燃費：14.2～18.0km/L
寸法：4250×1695×1535mm
中古車価格相場：20万円～75万円
メーカー、車名を選択してください。
メーカーを選択
国産車
輸入車
ドイツ
アメリカ
カナダ
イギリス
スウェーデン
フランス
イタリア
スペイン
オランダ
ルーマニア
スロベニア
ロシア
韓国
中国
タイ
マレーシア
南アフリカ
輸入車その他
車種を選択
選択中の車種
ティーダ 1.8 18G 6速マニュアル 5人乗り 色:ブラック（黒）, ブラック アルミホイール
所在地：〒355-0344 埼玉県比企郡ときがわ町大字日影1339
ティーダ 1.5 15M インパルスーパーチャージャー ETC 5人乗り 色:パール（真珠）, パール ローダウン
日産
ティーダ 1.5 15M インパルスーパーチャージャー ETC 5人乗り 色:パール（真珠...
インパルCPU・インパルマフラー・インパルサスショック・インパルエアロインパル17インチAW・修復歴無し・ハーフレザーシート・インパルタワーバー・スマートキー
所在地：〒262-0011 千葉県千葉市花見川区三角町782－15
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するまた、リアシートを倒すことで大きな荷物も積むことができます。さらに、ボディサイズがコンパクトであるため、都市部での乗り回しもしやすく、使い勝手の良さも魅力的です。ティーダは、日本市場においてはライバル車としてトヨタのカローラやホンダのシビックなどが挙げられます。しかし、ティーダは広い室内空間や実用性、コンパクトなボディサイズなどの特徴によって、ライバル車と差別化を図っています。また欧州車の様なエクステリアデザインも強みとなってます。
エンジンについては、1.5リットルと1.8リットルの2種類がラインナップされており、最高出力はそれぞれ110psと126psです。また、サスペンションには前輪がマクファーソンストラット式、後輪がトーションビーム式を採用しています。ティーダのハッチバックとしての装備や工夫されている点としては、リアシートのスペースを広くするためにフロアをフラットにする工夫や、小物入れの数が多く使い勝手の良さを追求した内装設計などが挙げられます。また、オプションでナビゲーションシステムやカーオーディオなどが用意されているため、快適なドライブを楽しむことができます。
キャッチコピー通り見た目以上に車内は後部座席も快適で良好です。シンプルで使いやすく長時間乗ってもさほど疲れずドライブを楽しめます。大人数で乗らないのであれば十分なスペースがあり快適に過ごせると思います。
個性が目立たない万人に受け入れられるデザインなのは魅力ですよね。目立ちませんが悪目立ちもせず、必要最低限の機能はすべて兼ね備えられていました。
おもに街中を走ってましたので高速よりも下道を走る人にはコストパフォーマンス最高な車だと思います。
キレイな色味が気に入りました。丸っこいフォルムも可愛らしいです。あまり車幅が広くないので小回りが利き、ハンドルも軽いので走りやすいです。スピードもちゃんと出るので嬉しいです。もちろん静かな音ですが、走りだしもスムーズです。アイドリング中も静かなのでびっくりです。
車体がそれほど高くなかったのでとても乗り降りし易かったです。
ハンドリングも今まで運転してきた車の中で一番良いと感じています。仕事でも使っているので小回りが利くのもとても重宝しています。狭い道や駐車スペースでも気にせずに駐車することができるので大変便利だと感じています。
インテリアがとても安っぽく感じます。プラスチック素材を使用しているためインテリアの質感が軽自動車よりもチープな印象を受けます。乗っていて常時目に入るところなので気になります。
収納が少ないと思います。特に後部座席の収納が少なくリアドアに収納ポケットもついていないのが不満な点です。
乗り心地は見た目から考えると思っていたよりも堅めの印象を受けます。好みにもよると思いますがもう少しソフトな方が良かったです。特にガタガタの道などを走行時に気になります。
まず、ティーダは日産とルノーのアライアンスによって開発されたモデルで、ルノーのメガーヌと同じプラットフォームを使用しています。このアライアンスによって、ティーダは欧州市場向けに設計されたモデルであり、日本市場においてはサニーの後継車として位置づけられています。ティーダのハッチバックの人気の理由としては、その広い室内空間と実用性が挙げられます。FFの利点を活かして、ホイールベースが長く、リアシートのスペースも広いため、大人数での長距離移動にも快適に過ごせます。