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シトロエン C5エアクロスSUV プラグインハイブリッド エディション ノアール 新車保証継承 サンルーフ ETC 後カメラ 神奈川県
シトロエン新車保証継承 自社管理デモカー デモカーの為、走行距離は表示より伸びている場合があります。予めご了承ください。
アバンギャルドデザインで、常に未来を切り開く挑戦がシトロエンの真骨頂。
仏蘭西流おもてなし空間がここに。伝統の乗り心地の良さを十分に体感できるのが後席です。
パーフォレーテッドレザー&ナッパレザーシート
いつの時代もアバンギャルドデザインを積極的に取り入れてきたシトロエンならではのインパネ造形です
プラグインハイブリッド専用、湿式多板クラッチ採用の小型軽量e-EAT8を搭載。エンジンとモーターのスムーズな動力伝達や切り替えを行いあらゆる速度域で滑らかな走りをもたらします。
レーダーが前方車両の速度と距離を検知し距離を一定に保つアクティブクルーズコトロール。アクセルとブレーキを併用して設定車間距離を保ち、前方車両が停止した場合には車間距離を保ちながら自動停車します。
今や必須装備となりましたETCが装着済みです。
置くだけで充電ができるスマートフォンワイヤレスチャージ機能
前席はポジション、ランバーサポート機能は電動調整式となります。上質な革をぜいたくに使い、表面仕上げも肌への当たりを優先に滑らかに仕上がっています。
ルーフいっぱいに広がるパノラミックサンルーフ
フロントウィンドウ内の小型カメラで前方の状況を分析。対向車や前方車両を感知した場合は、ハイビームとロービームを自動で切り換え、他車を眩惑することなく、夜間走行の安全性を高めます。
1.6ガソリンターボエンジンとフロントアクスルに搭載した高効率電動モーター。走行状況に応じてエンジンとモーターの駆動力を最適に組み合わせ、低速域から高速域まで優れた運動性能を効率的に発揮。
リバースポジションにシフトすると自動的にカメラが作動、ナビゲーション画面に後方の視界が映し出される、安心のバックカメラを装備。
スイッチ式のパワーリフトリヤゲートは女性でも楽々ハッチを開閉できます。
奥行き、高さともにたっぷり取られたラゲッジスペース。分割可倒リヤシートだから便利に使えます。
ドライバーの意志を瞬時に伝える、素早い変速が可能なパドルシフトが備わります。ベストなスタートダッシュを決める「ローンチコントロール」機能もそなわります。
1.6ガソリンターボ+電動モーター サンルーフ ETC 自動ハイビームLEDアクティブクルコン ヒーター付ナッパレザーシート 後カメラ 電動リヤハッチ リモートチャージ機能
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JR横浜線 十日市場駅よりTEL下さい。バリアフリー店舗。www.gst.co.jpci-yk-tm@gst.co.jp
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
シトロエンと言えばこの魔法の絨毯と呼ばれる事がよくあります。そうなると、フワフワしていて乗りにくく、酔いやすいと思われますがそんな事は無く心地良い乗り心地です。初めは少し違和感があり慣れるのに少し時間は掛かりますが、良いシートもあり、好きになるとハマって行くクルマだと思います。ディーゼルエンジンとなると燃費はとても良く、満タンにして長距離を走ると1000キロ走ります。本体価格は高いですが維持費はそこまで気にせずに乗れます。外車は壊れるなんて話はもう昔の事だと思って大丈夫です。
クルマの性能や燃費がどうとか、それよりもこのデザインが好きです。ヘッドライトやテールランプ等はシトロエンだからこそこのデザインだという感じです。周囲には余り見かけることが無いシトロエンですので所有感は高いです。内装のデザインもフランス車というのもあり気に行ってます。液晶画面のメーターも今では当たり前なんでしょうが、メーターの種類や色の変更など変更できる点が面白いです。アナログメーターのクルマにずっと乗っていたのでここは感動しました。
大きなクルマの購入を考えてこのクルマにしたのですが車体の大きさと比べて車内が思っていたより広くは無い。荷室も大きい物を積み込んだ時にもう少し余裕が欲しいと思いました。その辺りは日本車と比べると道具としてのクルマでは選ばない方がいいでしょう。エアコンやオーディオの操作は中央の液晶画面で操作をしますが、デザインの関係上ボタンを多く置かない為にこの操作方法になったと思います。この辺りはやはりボタンを使って操作したほうがやりやすいかな。慣れたら問題はありませんけどね。
肩の力が抜け切ったような独特の佇まいの、シトロエン初の自社開発SUVは、変態度は低いものの、やっぱりシトロエンであることには変わりありませんでした。楽しいけれど、見にくくてそれほど役には立たないボビンメーター、SUVなのにやわらかい乗り味、その割に、セルフセンタリングのように戻りが良くて正確なステアリング、短目の全長4500mmに大容量のラゲッジルームを確保したパッケージング、高遮音なので車内はむしろ静か、低燃費と重厚な力感を両立、車外騒音はそれなりのディーゼルエンジン、(制御が雑だけど一応は)ほぼ揃えたADASと安全装備、(先進性を狙いすぎてタッチパネルに操作を集約し過ぎたものの、C4ピカソよりは)慣れれば問題なく付き合える操作類などなど。いわゆる癖はあるものの、人間中心のフランス車である、あくまでもシトロエンでした。お好きなら是非!
ハイドロとは違う、ZXやクサラのような金属バネのシトロエンライドであり、路面の不整による突き上げが意外にあるものの、総じてふんわりした乗り心地。意のままに、かつ自然に運転できる操縦性。低燃費(街中12km/ℓ、高速道路で23km/ℓ)でぶ厚いトルクと遮音が良く静かで運転が楽しいディーゼルエンジン。ワゴン並みに大容量で、後席スライドにより580〜670ℓに可変するラゲッジルーム。
表示が小さいタコメーター。後席シートベルトの金具が走行中にドアトリムへ当たってカタカタ音を立てる。運転が下手だと思われてしまう、制御が少々雑なADAS。シートスライドしても狭い後席足元空間。すぐに表示できない360°カメラ。フロントカメラ未装備。接続しても表示できないことが多いCarPlay。雨勢に鈍感なオートワイパー。大きな音を立てて閉まる電動テールゲート。
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支払総額:578万円 | 本体価格:562.2万円 | 諸費用:15.8万円 | 年式:2023年式 | 走行:2,000km
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