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日産 マキシマ 1988年式モデルのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4780×1760×1395 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: -km/L

日産 マキシマ 1988年式モデルの新車価格・取扱店

新車価格
291.5万円 360.8万円
最新モデル(1代目)1988/10/01~
販売店
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日産 マキシマ 1988年式モデルの中古車価格

中古車の掲載台数:3台
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(セダン)
評判・口コミ
3.7 pts
(1人)
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日産 マキシマ レビュー・口コミ評価

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総合評価
3.7 (1)
外観
4.0
内装
3.0
走行性
4.0
運転しやすさ
4.0
乗り心地
4.0
燃費・維持費
3.0
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  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • マキシマの登場
  • まーさん
  • 投稿日 2023年2月28日
1988年式モデル  グレード:-
総合評価
3.7
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

1988年に発売された日産のマキシマは、大型FFセダンとして注目を集めました。このモデルは、日産のエンジニアが長年培った技術と、北米市場における高い需要を考慮して開発されたもので、それを日本市場にも投入しました。
マキシマのルーツであるブルーバードは、1965年に初代モデルが登場して以来、北米市場での販売が主な目的とされてきました。このため、アメリカの高速道路に適した高速性能や乗り心地を重視し、開発が行われました。

良かった点

デザインコンセプトについては、スポーティーでありながらもエレガントな外観が特徴的でした。スリークなヘッドライトとフロントグリルの組み合わせ、ボディラインは、Rの効いたデザインが施され、角の取れたスタイルが印象的でした。また、フロントグリルには、独特のV字形のエンブレムが採用され、マキシマらしい存在感を放っていました。
スペックについては、3.0リッターのV6エンジンを搭載し、最高出力160馬力を発揮しました。また、4速オートマチックトランスミッションが標準装備され、スムーズな加速と高速巡航が可能でした。さらに、サスペンションには、前輪がストラット式、後輪がマルチリンク式を採用し、高速道路での乗り心地に優れおり、また高速巡航でもスタビリティーも優れていました。

気になった点

安全面についても、マキシマは先進的な装備を備えていました。エアバッグやABSブレーキ、クルーズコントロール、パワーウィンドウ、パワーステアリングなどが標準装備され、安全性や快適性を高めていました。
マキシマの開発において注目すべき点は、従来のFFセダンとは異なる、大型車としての開発が行われた点です。このため、室内空間は広く、ドライバーや乗客に快適な移動を提供しました。また、トランクも十分な容量があり、荷物の積載も容易でした。
北米市場において、マキシマは高級車の一角を占め、多くのユーザーに支持されました。

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