中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
マツダ MAZDA3セダン 2.0 20S ブラックトーンエディション 360度モニター 神奈川県
細部まで作り込まれた造形美!毎日でも運転して『人馬一体』を楽しみたくなります。是非、クルマに触れてその質感を味わってください。
シンプルなデザインのメーターは視認性も良好です。
マツダコネクトはソフトウェアをアップデートでき、常に最新のサービスを利用できるコネクティビティシステム。インターネットラジオの聴取、ハンズフリー通話、ナビゲーションなどの機能を搭載しております!!
低燃費・マニュアルトランスミッションのようなダイレクト感、スムーズで力強い発進・加速感を実現する6速オートマチックトランスミッションです。
天井の様子です、ライトベージュ系の色合いになります。
フロントシート体幹をしっかりと支え、乗員の安心感と快適性を高めます。座面には人間が不快に感じる振動だけをカットする性質を持ったウレタンを採用し、より快適な座り心地を実現しています。
人間工学に基づいた着座姿勢を基本として、ロングドライブもゆったり過ごせる室内空間を追求。また長時間の乗車でも疲れにくいよう、人間の下半身の形状に沿った立体的な形状をつくり込みました
エンジンルームの様子、納車前にマツダのエンジニアが整備いたします。
シート上端のレバーを操作することにより、前方に可倒することができ、ヘットレストの脱着などもなく、複雑な操作もございません。
上品な滑らかさと凝縮された感情的な表情を併せ持ち、『美しく走る』ことの歓びを感じさせるMAZDA3!
フロント、リアバンパーには障害物への接近をアラーム音で知らせてくれるパーキングセンサーが装着されています。
クルマを運転して移動するということの質を飛躍させました、誰もがもっと自然に、肩の力を抜いて運転できるようにしたい、そのために取り組んだのは徹底的な人間研究です。
ブラック基調のアルミホイールを装着しております。
マツダではドアミラーの取付位置にもこだわっています、従来多かったAピラー(フロントガラス横の柱)下部に装着するよりも、ドアパネルに装着することにより、運転席からの死角を軽減する目的もあります
LEDの12分割・単眼ユニットタイプを採用、きめ細やかな照射範囲のコントロールとハイビーム時の上方の光量アップを実現。歩行者のいち早い視認をサポートします。
フロントワイパーやウォッシャーノズルなどをボンネット上から廃して視覚的なノイズを軽減。
スポーティな感じと大人らしさが同居するオシャレな外観。
先進安全装備が装着されておりますので、タイヤサイズは標準をご利用ください(詳しくはスタッフまで)
左リヤタイヤと下廻り、マフラーなどの様子です。
全車安心の点検整備付&充実保証プランの総額表示♪お問い合わせ【049-223-1411】まで!お気軽にどうぞ!
メールでこの物件にお問合せ
マツダ MAZDA3セダンの新車カタログを見る
--
JAF加入プラン
希望ナンバープラン
JR関内駅より徒歩5分。首都高横羽線横浜公園ランプより2分。kannai@kanto-mazda.com
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
スカイアクティブX。それは男のロマン。マツダのロマン。自動車会社のロマン。自動車業界のロマンてす。スカイアクティブXとは、圧縮着火ガソリンエンジンです。圧縮着火と言えば、ディーゼルエンジンの技術です。シリンダーの中のピストンが上昇して、燃焼室が高圧となり、軽油が自然着火スルー仕組みです。そんなの事ガソリンでも直ぐに出来そう〜と思うのは素人さんの考えです。ガソリンは融点が低く、着火し易いので逆に着火コントロールが難しいのです。
世界の自動車メーカーのAランク大学を卒業して、博士号まで手にした優秀な人材が寄ってたかって研究しても、実用化市販化出来なかった技術です。思い起こせば、マツダさんは世界の自動車メーカーが諦めたエンジンを昭和の時代に世に送り出していました。ロータリーエンジンです。当初は1ローターでしたが、3ローターまで進化し、最近ではMX-30にレンジエクステンダーとして搭載されるとの事。マツダさんは、やはり技術のマツダですね。スカイアクティブXは、動力性能と燃費のバランスがピカイチです。
マツダ3セダンでスカイアクティブXモデルの気になる点は、販売価格です。スカイアクティブXは、確かに素晴らしいのですが、同等の性能のエンジンがマツダさんの中に存在します。スカイアクティブディーゼルです。パワーも燃費も同等ながら、スカイアクティブXよりも安価です。そうなると困ったものです。世界でたった1つの圧縮着火型ガソリンエンジン技術を堪能したい自分と、コストと性能の合理的な観点からディーゼルを選びたい自分が居ます。どちらの自分も正しいので困ったものです。そこは、実際に試乗して乗り比べるしかないです。ご自分の感性を信じて下さい。
スタイリッシュなMAZDA3ファストバックの陰に隠れている印象がありますが、MAZDA3セダンもなかなかの力作です。2019年から発売していますが、スタイリングに古さはまったく感じません。それよりもこのクラスでは今だにMAZDA3セダンを超えるデザインのモノが出ていない印象を抱きました。エンジンのラインナップだけでも、1.5,2.0ガソリン、1.8ディーゼルがあり、2.0に関してはスカイアクティブXも有ると言う布陣です。今回は1.8ディーゼルLパッケージに試乗しました。
インテリアは好評なMAZDA3ファストバックと共通です。インテリアの造形や質感は相変わらず素晴らしいです。シンプルなインパネはソフトな素材で包まれていて、素晴らしいセンスを感じます。またLパッケージはレザーシートなので、室内の一体感が凄いです。フロントシートヒーターに加え、運転席には10wayのメモリー機能付き電動調整機構が備わります。メッキ部分は少なめでギラギラ感が少ないのも好印象です。MAZDAのクルマを語る上でディーゼルの良さは外せません。1.8リッターディーゼルターボも低速域からエンジン反応がリニアで、走りは全般的にトルクフルです。回転フィールもディーゼルの中ではザラつきが無く滑らかです。
MAZDA3セダンで気になるのは乗り心地が少し硬めなところです。ピッチングが目立つ印象で、足回りは少し突っ張った印象があります。スポーティーな味付けかも知れませんが、セダンならもう少し乗り心地に振った方が良いと思います。また今回は1.8ディーゼルですが、先代(アクセラ)にあった2.2ディーゼルがラインナップに無いのは非常に残念です。2.2リッターディーゼルはパワーもトルクもインパクトがあり、ディーゼルですが、スポーツグレードのようで良かったです。
見た目やテールランプの感じが欧州車を感じさせるような雰囲気でマツダらしいデザインを強く感じられる車。
エクステリアがかっこいいのとボディサイズも丁度良いので運転も安心してできる。
仕方ないが後部座席のスペースにゆとりがない。
マツダ MAZDA3セダンのレビューをもっと見る(3)
現在0人がこの車を検討中です。
マツダ MAZDA3セダン 2.0 20S ブラックトーンエディショ...
支払総額:261.8万円 | 本体価格:248.9万円 | 諸費用:12.9万円 | 年式:2023年式 | 走行:2,000km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください