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シトロエン ベルランゴのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4405×1850×1830 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: 22.90km/L

WLTCモード: -km/L

新車価格
419万円 441万円 最新モデル(3代目)2019/10/01~販売中
中古車価格
157万円 437.8万円 中古車の掲載台数:185台
人気ランキング
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(ハッチバック)
評判・口コミ
4.3 pts
(2人)
ガイド記事数
8記事
 
モデル概要

シトロエン ベルランゴの値下げを発表。ステランティスジャパンは、2025年5月1日よりシトロエン ベルランゴを含む主要モデルのメーカー希望小売価格を改定すると発表した。経済の不確実性が高まる中で、消費者に魅力的なブランドと製品を提供することを目指している。価格改定は市場のニーズを重視したもので、購入しやすい価格設定を行うことで、より多くの顧客にシトロエン車の魅力を伝える意図がある。新たに発売予定のモデルにも、同様に市場指向を反映した価格が適用される予定で、シトロエンはカーライフに彩りを添える個性的な製品を提案していく方針を示した。(2025.5)

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シトロエン ベルランゴ レビュー・口コミ評価

参考になった!車種口コミランキングはこちら
総合評価
4.3 (2)
外観
5.0
内装
4.5
走行性
4.0
運転しやすさ
4.0
乗り心地
4.5
燃費・維持費
4.0
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • 外観の見た目以上に快適な車
  • Tsurf
  • 投稿日 2022年8月4日
2019年式モデル  グレード:シャイン ディーゼルターボ
総合評価
4.8
外観
5
内装
4
走行性
5
運転しやすさ
5
乗り心地
5
燃費・維持費
5
総評

1年前に見た目が好きで購入しました!
ラゲッジの広さと、ディーゼルターボの燃費の良さが決めてでした。大きなボディーの割に8ATということもあり街乗りで実測18km/Lまで伸びます。
サスペンションがとても良く重たいボディでも走破性は全く気になりません。日本車に今まで乗ってきましたが、高速の安定性はもちろん、田舎道や峠道でも快適な走りです。

サーフィンやキャンプ、アウトドアにはとても最適です。

良かった点

低燃費、ディーゼルエンジン
トルクフルな加速
外観、外装、ガラスルーフ
希少性、他の車にない見た目
走破性、走行性能
安全サーポートブレーキ
オートクルーズ機能
パドルシフト
ミシュランタイヤ
フラットリアスペース
快適な運転スペース
音響、ナビシステム
バックカメラ、アラウンドビューモニター
快適なドライビング
コーナーリング性
両側スライドドア
リアゲート

気になった点

カップホルダーは実用品なので、日本仕様ではふつうの500mlペットボトルくらいは気軽に置けるようにしてもらいたい点です。
フランスのボルビックやエビアンなど有名ブランドのペットボトルを見ても、日本と同じ形状の500mlのようだし何故カップホルダーは小さめなのでしょうか。
やはりドリンクはクルマを降りて、しっかりとカフェで頂くというのがフランス流なのかも・・・
車内のドリンクホルダーは少ないです。日本車なら付いている小物入れやコンソールの作りは、デザイン性優先で作られているので、ちょっとした使いやすさは日本車です。
また、後部座席のスライドは自動ではないところです。

1人
  • 外観イイよね!
  • masayan
  • 投稿日 2021年11月15日
2019年式モデル  グレード:シャイン ディーゼルターボ
総合評価
3.8
外観
5
内装
5
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

見た目で購入
内装も満足
でも取り回しはやはり大変
初めての輸入車
ワイドがまだ慣れない(笑)

良かった点

外装全般気に入ってます。
内装もいい感じ!

気になった点

ダイヤル式のシフトがものすごく使いづらい。注意レベル

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