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ダイハツ ハイゼットカーゴ 660 デラックス ディスプレイオーディオ 岡山県
こんにちは。岡山ダイハツ販売です。当店のお車をご覧いただき、ありがとうございます。
県内13店舗にて常時500台以上ダイハツ車を展示中です。見て、触って、納得のいく一台をぜひ見つけてください。
どのお車もダイハツディーラーの厳しい基準をクリアしたお車のみですので、是非、最後までご覧になってください。
但し当店では販売だけでなく、ご購入後のアフターサービスもご提供となりますので、店頭商談並びに店頭納車可能なお客様への販売とさせていただいています。ご了承ください。
県内の少し離れた店舗にある場合でも、お近くの店舗にてどのお車もご購入頂けますのでご安心ください。
また岡山ダイハツは中古車の「安全」にも全力で向き合っています。
たとえばダイハツのお店にある、たくさんのスマアシ搭載車は、正常に作動する事をしっかり確認します。
スマアシが正常に作動するためにはアフターケアが欠かせません。
ダイハツのお店では、ダイハツ車を知り尽くしたプロフェッショナルが、専用の診断機器を使って各システムを点検しております。
厳しいチェックに合格したものだけをお客様の元へお届けしています。
また「安全」だけでなく「安心して選べる」のも当店の強みだと思います。
中古車は一物一価、同じようなお車でも、整備状況、外内装の状態など様々です。
お客様の立場ですと、「安く買えたけど購入後にトラブルが続く」などは避けたいのではないかと思います。
ダイハツディーラーでは「ダイハツ認定中古車」という基準を設け、車選びに詳しくないお客様でも「安心して選べる」をご提供しています。
ダイハツ認定中古車は、「車両状態証明書」「約60項目の徹底点検・整備」「内装の徹底清掃と洗浄」「1年間無償保証(車両本体価格30万円以下の車両は3ヶ月または3000kmの保証)」が全車に付いています。
1年間”走行距離無制限”(無償保証)のまごころ保証サービスは、ご希望に応じてプラス1年、プラス2年の保証延長も可能です(延長保証分は別途有償となります)。
全国約約700ヶ所のダイハツのお店で保証修理が受けられる、安心のサービスネットワークです。
旅行中の県外でのトラブルや、出張、転勤、お引越し後なども保証修理が受けられます。
その他、ナビやドラレコの取付、保険の加入、ローン、修理、車検などお車に関することならすべて対応することができます。
県内に13店舗ある岡山ダイハツ直営店にご来店頂き、店舗で商談・納車が可能なお客様への販売となります。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
文句を言えばキリがありませんが、良さに目を向けると感心します。 仕事先で1~2日間、軽1BOXをお借りして乗ることは何度もありましたが、この度車検時の代車として2021年3月登録走行2700㎞のハイゼットAT車を1週間お借りしました。 初めはいつも感じる前席足元の狭さ、座面の薄さ、緩いハンドルに違和感を感じますが、1週間乗ってみて実用性の高さだけでない美点に気づきました。 以下に、その長所と短所をレポートします。 私自身は、セカンドカーにノンターボの軽1BOXが欲しくなってしまいました。
効率的な車内スペース、小回り性能というすぐわかる実用性の他に気づいた美点です。 まず、1つ目は「のんびり運転する気になる」事です。緩いハンドリング・重心の高さ・重い車重という欠点と、高い視点と視界の良さという長所が相まってせかせかした運転をしなくなりました。 2つ目は、想像以上の低燃費。省エネ走行を意識しない普通の街乗りで13.6KM /ℓの燃費です。車重とエンジン出力の不利を考えると望外の低燃費だと思います。
商用車なので後席の足元スペースが狭いため、後席はガマンが必要です。 もっとも後席に人を乗せるならこの車は選択肢にないと思います。 足元の狭さには慣れますが、左足がセンターコンソールに当たるのはイヤです。 形状を工夫して、「足で体を支えるセンターコンソール」としてデザインした方が快適だと思います。 内装は商用車だと割り切れば、かえって潔さを感じます。 驚いた点としてLED化でヘッドライトのバルブ交換の機会は滅多にないと思いますが、グリルを外してヘッドライトケースを外さないとバルブ交換もできないようです。
兄弟のアトレーのエンジンはターボ付きに限られるので、自然吸気のエンジンも試してみることにしました。ターボの威力はかなり顕著なもので、自然吸気エンジンのハイゼットカーゴは発進から中間加速において、かなり穏やかな加速感が得られました。とはいえ、顕著な遅さを感じることはなく、CVTが適切に動力を伝達してくれるので、途切れることのない加速フィーリングは適切なものでした。デラックスのグレードは、アトレーと比較して内装の意匠が安っぽく、ホイールハウスは鉄板がむき出しになっているので、貨物車の雰囲気が強く出ていました。
前席はアトレーに装着される上等なタイプとは異なり、貨物車らしい形状でした。それゆえ、シートバック形状が少し異なり、ステアリングホイールが近く感じられました。アトレーではステアリングホイールに手が届かなかったのに、ハイゼットカーゴ(デラックス以下のグレード)では手が届くという点で良いと思いました。乗り心地はアトレーと比べて素直なものであり、上等さを演出していないため、上屋の余計な動きがなくて良いと思いました。ブレーキの硬質なペダルタッチは感触が良いものでした。
エンジン始動時から気になったのは、騒々しいことでした。遮音材が少ないことが要因であると思われますが、アトレーと比べて明瞭にエンジンとCVTの音が室内に侵入して、発進時から巡行時まで常に騒がしく、貨物車そのものという印象を受けました。定常走行からの緩加速時にはCVTが敏感に反応し、エンジン回転数を高めるので、びっくりするぐらいに騒音が高まりますが、速度計の推移はびっくりするぐらい緩やかなものでした。アトレーと同じ上等なシートが装着される上級グレード(クルーズ以上)は乗用車のような用途で使われることも想定しているのかもしれませんが、デラックス以下は乗用の用途は考えられていないのでしょう。
ごくごく普通の軽の箱バン(AT)で可もなく不可もなく。商用車としての基本は抑えられていると思う。昔のハイゼットはドリンクホルダーすらなくて、使い勝手が悪かったが、それなりに進化していると思う。
●職場の車で、スズキエブリイの5AGS車からの乗換え。スズキの5AGSはクセが強すぎ非常に扱いにくいという同僚が続出していたが、ダイハツのATは自然で運転しやすい。●350kgの積載量で何の問題もなくよく走り、きちんと止まる。●街乗り中心でリッター11キロ。箱バンのATであることを考えると充分に納得。
●とにかくウインカーレバーが使いにくい。右左折したいのに中央に戻るため、曲がったあとの進行方向によってはウインカーが出っぱなしになる(どうやって切れば良いのか1年乗っても迷う)。一方、レーンチェンジの時には消えるのが早すぎる。オプション料金を払ってでも普通のものに変えたい。●リアシートを畳む時に最後の一押しが無理やりに押し込む感じ●スライドドアを全開にしてもすぐ閉まろうとする。
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支払総額:129.1万円 | 本体価格:122.6万円 | 諸費用:6.5万円 | 年式:2024年式 | 走行:1,000km
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