マツダ ロードスター1.6 SP USBオーディオ キーレス アルミホイル  東京都 (ブルー(青), ブルー) 詳細

  • マツダ ロードスター 1.6 SP USBオーディオ キーレス アルミホイル 東京都

    マツダ ロードスター 1.6 SP USBオーディオ キーレス アルミホイル 東京都

支払総額(税込)
65万円
(諸費用 16万円含む)
本体価格(税込)
49万円
年式
2001
(H13)
走行
14.2
万km
排気量
1600
cc
車検
車検整備付
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT
乗車定員
2名
法定整備
法定整備付
保証
保証付
定期点検整備
なし
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • サン自動車販売
  • 住所:〒192-0907  東京都八王子市長沼町904-3
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休日:木曜日

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状態 (マツダ ロードスター)

年式 2001(H13) ワンオーナー
走行距離 14.2万km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ未
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 車検整備付
法定整備
法定整備付
保証
保証付  保証期間:1ヵ月 保証距離: 1000km
保証コメント
年式 2001(H13)
走行距離 14.2万km
法定整備
法定整備付
保証
保証付  保証期間:1ヵ月 保証距離: 1000km
保証コメント
車検 車検整備付
修復歴 なし
リサイクル料 リ未
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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サン自動車販売
営業: 10:00~19:00
定休日:木曜日

基本スペック (マツダ ロードスター)

ボディタイプ オープン 駆動方式 2WD
ブルー(青), ブルー ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 065 ミッション フロア  4 AT
排気量 1600cc 乗車定員 2人
最大出力 92 kW (125 PS) 最小回転半径 4.6m
エンジン種別 ガソリン ドア枚数 2枚

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装備仕様 (マツダ ロードスター)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:-
  • TV:-
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/-/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/-
  • ヘッドライト:-
  • カメラ:-/-/-
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
サン自動車販売
営業: 10:00~19:00
定休日:木曜日

プラン (マツダ ロードスター)

  • 基本プラン
    支払総額(税込)
    65万円

    --

  • Aプラン
    支払総額(税込)
    65.6万円

    JAFプラン

  • Bプラン
    支払総額(税込)
    65.8万円

    タイヤ保証

プラン
基本プラン
-
Aプラン
JAFプラン
Bプラン
タイヤ保証
支払総額(税込)
支払総額(税込)
65万円
支払総額(税込)
65.6万円
プランなし:65.6万円
支払総額(税込)
65.8万円
プランなし:65.8万円

基本スペック

ボディタイプ オープン
ブルー(青), ブルー
車台末尾番号 065
排気量 1600cc
最大出力 92 kW (125 PS)
エンジン種別 ガソリン
駆動方式 2WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション フロア  4 AT
乗車定員 2人
ドア枚数 2枚
最小回転半径 4.6m

新車時の基本スペック (マツダ ロードスター)

新車時の基本スペック (マツダ ロードスター)

発売年月 2000年(H12)/7月
車体寸法
3955 x 1680 x 1235 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
865 x 1355 x 1025 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
1060kg
シート列数 1列
10・15燃費 12km/L
JC08燃費
ホイールベース 2265mm
燃料 レギュラー
駆動方式 FR
最小回転半径 4.6m
発売年月 2000年(H12)/7月 ホイールベース 2265mm
車体寸法
3955 x 1680 x 1235 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 レギュラー
シート列数 1列 車両重量
1060kg
室内
865 x 1355 x 1025 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 FR
JC08燃費 10・15燃費 12km/L

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マツダ ロードスター レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
4.0 (12)
車種のレビューを投稿する
  • マニアから素人まで
  • 投稿者: デリックテクノ
  • 投稿日: 2023年2月18日
2015年式モデル グレード: 1.5 RS
総合評価
3.5
総評

ロードスターは全長3915mm、全幅1735mmのコンパクトなスポーツカーです。MAZDAが長く作り続けている日本を代表するクルマの一台です。運転自体を楽しむ事を少しはばかれる時代になり、特に重量級のスポーツカーは肩身の狭い思いをしています。そんな時代にロードスターならたった1500ccのエンジンで運転を楽しむ事が出来ます。小さなボディですが、初代から培われたロードスターらしい形が表現されたボディは1970年代のイギリスのスポーツカーをお手本に基本骨格は考えられています。

良かった点

1500ccのコンパクトカーに比べてロードスターは100万円くらい高いです。同じ排気量の1500ccなら3気筒が当たり前になりつつ、有りますがロードスターは回転フィールにこだわり贅沢な4気筒エンジンを搭載しています。高い圧縮比13.0で直墳でパワーも132ps/15.5kgf.mを発揮しています。7000rpmまで実用上使うのに問題が無く、並の1500ccなは無い切れ味鋭い回転フィールが自慢です。6MTは正にバターをナイフで切る様な入り様と節度感があります。ロードスターには風格を感じます。

気になった点

贅沢を言うと不満はあります。しかしこの価格なら私的には不満は少ないです。敢えて言えば7000rpmまで使えるエンジンですが、この回転域が気持ちいいか、と問われれば、それほど気持ち良く無いと答えてしまいます。昔のHONDAスポーツエンジンに比べると、すこしボヤッとした回転フィールとパワーの盛り上がりです。もう少し澄み切ったようなエンジンサウンドを期待します。直墳や排ガスを綺麗にしないとダメなど、現代の足かせがあることも、MAZDAの名誉のために付け加えておきます。

  • 伝統の継承
  • 投稿者: ブラックレイン
  • 投稿日: 2023年2月15日
2015年式モデル グレード: 1.5 990S
総合評価
4.2
総評

初代の大ヒットがあり、老舗メーカーとして脈々と作り続けているMAZDAには感心します。60年代で途絶えてしまったライトウエイトスポーツを現代に蘇らせ、ライバルが次々と出てきましたが、ライバルは二代目には漕ぎ着けないありさまでした。初代ら89年前後と記憶していますが、むかしも今も変わらない人馬一体を主眼に置いた車作りを続けています。ハンドリングが素晴らしく、ステアリングを切った際のノーズの入り等は、日本車ではロードスターでしか味わえない感覚です。

良かった点

初代は1.6リッターエンジン、マイナーチェンジで1.8リッターエンジンを追加、その後2リッターエンジンのみとなりました。先代は2リットルエンジンで重量は約1.1トンまで増えてしまいました。それでも絶対的には軽いクルマですが、初代は軽く1トンを切っていました。パワーアップすると、各種強化しなければならず、結果重くなります。現行型はそんな反省からか、ロードスターのフィロソフィーをもう一度問い直した結果、1.5リッターエンジン搭載となりました。身のこなしは初代に極めて近いです。

気になった点

ギリギリのスポーツ感覚です。市街地ならかなりスポーティーと言えます。私の様な素人ドライバーならニコニコで運転できます。駐車場のスラロームでも十分に楽しいのです。しかし腕に覚えがある方、特にサーキット走行やワインディングで振り回す腕のある方にはモアパワーの要求があると思います。一般ドライバーも慣れてくるとモアパワーかもしれません。この当たりが難しいです。パワーアップは重量増に繋がります。とは言っても海外仕様は2リットルなので、それを入れれば解決するのですが、どうでしょう。

  • 素晴らしいハンドリング
  • 投稿者: ジャミラ
  • 投稿日: 2023年2月15日
2015年式モデル グレード: 1.5 990S
総合評価
3.7
総評

MAZDAが復活させたライトウエイトオープンオープンスポーツカーです初代が出た時はたくさんのライバルが出てきましたが残ったのはマツダロードスターだけです。今も海外メーカーがオープンスポーツカーを作っていますが、マツダロードスターのように軽量なライトウェートスポーツはありません。みんなパワフルで重いエンジンを積んだ車ばかりです。現行型はさらに初心に戻り初代の1.6リットルエンジンでは無く、さらに小さな1.5リッター直列4気筒エンジンを搭載しています。

良かった点

1.5リッターエンジンを積んでスポーティに走らせるためにはボディをすごく軽く仕上げないと話になりません。今回試乗した990Sと言うグレードはその名のごとく990キログラムしか車両重量がありませんこんな軽いボディーは本当に現代の安全装備を満載して衝撃吸収ボディーを採用した中では奇跡に近いです。軽さを武器に1.5リッターエンジンはたった132馬力しか有りませんが、ロードスターをスポーティーに走らせてくれます。軽さと剛性感を両立しているボディに感心してしまいます。

気になった点

割とアッサリと簡素なインテリアです。ロードスターがソフトパッドを多用するのも、重量が増えてどうかと思いますが、ハードプラスチックでいいの見た目品質を上げて欲しいです。また市街地では大丈夫ですが、山坂道では明らかにパワー不足です。パワーもトルクも坂道では足りません。MAZDAは高回転をキープしろ!と言うかも知れませんが、四六時中高回転は無理です(笑)またフロントスクリーンは思ったより低いので、ガラス面積が少なく、前方上側がフレームで視界の邪魔になります。

  • 快感発動機
  • 投稿者: ブリキの太鼓
  • 投稿日: 2023年2月13日
2015年式モデル グレード: 1.5 990S
総合評価
3.8
総評

海外ではマツダMX-5を名乗るマツダロードスターは純粋なMAZDAのスポーツカーです。初代は1989年に初めて導入され、それ以来、世界で最も人気のあるオープンスポーツカーの1つとなっています。現行型ロードスターは初代の哲学にならって軽量設計、反応の良いハンドリングを目指し先代の2000ccエンジンから1500ccエンジンにダウンサイジング。各パーツの軽量化に努力して1トンを切るモデルも実現しました。現行型はよりロングノーズを強調したプロポーションを構築し、歴代モデルの中でもトップクラスのエクステリアです。

良かった点

ハンドリングが素晴らしいです。曖昧な所が無いそれでいて、自然なハンドリングです。特に、中速域のコーナーでは舵角が一発で決まります。そのままアクセルを踏み込んでリアに荷重を掛けながらクリアする時、流石ロードスターと思ってしまいます。正に快感以外の何物でもないです。恐らく、そういった動きの中でKPCは有効に働いていて、しっかりとしたリアの接地感によって、FRであることをさらに実感させてくれます。一連のこの動作だけで無く、普通の交差点を低速で曲がるだけでも、クルマの反応の良さが分かり楽しいのです。

気になった点

ロードスターには何時も着いて回る話ですが、車内スペースです。マツダロードスターはスポーティな2シーターのスポーツカーであるため、車内スペースに限りがあります。
当然です。また荷物積載スペース、トランクスペースは小さいため、長期旅行や荷物を運ぶ際には不便です。当たり前です。欠点は、すべてのドライバーに適用されるわけではないことに注意が必要です。自分のニーズや要件に応じて、マツダロードスターが適しているかどうかを判断することが大切と思います。

  • Fun to drive
  • 投稿者: すみれちゃん
  • 投稿日: 2023年2月12日
2015年式モデル グレード: 1.5 100周年 特別記念車
総合評価
3.7
総評

BEVの流れは恐らくロードスターにも降り掛かります。時期型はおそらく、内燃機関では無い様な雰囲気です。貴重な内燃機関の軽量スポーツカーの代表はMAZDAロードスターになります。エクステリアは初代の雰囲気を残しながら筋肉質なボディラインを実現しています。ロングノーズショートデッキで、ボディの絞り込みとフェンダーのボリュームが見どころです。限られた寸法の中で上手くデザインされています。エンジンは直列4気筒NAで名品といえるMAZDA内製の6MTが使われています。

良かった点

見た目はかなり小さいです。ヨーロッパの大きな人やアメリカ人では狭すぎないか?と思いましたが、着座すると窮屈に感じません。シフトノブ、レバーの配置は完璧に近く、最小限の動きで操作できます。ペダルレイアウトも完璧です。モビルスーツのような感覚を感じる運転感覚はロードスター独特です。スーパーカーでもこの表現を使いますが、ロードスターは手が届きそうなコンパクトなボディになので特別です。またコクコクと操作が決まる6MTが最高です。エンジンの美味しい部分を引き出しやすくシフトチェンジするのが楽しくて仕方ないです。

気になった点

強いて不満をほじくるなら、フロントのウィンカーランプが安っぽい事です。フェンダーのウィンカーも光り方が良くないです。またエンジンのパワーもトルクもあと少しレベルアップして欲しいです。幹線道路や山道をペースよく走るときにもう少し欲しいなと思います。追い越し時にシフトダウン結構高回転まで回さないとすんなり速度が乗らないです。普通に走ってるときに坂にでくあすと結構スピードが落ちてきます。可変バルブ式でパワーアップするか排気量アップが望ましいと思います。

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