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ダイハツ ハイゼットカーゴ ハイゼットカーゴ DX 京都府
両側スライドドアです。狭い道でもドアを全開に出来るので嬉しいですね。荷物の出し入れや、昇降にも便利ですよ。
自動車保険も当社にお任せ下さい!お客様にとって最適なプランをご提案させて頂きます!この機会に保険を見直してみませんか?
操作系は使いたい機能が一目でわかるシンプルな設計。視界が高くアップライトな運転姿勢なので取り回しが良く運転しやすいです。使い勝手の良い収納が手の届きやすいところにあるのも魅力ですね。
末永いお付き合いを大切にしたい為、販売地域を限定させて頂いております。ご了承ください。京都トヨタでは全ての中古車に「抗菌・抗ウイルス・消臭」可視光応答型光触媒スプレーを施行しています。
暖かくて優しい光のハロゲンヘッドライトです。ハロゲンはLEDと違い熱くなるので、雪がライトに積もっても溶かしてくれます。
ダイヤルスイッチの目盛りでヘッドライトの光軸の角度を調整できる【ヘッドライトレベライザー】付です。目盛りの数字が大きいほどヘッドライトは下向きになります。
ウインドウフレームに溶け込むようにブラックアウトされたサイドミラーです。格納は運転席側も助手席側も手動です。
タイヤサイズ 145R12。
車に合った雰囲気のホイールキャップを装着しています。
ナビレス車です。メディア系は現場への移動や休憩時に楽しむのはもちろん、交通渋滞や天気などの情報を流してくれるラジオに対応しています。
エアコンはレバー式のマニュアルエアコンです。シンプルで簡単に操作できます。
大小のオープントレイが備わっています。トレイが複数あると整理して収納出来るので便利ですよ。
センタークラスターの助手席側には買い物袋やごみ袋などをかけておけるフックを装備しています。手の届きやすいところにあると便利なアイテムです。
ボイスタイプのETC搭載。高速道路出入り口もスマートに通過!今やマストアイテムですね。納車前には使用できるようにセットアップをさせていただきます。ETCカードの取扱もしておりますのでご相談ください。
離れた場所からキーに付いているボタンを押してドアの解錠施錠を行う事ができる「キーレス」。エンジンの始動はキーをキーシリンダーに挿し込んで回すタイプです。
運転席と助手席はパワーウインドウです。運転席と助手席の窓は運転席から操作できます。今やほぼ当たり前ですが、無いと不便なアイテムですよね。ウインドウロックも装備しています。
フロントドアの開口部は大きく、乗降グリップや、足抜き性のよさなどで昇降がスムーズに出来ます。
ステアリング越しの1眼メーターはシンプルで視認性が良く、確認しやすいですよ。
運転席まわりにはコインホルダーやペン立てなどビジネスユース向けの気の利いたアイテムが装備されています。
ナビレス車・ハロゲン・両側スライドドア・キーレス・ETC・モケット
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
文句を言えばキリがありませんが、良さに目を向けると感心します。 仕事先で1~2日間、軽1BOXをお借りして乗ることは何度もありましたが、この度車検時の代車として2021年3月登録走行2700㎞のハイゼットAT車を1週間お借りしました。 初めはいつも感じる前席足元の狭さ、座面の薄さ、緩いハンドルに違和感を感じますが、1週間乗ってみて実用性の高さだけでない美点に気づきました。 以下に、その長所と短所をレポートします。 私自身は、セカンドカーにノンターボの軽1BOXが欲しくなってしまいました。
効率的な車内スペース、小回り性能というすぐわかる実用性の他に気づいた美点です。 まず、1つ目は「のんびり運転する気になる」事です。緩いハンドリング・重心の高さ・重い車重という欠点と、高い視点と視界の良さという長所が相まってせかせかした運転をしなくなりました。 2つ目は、想像以上の低燃費。省エネ走行を意識しない普通の街乗りで13.6KM /ℓの燃費です。車重とエンジン出力の不利を考えると望外の低燃費だと思います。
商用車なので後席の足元スペースが狭いため、後席はガマンが必要です。 もっとも後席に人を乗せるならこの車は選択肢にないと思います。 足元の狭さには慣れますが、左足がセンターコンソールに当たるのはイヤです。 形状を工夫して、「足で体を支えるセンターコンソール」としてデザインした方が快適だと思います。 内装は商用車だと割り切れば、かえって潔さを感じます。 驚いた点としてLED化でヘッドライトのバルブ交換の機会は滅多にないと思いますが、グリルを外してヘッドライトケースを外さないとバルブ交換もできないようです。
兄弟のアトレーのエンジンはターボ付きに限られるので、自然吸気のエンジンも試してみることにしました。ターボの威力はかなり顕著なもので、自然吸気エンジンのハイゼットカーゴは発進から中間加速において、かなり穏やかな加速感が得られました。とはいえ、顕著な遅さを感じることはなく、CVTが適切に動力を伝達してくれるので、途切れることのない加速フィーリングは適切なものでした。デラックスのグレードは、アトレーと比較して内装の意匠が安っぽく、ホイールハウスは鉄板がむき出しになっているので、貨物車の雰囲気が強く出ていました。
前席はアトレーに装着される上等なタイプとは異なり、貨物車らしい形状でした。それゆえ、シートバック形状が少し異なり、ステアリングホイールが近く感じられました。アトレーではステアリングホイールに手が届かなかったのに、ハイゼットカーゴ(デラックス以下のグレード)では手が届くという点で良いと思いました。乗り心地はアトレーと比べて素直なものであり、上等さを演出していないため、上屋の余計な動きがなくて良いと思いました。ブレーキの硬質なペダルタッチは感触が良いものでした。
エンジン始動時から気になったのは、騒々しいことでした。遮音材が少ないことが要因であると思われますが、アトレーと比べて明瞭にエンジンとCVTの音が室内に侵入して、発進時から巡行時まで常に騒がしく、貨物車そのものという印象を受けました。定常走行からの緩加速時にはCVTが敏感に反応し、エンジン回転数を高めるので、びっくりするぐらいに騒音が高まりますが、速度計の推移はびっくりするぐらい緩やかなものでした。アトレーと同じ上等なシートが装着される上級グレード(クルーズ以上)は乗用車のような用途で使われることも想定しているのかもしれませんが、デラックス以下は乗用の用途は考えられていないのでしょう。
ごくごく普通の軽の箱バン(AT)で可もなく不可もなく。商用車としての基本は抑えられていると思う。昔のハイゼットはドリンクホルダーすらなくて、使い勝手が悪かったが、それなりに進化していると思う。
●職場の車で、スズキエブリイの5AGS車からの乗換え。スズキの5AGSはクセが強すぎ非常に扱いにくいという同僚が続出していたが、ダイハツのATは自然で運転しやすい。●350kgの積載量で何の問題もなくよく走り、きちんと止まる。●街乗り中心でリッター11キロ。箱バンのATであることを考えると充分に納得。
●とにかくウインカーレバーが使いにくい。右左折したいのに中央に戻るため、曲がったあとの進行方向によってはウインカーが出っぱなしになる(どうやって切れば良いのか1年乗っても迷う)。一方、レーンチェンジの時には消えるのが早すぎる。オプション料金を払ってでも普通のものに変えたい。●リアシートを畳む時に最後の一押しが無理やりに押し込む感じ●スライドドアを全開にしてもすぐ閉まろうとする。
ダイハツ ハイゼットカーゴのレビューをもっと見る(5)
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ダイハツ ハイゼットカーゴ ハイゼットカーゴ DX
支払総額:84.8万円 | 本体価格:77万円 | 諸費用:7.8万円 | 年式:2017年式 | 走行:9万km
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