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トヨタ カローラスポーツ 1.8 ハイブリッド G Z モデリスタフルエアロ DA ナビ Bカメラ 福岡県
コンパクトな車体ならではの取り扱いのしやすさでお出掛けやお買い物、通勤と大活躍をしてくれますね☆
選ぶ楽しさ、買う楽しさ、買った後のサポートまで、カーライフの全てをトヨタカローラ博多に応援させてください。
スタイリッシュなインパネ周りです!運転の際、常に目にする部分は、シックにまとめた飽きの来ないデザインが人気です!
シックな色使いの運転席周りですね。すっきりとしたデザインで上品な色使いです。居心地の良い運転席、長く座ってられるリラックスできるデザインがいいですね。
しっかりとした厚みのあるシートで振動や騒音を低減、長時間のドライブでも疲れません!
セカンドシートを倒した状態です。セカンドシートは独立可倒、荷物に合わせてラゲッジスペースをアレンジできます。
コンパクトなボディ-なのに、しっかりと確保されたラゲ-ジスペ-スが魅力(*^^*)
リアシートバックを前に倒して長尺物も積み込める大容量のラゲッジスペースを拡大できます♪
ラゲッジボード付きのラゲッジルーム、旅行やお買い物、レジャーにも重宝します。また、ラゲッジボードを外し、リアシートを畳めば普段搭載出来ない大きな荷物を搭載することも出来ます。
スマートエントリー&プッシュスタートはキーをバッグ等に携帯している時にブレーキを踏んでスタートボタンを押すとエンジンが始動します。車内に忘れた場合にはロック出来ませんので締め忘れの心配もなくなります!
最近のトレンドは、メモリーナビ!データの書き換えも簡単で検索も早い!もちろん地図データも豊富で快適なドライブが楽しめます。
機能的で便利なメモリーナビが目的地までスムーズに道案内してくれるので安心ですよ!
更にバックガイドモニターも付いております、ステアリングと連動してガイドラインでも教えてくれますので車庫入れも安心です!「狭い場所や見づらい場所での車庫入れが苦手!」って方に嬉しい装備です♪
先進の安全装備ついてます。詳しい装備内容、仕様等につきましてはスタッフにお問合せ下さい。
メーターにはオプティトロンメーターが採用されております!自発光式メーターとも呼ばれキーがOFFの時は真っ暗ですが、ONにすると点灯して昼間でもとても見やすいメーターです!
撮影時の走行距離は約2.5万kmです。安心のロングラン保証付きです。
エアコンはオートタイプが装着済みです!オートモードにしておけば、車内温度を設定するだけで風の料や吹き出し口の切り替えを機械が行ってくれます!一年中快適な環境を作れますよ♪
エンジンルーム内の写真です。内外装だけでなくこちらもクリーニング済み☆もちろん故障箇所、要修理箇所などございません!納車までにもう1度しっかり点検いたしますので、安心してお乗りいただけると思います♪
ご不明な点や疑問がございましたらお気軽にスタッフまでお問い合わせ下さいね!車両状態からアフターメンテナンスのことまで何でもどうぞ☆
トヨタ認定中古車は認定検査員による車両鑑定書付き!法定整備を実施し、安心と共にお届けします。
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安心の延長保証(2年)プラン
●メンテナンスパック Bクラス(乗用)
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
カローラスポーツは、使いやすいファミリカーです。全長も短く、取り回しが良くて小回りが効きます。それは結構大切なポイントです。クルマを選ぶ要素は結構単純だったりします。軽自動車の美点は、税金が安いのもありますが、結局はボディが小さく運転し易いのがポジティブに働いています。でも軽自動車では小さ過ぎる、走りが不満との声に、コンパクトハッチバックが存在します。その中でもシェア1、2を争うのがカローラスポーツです。シェアを奪える事は、重要です。そのカテゴリーの中で上位に居ないと、時期モデル開発も難しくなるからです。
カローラスポーツは、ガソリン車とハイブリッド車が選択可能です。ガソリン車は、最近GRも投入されました。カローラスポーツのフラッグシップとして、レースにも日常使いも出来るプレミアムな車です。私のお勧めは、ハイブリッド車です。どんな走り方をしても、リッター20キロを下回らない、ハイブリッドの制御は見事です。トヨタハイブリッドシステムは、エンジンとモーターのバランスが良いのも特徴です。エンジンもモーターも100psに届かないながらも、シッカリとした走りと極めて高い燃費を獲得出来ます。
エクステリアデザインも華があります。キーンルックのデザインテーマで、矢印の様な形状のヘッドライトが特徴です。よくよく考えますと、現在のトヨタさんのデザインテーマである、ハンマーヘッドは、このキーンルックから発展したものだと分かります。この矢印形状のヘッドライトをもっと細くして行くと、ハンマーヘッドデザインへと姿を変えます。デザインって面白いです。カローラスポーツの乗り心地は、シャープです。フロントストラットでリアがマルチリンクとなり、セッティングの自由度も高く、タイヤの路面設置も適切です。
カローラスポーツの人気が高まっています。日本でも5ドアハッチバックの需要は、それなりに高くセダンよりも人気があります。マイナーチェンジで、パワートレーンも新しくなりました。新しく2.0リッターガソリンエンジンを投入しました。トヨタ最新のダイナミックフォースエンジンで、世界有数の熱効率を誇ります。熱効率とは、ガソリン燃料を燃焼して、その熱量を動力に変換する効率を言います。ダイナミックフォースエンジンは、熱効率40%を越えます。脅威的な熱効率です。熱効率の向上無くして、ハイパワーも好燃費も望めません。
ハイブリッドエンジンも変更されました。全体の制御を見直して、力強い走りを強化しながら、燃費を維持しました。1.8リッター直列4気筒エンジンで98psに、モーター95psでWLCT30km/lです。街乗り等の普段使いで、燃費がリッター20キロを軽くオーバーします。こんな1.8リッターCセグメントクラスの車は、世界的にみてもトヨタカローラスポーツしか無いです。燃費に関しては、ライバル車もお手上げ状態だと思います。トヨタさんのハイブリッドシステムは、世界最強です。
トヨタハイブリッドシステムは、プリウスに量産車初で発売されました。トヨタさんは、数多のハイブリッドシステムからその彗眼で開発を進めて、独自の遊星ギアとの組み合わせで、THSを完成させました。未だに燃費について、このシステムを凌駕するものは現れていません。そんな素晴らしいハイブリッドを普段使いで、何気なく、生活の足として使えてるのは、日本人として幸せだと感じます。これかは先、EVまでの繋ぎとして10年以上ありますが、使い倒したいと思います。
カローラスポーツは、Cセグメントの5ドアハッチバックです。欧州市場で最も販売台数の多いジャンルで人気が高いです。ライバルも多く、フォルクスワーゲンゴルフやプジョー3シリーズにシトロエンC4、プレミアムブランドのBMW2シリーズにメルセデスベンツAクラスと強力です。その中に、シェアを食い込ませる事は容易ではありません。先ず最初に、外観デザインで埋没しない事が重要です。一昔前の日本車はコレが苦手でした。日本国内では、そこそこ目立っていても海外に持って行くと存在感が無くなるパターンです。
そう言った苦い経験を糧に、程よく個性的なエクステリアデザインを、特に海外にも投入するモデルには、与える様になりました。カローラスポーツも、デザインテーマであるキーンルックを採用して、他の車とは違うハッキリとした個性があります。パワーユニットも1.2リッターターボから1.5リッターハイブリッドまでラインナップしています。特にハイブリッドは、欧州自動車のハイブリッド車よりも圧倒的に燃費がよく、一人勝ちの様相です。そんな事もあって、欧州は政治的にEVへと舵を切ったとも言われています。
インテリアも大きなナビ画面を中心に、センターコンソールから緩やかなV字を描くラインが印象的で、ソフトパッドを使って質感も高いです。プラットフォームを最新のもので、トヨタグローバルプラットフォームを採用しています。乗り心地もサスペンションセッティングが絶妙で、段差を乗り越えた時もショックを和らげてくれます。コーナーを曲がった際も、ロールは少な目で安定した挙動で、安心してハンドルを握れます。全ての項目でそつなく高得点が取れるのが、カローラシリーズの強みです。
新生カローラは今までの地味な印象が無く、活気があります。セダンやツーリング、SUVまでラインナップしているのが、流石にTOYOTAです。Cセグメントど真ん中のカローラスポーツは搭載ユニットだけでも、1.2ターボガソリン、2リッターガソリン、1.8ハイブリッド、そしてGRカローラの1.5リッターターボまで控えています。若々しいスタイルと従来のカローラらしさをある意味払拭して若い世代へのアピールは成功していると感じました。むかしはおじさんクルマの印象を持つ方も居ましたが、今は違います。
先ずは大きく3ナンバーとなったボディですが、取り回しは良いです。これは私の錯覚ではなくて、ドアミラーの実質の幅を抑えたりの工夫が有るそうです。また走りが良いです。低重心でフラット挙動を示してくれます。ハンドル操作に対しての応答遅れが少ないので、運転が楽しくなります。これは、GA-Cプラットフォームがかなり寄与していると思います。低く路面に張り付く感覚や、お釣りの前後左右の挙動も最小限にして、ミズスマシ的な挙動でカーブや車線変更をしてくれるので気持ちが良いです。
インストゥルメントパネルまわりのデザインセンスは良いです。基本的にセダン、ワゴン、スポーツで共通です。広い視界を確保する為に、ダッシュボードのマス感を減らしてAピラーを細くしての工夫なども良いです。しかし、如何ともし難いのは質感です。カローラスポーツはヨーロッパでゴルフやプジョー、ルノー等と戦わないといけません。しかし、質感ではゴルフにもプジョーにも負けています。ルノーも、ぎりぎり負けか。。。この辺りをシッカリとしないと、世界から認められるないと思います。
トヨタのハイブリッド車なので燃費は定評の23~24kmで安定。走りは足回りを改善したタイプで快適な操作性。内装はコストからしてまずまずか。スタイルがスポーティで万人受けするかと。豊田社長が水素自動車を操っているあの車がカローラスポーツです。
やはりスタイリングとハイブリッドの燃費でしょうね。
トヨタの次世代を見据えたディスプレイオーディオがもっと使いやすくないと何がコネクティングなのかと思ってしまう。
トヨタ カローラスポーツのレビューをもっと見る(5)
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トヨタ カローラスポーツ 1.8 ハイブリッド G Z モデリスタフ...
支払総額:229.2万円 | 本体価格:220万円 | 諸費用:9.2万円 | 年式:2020年式 | 走行:2.5万km
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