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ホンダ N-BOX 660 純正8インチナビ ドラレコ 新潟県
ヒトの瞳を思わせるヘッドライトは、奥行き感のある立体的な造形を採用、フロントフェイスに凛々しさと親しみやすさを生み出します。
サイドはボディからルーフへと続く「コ」の字形状を強調することで、キャビンをしっかり包み込む安心感を表現しています。
フラットなリアビューには、コントラスト感のあるコンビネーションランプを採用、華美な装飾を入れずに上品に仕上げられています。
全タイプに先進の安全運転支援システム 「Honda SENSING」 を標準装備しています。
14インチスチールホイール+フルホイールキャップ (ブレードシルバー) 仕様です。
走りと燃費を高次元でバランスしたDOHC i-VTECエンジンを搭載、出足や加速、坂道などで力強い走りを実現しながら、毎日乗るクルマとして大事な燃費性能にもこだわりました。
インパネから伸びる水平基調のデザインが、乗る人すべてをやさしく包む一体感を創出、色の切り替えの高さを合わせることで視覚的な広さも演出しています。
7インチTFT液晶メーターは、さまざまな情報を集約したマルチインフォメーションディスプレイを搭載、Honda SENSINGの作動状態なども見やすく表示します。
8インチ大画面モニターを採用、Honda CONNECTナビのベーシックモデル (VXM-245ZFEI) を装着しています。
快適な温度を常にキープするフルオートエアコンを装備しています。
リモコンなどで自動開閉できるパワースライドドア (リア左側) を標準装備、解錠とドアオープンも軽い力で行えます。
スイッチひとつで操作できる電子制御パーキングブレーキ、アクセルペダルを踏めば、自動的に解除されます。
ETC車載器。
インパネ上部にはコルクカラーのトレイを配置、お気に入りの小物を置きたくなる「見せる収納」です。
座り心地にこだわったトリコットシート (グレー×グレージュ) は、手が触れやすい部分の汚れが目立たないよう配慮されています。
座り心地をより快適にする、フロントシートアームレストを装備しています。
日差しをやわらげプライバシーの保護にも役立つロールサンシェイド (スライドドア両側) 。
後席はミニバン並みの前後シートの間隔を確保、足元やひざ周りに空間をつくり、大柄な方でも足を組んでくつろげるよう配慮しました。
前席との距離や荷室長を、左右席で別々に調節できるスライドリアシート、操作は荷室側からも簡単に行えます。
左側の前後ドアを交換していますが、修復歴にはあたりません。デモカーとして使用・管理しておりましたので、安心してお乗りいただけます。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
初代もヒットしましたが、二代目もホームランです。街中でNboxに遭遇する機会の多さは誰でも実感すると思います。二代目はプラットフォームもエンジンも刷新され、軽量化にも熱心です。初代にも増して広いスペースと高いユーティリティー性能に磨きが掛かりクラスレスでカッコイイルックスと上質なインテリアも安全装備も抜かり無いです。マイナーチェンジでは更なる安全装備の強化をはかっており、月間販売台数1位の座はなかなか他のモデルには開け渡さない覚悟が垣間見えます。
よく考えられている装備は、新たに備えられた機能の助手席スーパースライドシートです。前後に57cmスライドが可能です。これで多彩なアレンジが可能になりました。最大限後ろに動かせば、後席のチャイルドシートに座る子供を世話することが出来るのが特徴です。この機能はなかなか考えられています。走りに関してはまだまだスーパーハイトワゴンの軽自動車の中ではTOPクラスの性能です。先ずはステアリングの手応えや切った時の操舵感が高品質です。静粛性や乗り心地も本当に軽自動車を忘れるような高品質感があります。
時の流れは早いもので、Nboxのインテリアは登場時は間違いなくクラスTOPでした。しかし今では同じクラスでルークスが出てきました。インテリアはデザイン、質感共にルークスに負けています。またデザインセンスも負けです。そしてサクラも日産から出ました。スーパーハイトワゴンではないですが、軽自動車規格のBEVです。サクラのインテリアは現在圧倒的に質感もデザインセンスもお金の掛け方も上と言わざるを得ないです。次のモデルチェンジもかなり頑張らないといけません。
N-BOXの進化が止まりません。超ハイト系の軽自動車の中、ほぼトップセールスのN-BOXです。そんなN-BOXの唯一の弱点であった、アクティブクルーズコントロールの停止機能が搭載されました。自動車業界全体の問題である、半導体不足の影響もあり、電子パーキングブレーキの確保に時間を要し、その為 採用に遅れが生じていました。これでライバルである、ダイハツタントやスズキスペーシアと同じ土俵に立てました。この機能が無くても、N-BOXは沢山の支持を集めていました。ホンダのエムエム思想に軽自動車がピッタリと当てはまった事も一つの原因です。マシンミニマム、マンマキシマムは機械は小さく、人間の空間は大きくの思想です。ホンダが軽自動車を製造すること前からあった、ホンダの基本理念です。その基本を忠実に守り、N-BOXは花開きました。
N-BOXの強みは沢山あります。その一つは実感の高さです。エクステリア、インテリア共に、軽自動車だから仕方がないとの考えが存在せず、各部シッカリと作りこまれています。外板パネルのチリと呼ばれる隙間も小さく、精度良く加工されています。キャラクターラインも各パネル間の繫りもピッタリです。インテリアも一つ上の普通自動車であるコンパクトカークラスと同等のインパネやマテリアルを使用しています。乗り心地も基本サスは、ストラットとトーションビームですが、ゴム類のブッシュを大型化して、大きなショックを減衰してくれます。
N-BOXの弱点は価格です。これはN-BOXに限った話ではなく、超ハイト系の軽自動車全てに当てはまります。売れ筋のターボグレードで必要なオプションを選択すると、コンパカーと同等の購入金額になってしまいます。それでも税金の優遇があるので、ランニングコストの安さで売れています。何か本末転倒な気がします。私なら、コンパクトカーを選択します。車内の広さや動力性能は、軽自動車よりも段違いに良く、燃費も軽自動車に負けない実力があるからです。軽自動車が性能的にはコンパクトカーに負けているのに、そのまま放置しているのは、何か違うように感じます。
燃費が良いです。購入した当初はリッターあたり22キロございました。今は乗り始めて9年経ちますがそれでも18キロぐらいは走ります。見た目もスマートで飽きのこない外観です。内装はあまりかわいいものではありませんがシンプルではあります。車高も高めなので子供たちを乗せる時も楽々です。車のお値段ですが、約1500,000程度で安めの値段でしたので、一括購入される方も多いと思いますが買いやすいものではないかなと思います。
良かった点ですがとにかく燃費が良いことです。今の時代ガソリンがとても高いので燃費の良さはとても家計にもありがたく思います。見た目も可愛くシンプルで、長年乗っておりますが飽きがこないです。ホワイトに乗っていますがパール感もありやすそうには見えません。値段も手頃なもので若い人にも手が出しやすいものではないかなと思います。ナビも純正ですが優秀で、他に使ったことのあるナビゲーターよりも性能が良く感じます。音楽やDVDも9年経った今でも毎日使用していますが壊れることなく使えています。
気になった点ですが、乗り始めて8年目の頃に急にエンジン音が変な音がして、ガタガタと車が揺れ始めたありました。それが起きたのがホンダで点検を受けた翌日でしたので、点検作業自体に不安が残るものでした。わざわざ二日間続けてホンダに行ったのですが特に謝罪もなかったのでもしかしたらよくあることなのかもしれません。もしくは長年乗っていることでエンジンが弱まることがちょくちょくある車なのかもしれません。燃費も徐々に落ちてきています。ほかに言えば内装がシンプルで年寄り臭い感じがあります。その辺が気になる点です。
子どもが産まれるにあたり、スライドドアの軽自動車ということでこちらを購入しました。売れてる車ということもあり、街中でもかなり見かけるため少し躊躇しましたが、乗ってみたらやはり売れてるだけあるなという印象でした。少し値段は張りますが、乗り心地も運転しやすさも、子どもの乗降についてもおおむね満足しています。軽自動車なのでもちろん小回りも効き、普段使いにはかなり重宝していますし、車高が高めなので、高速やバイパスでも比較的安定した走りができます。
子どもを乗せての運転はやはり不安もあるので、ホンダセンシングがついている点は、女性の私としてはかなり嬉しかったですし、安心です。また、内装がシンプルで好みでした。余分な物はついてなく、色味など落ち着いていて万人ウケするものだと思います。特に派手なものを求めてないため、ちょうど良いです。コーディネートスタイルにしたため、N-BOXでありながら、外装も他とあまり被ってないのが良かったです。ホイールのデザインも好みです。
普通のシリーズの色がもう少しバリエーションあると思ってましたが、私の買ったタイミングでは魅力的な色が無く、金額は高いですがコーディネートスタイルにしました。コーディネートスタイルの見た目は可愛く満足してますが、普通のシリーズで、もう少し良い色があればなお良かったなと思います。また、スライドドアについて、他社では両側電動の物がついているものも出ているため、対抗してほしいなと思うところではあります。
N-BOXを語る上で、初代を語らない訳に行きません。初代はゼロからのスタートでした。日本国内で軽自動車の占める割合がどんどん上がっていく中、ホンダの軽自動車群は、精彩を欠いていました。特にタントがコンセプトとして最初のスーパーハイトワゴン市場参入の為に開発したのが初代です。これが起死回生の一打となりました。ありそうで無かったシンプルでクリーンな造形によるエクステリアデザインや、コンパクトカークラスに匹敵するインテリアの質感で他社を圧倒しました。ホンダが普通自動車を基本とした、設計、生産を軽自動車に当てはめたのが幸いして、軽自動車専業メーカーに違い会社では、実現不可能な車作りが受けました。ステアリングを切る時の操舵感やキックバック等のインフォメーションを含め軽自動車のあらゆる質感のベンチマークになりました。
軽自動車王者で超人気モデルのモデルチェンジは頭を悩ませます。フルモデルチェンジの噂が立とうが、フルモデルチェンジの具体的な月を発表しようが、初代の売れ行きは落ちず、ダラダラとフルモデルチェンジの時期を先延ばしにしていました。意を決して現行モデルを発売すると、ホンダ首脳部の心配をよそに爆発的に売れました。エクステリアデザインは、初代の更に上を行くシンプルイズベストを貫徹させ、軽自動車の歴史に名を刻む珠玉の出来栄えです。排気量をアップすれば、ヨーロッパでも売れそうなデザインです。最近のマイナーチェンジで、待望の電子サイドブレーキ採用で、全車速追従のクルコンも備え、向かうところ敵無し状態になりました。
N-BOXの唯一の罪は、この車さえあれば、普通自動車いらなくねぇーと思わせる完成度です。確かに広く、燃費良く、居心地良く、走りも及第点なので この車があれば不自由しないのです。でもそうなると、お父さん方はピンチです。口を滑らせて、N-BOXは本当に良い車で欠点が無いねぇーと言ってしまったら最後、財布の紐を握る奥さんはそんな言葉を聞き逃しません。お父さんはその後一生N-BOXと添い遂げる事になります。いいんですよ。それでも。でもやっぱり普通車のSUVとか、セダンとかに憧れは尽きないので、寂しくなるのも事実です。
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ホンダ N-BOX 660 純正8インチナビ ドラレコ
支払総額:164.7万円 | 本体価格:156.2万円 | 諸費用:8.5万円 | 年式:2024年式 | 走行:2,000km
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