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マツダ MAZDA3セダン 1.5 15S ツーリング 静岡県
御購入時には整備点検の実施、エンジンオイル、オイルフィルター等の消耗品を交換してからのお渡しをさせて頂きますのでご安心下さい☆
水平を基調としたシンプルな内装のデザインです♪
MAZDA3の足元を引き締めるスポーティなデザインの純正アルミホイールです☆
夜間走行時に先行車や対向車の状況をクルマが判断し、ハイビーム・ロービームを自動で切り替える「ハイビームコントロールシステム」を搭載しています☆
ダッシュボード上面に配置した8.8インチセンターディスプレイの「マツダコネクト」で、ナビゲーションや音楽等の情報が表示されます☆
マツダコネクトを操作する際には、コマンダーコントロールを使用します。操作性を高め、運転時の視線移動を少なくしてくれます☆
USB端子やBluetoothはもちろん、AppleCarPlayなどのオーディオ機能が満載です♪
メーカーオプションのCD/DVDプレーヤー&地デジチューナーが装備されています。USB端子も付いており、運転中に音楽を楽しめます♪
ステアリング左のボタンでは、オーディオの音量操作、ハンズフリー操作、音声コマンドが出来るようになっております。
フロントレーダーセンサーが先行車を検知する事で、アクセルやブレーキを踏まなくても、設定した速度での走行や車間距離を一定に保ちながら追従走行ができる「レーダークルーズコントロール」が操作できます。
運転席右側スイッチ下部に収納。上部には2カメラのドラレコ下部にはETCが配置されています。カードの出し入れが簡単に出来ます☆
バックモニター完備しています!車庫入れ時の強い味方…!
運転席側と助手席側と、設定温度を分けられるデュアル式オートエアコンです。
i-stopや各種安全機能のON/OFFのボタンが運転席右側に付いています。状況に応じて切替が可能です☆
大柄な体格の方も、小柄な方も、それぞれちょうど良い運転姿勢を採る事ができるシートです。電動でスライド、リクライニング、リフトでシート操作、チルト&テレスコでハンドル位置設定が可能です。
体格に応じてシートの高さを調整できるシートアジャスターがあります。
後席の方もくつろいで過ごしていただけるように、乗り心地にこだわったシートです☆
後方荷室の状況です。後席使用時でも充分な積載スペースを確保しております。
後席を倒せばさらに容量が増え、お荷物を存分に載せていただけます!
1500CCガソリン車のMAZDA3セダンが入荷しました♪
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在庫にない車でも、すぐに対応致します。信頼と安心のマツダディーラーです。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
スカイアクティブX。それは男のロマン。マツダのロマン。自動車会社のロマン。自動車業界のロマンてす。スカイアクティブXとは、圧縮着火ガソリンエンジンです。圧縮着火と言えば、ディーゼルエンジンの技術です。シリンダーの中のピストンが上昇して、燃焼室が高圧となり、軽油が自然着火スルー仕組みです。そんなの事ガソリンでも直ぐに出来そう〜と思うのは素人さんの考えです。ガソリンは融点が低く、着火し易いので逆に着火コントロールが難しいのです。
世界の自動車メーカーのAランク大学を卒業して、博士号まで手にした優秀な人材が寄ってたかって研究しても、実用化市販化出来なかった技術です。思い起こせば、マツダさんは世界の自動車メーカーが諦めたエンジンを昭和の時代に世に送り出していました。ロータリーエンジンです。当初は1ローターでしたが、3ローターまで進化し、最近ではMX-30にレンジエクステンダーとして搭載されるとの事。マツダさんは、やはり技術のマツダですね。スカイアクティブXは、動力性能と燃費のバランスがピカイチです。
マツダ3セダンでスカイアクティブXモデルの気になる点は、販売価格です。スカイアクティブXは、確かに素晴らしいのですが、同等の性能のエンジンがマツダさんの中に存在します。スカイアクティブディーゼルです。パワーも燃費も同等ながら、スカイアクティブXよりも安価です。そうなると困ったものです。世界でたった1つの圧縮着火型ガソリンエンジン技術を堪能したい自分と、コストと性能の合理的な観点からディーゼルを選びたい自分が居ます。どちらの自分も正しいので困ったものです。そこは、実際に試乗して乗り比べるしかないです。ご自分の感性を信じて下さい。
スタイリッシュなMAZDA3ファストバックの陰に隠れている印象がありますが、MAZDA3セダンもなかなかの力作です。2019年から発売していますが、スタイリングに古さはまったく感じません。それよりもこのクラスでは今だにMAZDA3セダンを超えるデザインのモノが出ていない印象を抱きました。エンジンのラインナップだけでも、1.5,2.0ガソリン、1.8ディーゼルがあり、2.0に関してはスカイアクティブXも有ると言う布陣です。今回は1.8ディーゼルLパッケージに試乗しました。
インテリアは好評なMAZDA3ファストバックと共通です。インテリアの造形や質感は相変わらず素晴らしいです。シンプルなインパネはソフトな素材で包まれていて、素晴らしいセンスを感じます。またLパッケージはレザーシートなので、室内の一体感が凄いです。フロントシートヒーターに加え、運転席には10wayのメモリー機能付き電動調整機構が備わります。メッキ部分は少なめでギラギラ感が少ないのも好印象です。MAZDAのクルマを語る上でディーゼルの良さは外せません。1.8リッターディーゼルターボも低速域からエンジン反応がリニアで、走りは全般的にトルクフルです。回転フィールもディーゼルの中ではザラつきが無く滑らかです。
MAZDA3セダンで気になるのは乗り心地が少し硬めなところです。ピッチングが目立つ印象で、足回りは少し突っ張った印象があります。スポーティーな味付けかも知れませんが、セダンならもう少し乗り心地に振った方が良いと思います。また今回は1.8ディーゼルですが、先代(アクセラ)にあった2.2ディーゼルがラインナップに無いのは非常に残念です。2.2リッターディーゼルはパワーもトルクもインパクトがあり、ディーゼルですが、スポーツグレードのようで良かったです。
見た目やテールランプの感じが欧州車を感じさせるような雰囲気でマツダらしいデザインを強く感じられる車。
エクステリアがかっこいいのとボディサイズも丁度良いので運転も安心してできる。
仕方ないが後部座席のスペースにゆとりがない。
マツダ MAZDA3セダンのレビューをもっと見る(3)
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マツダ MAZDA3セダン 1.5 15S ツーリング
支払総額:199.6万円 | 本体価格:188.9万円 | 諸費用:10.7万円 | 年式:2022年式 | 走行:1.7万km
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