トヨタ カローラスポーツGZ   山口県 (ブラック(黒), アティチュードブラックマイカ) 詳細

  • トヨタ カローラスポーツ GZ  山口県

    トヨタ カローラスポーツ GZ  山口県

支払総額(税込)
234万円
(諸費用 8.5万円含む)
本体価格(税込)
225.5万円
年式
2022
(R4)
走行
1.6
万km
排気量
1986
cc
車検
R07.12
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT
乗車定員
5名
法定整備
法定整備無
保証
保証無
定期点検整備
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • アップル山口店
  • 住所:〒751-0832  山口県下関市生野町2-32-8
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休日:月曜日

メールでこの物件にお問合せ

お問合せ内容をお選びください

状態 (トヨタ カローラスポーツ)

年式 2022(R4) ワンオーナー
走行距離 1.6万km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 R07.12
法定整備
法定整備無
保証
保証無  保証期間:- 保証距離: -
保証コメント
年式 2022(R4)
走行距離 1.6万km
法定整備
法定整備無
保証
保証無  保証期間:- 保証距離: -
保証コメント
車検 R07.12
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

  • このアイテムをシェアする
アップル山口店
営業: 10:00~19:00
定休日:月曜日

基本スペック (トヨタ カローラスポーツ)

ボディタイプ ハッチバック 駆動方式 2WD
ブラック(黒), アティチュードブラックマイカ ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 210 ミッション オートマ車(AT車) /CVT
排気量 1986cc 乗車定員 5人
最大出力 最小回転半径
エンジン種別 ドア枚数 5枚

装備仕様 (トヨタ カローラスポーツ)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:メモリーナビ他
  • TV:フルセグ
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/-/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/サイド
  • ヘッドライト:LED
  • カメラ:-/-/バック
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
アップル山口店
営業: 10:00~19:00
定休日:月曜日

基本スペック

ボディタイプ ハッチバック
ブラック(黒), アティチュードブラックマイカ
車台末尾番号 210
排気量 1986cc
最大出力
エンジン種別
駆動方式 2WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション オートマ車(AT車) /CVT
乗車定員 5人
ドア枚数 5枚
最小回転半径

販売店情報

アップル山口店

基本データ

  • 住所:〒751-0832 山口県下関市生野町2-32-8 [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休日:月曜日

基本データ

  • 住所:〒751-0832 山口県下関市生野町2-32-8 [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休日:月曜日

新着の 山口県 トヨタ カローラスポーツ の中古車

トヨタ カローラスポーツ レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
4.0 (5)
車種のレビューを投稿する
  • ハイブリッドがお勧め
  • 投稿者: まーさん
  • 投稿日: 2023年2月14日
2018年式モデル グレード: -
総合評価
4.2
総評

カローラスポーツは、使いやすいファミリカーです。全長も短く、取り回しが良くて小回りが効きます。それは結構大切なポイントです。クルマを選ぶ要素は結構単純だったりします。軽自動車の美点は、税金が安いのもありますが、結局はボディが小さく運転し易いのがポジティブに働いています。でも軽自動車では小さ過ぎる、走りが不満との声に、コンパクトハッチバックが存在します。その中でもシェア1、2を争うのがカローラスポーツです。シェアを奪える事は、重要です。そのカテゴリーの中で上位に居ないと、時期モデル開発も難しくなるからです。

良かった点

カローラスポーツは、ガソリン車とハイブリッド車が選択可能です。ガソリン車は、最近GRも投入されました。カローラスポーツのフラッグシップとして、レースにも日常使いも出来るプレミアムな車です。私のお勧めは、ハイブリッド車です。どんな走り方をしても、リッター20キロを下回らない、ハイブリッドの制御は見事です。トヨタハイブリッドシステムは、エンジンとモーターのバランスが良いのも特徴です。エンジンもモーターも100psに届かないながらも、シッカリとした走りと極めて高い燃費を獲得出来ます。

気になった点

エクステリアデザインも華があります。キーンルックのデザインテーマで、矢印の様な形状のヘッドライトが特徴です。よくよく考えますと、現在のトヨタさんのデザインテーマである、ハンマーヘッドは、このキーンルックから発展したものだと分かります。この矢印形状のヘッドライトをもっと細くして行くと、ハンマーヘッドデザインへと姿を変えます。デザインって面白いです。カローラスポーツの乗り心地は、シャープです。フロントストラットでリアがマルチリンクとなり、セッティングの自由度も高く、タイヤの路面設置も適切です。

  • トヨタハイブリッドシステム
  • 投稿者: でんでん
  • 投稿日: 2023年2月11日
2018年式モデル グレード: -
総合評価
4.0
総評

カローラスポーツの人気が高まっています。日本でも5ドアハッチバックの需要は、それなりに高くセダンよりも人気があります。マイナーチェンジで、パワートレーンも新しくなりました。新しく2.0リッターガソリンエンジンを投入しました。トヨタ最新のダイナミックフォースエンジンで、世界有数の熱効率を誇ります。熱効率とは、ガソリン燃料を燃焼して、その熱量を動力に変換する効率を言います。ダイナミックフォースエンジンは、熱効率40%を越えます。脅威的な熱効率です。熱効率の向上無くして、ハイパワーも好燃費も望めません。

良かった点

ハイブリッドエンジンも変更されました。全体の制御を見直して、力強い走りを強化しながら、燃費を維持しました。1.8リッター直列4気筒エンジンで98psに、モーター95psでWLCT30km/lです。街乗り等の普段使いで、燃費がリッター20キロを軽くオーバーします。こんな1.8リッターCセグメントクラスの車は、世界的にみてもトヨタカローラスポーツしか無いです。燃費に関しては、ライバル車もお手上げ状態だと思います。トヨタさんのハイブリッドシステムは、世界最強です。

気になった点

トヨタハイブリッドシステムは、プリウスに量産車初で発売されました。トヨタさんは、数多のハイブリッドシステムからその彗眼で開発を進めて、独自の遊星ギアとの組み合わせで、THSを完成させました。未だに燃費について、このシステムを凌駕するものは現れていません。そんな素晴らしいハイブリッドを普段使いで、何気なく、生活の足として使えてるのは、日本人として幸せだと感じます。これかは先、EVまでの繋ぎとして10年以上ありますが、使い倒したいと思います。

  • 無敵のCセグメント
  • 投稿者: ユッコ
  • 投稿日: 2023年2月11日
2018年式モデル グレード: -
総合評価
4.0
総評

カローラスポーツは、Cセグメントの5ドアハッチバックです。欧州市場で最も販売台数の多いジャンルで人気が高いです。ライバルも多く、フォルクスワーゲンゴルフやプジョー3シリーズにシトロエンC4、プレミアムブランドのBMW2シリーズにメルセデスベンツAクラスと強力です。その中に、シェアを食い込ませる事は容易ではありません。先ず最初に、外観デザインで埋没しない事が重要です。一昔前の日本車はコレが苦手でした。日本国内では、そこそこ目立っていても海外に持って行くと存在感が無くなるパターンです。

良かった点

そう言った苦い経験を糧に、程よく個性的なエクステリアデザインを、特に海外にも投入するモデルには、与える様になりました。カローラスポーツも、デザインテーマであるキーンルックを採用して、他の車とは違うハッキリとした個性があります。パワーユニットも1.2リッターターボから1.5リッターハイブリッドまでラインナップしています。特にハイブリッドは、欧州自動車のハイブリッド車よりも圧倒的に燃費がよく、一人勝ちの様相です。そんな事もあって、欧州は政治的にEVへと舵を切ったとも言われています。

気になった点

インテリアも大きなナビ画面を中心に、センターコンソールから緩やかなV字を描くラインが印象的で、ソフトパッドを使って質感も高いです。プラットフォームを最新のもので、トヨタグローバルプラットフォームを採用しています。乗り心地もサスペンションセッティングが絶妙で、段差を乗り越えた時もショックを和らげてくれます。コーナーを曲がった際も、ロールは少な目で安定した挙動で、安心してハンドルを握れます。
全ての項目でそつなく高得点が取れるのが、カローラシリーズの強みです。

  • デザイン走りは優秀
  • 投稿者: ジャミラ
  • 投稿日: 2022年10月25日
2018年式モデル グレード: 1.8 ハイブリッド G Z
総合評価
3.5
総評

新生カローラは今までの地味な印象が無く、活気があります。セダンやツーリング、SUVまでラインナップしているのが、流石にTOYOTAです。Cセグメントど真ん中のカローラスポーツは搭載ユニットだけでも、1.2ターボガソリン、2リッターガソリン、1.8ハイブリッド、そしてGRカローラの1.5リッターターボまで控えています。若々しいスタイルと従来のカローラらしさをある意味払拭して若い世代へのアピールは成功していると感じました。むかしはおじさんクルマの印象を持つ方も居ましたが、今は違います。

良かった点

先ずは大きく3ナンバーとなったボディですが、取り回しは良いです。これは私の錯覚ではなくて、ドアミラーの実質の幅を抑えたりの工夫が有るそうです。また走りが良いです。低重心でフラット挙動を示してくれます。ハンドル操作に対しての応答遅れが少ないので、運転が楽しくなります。これは、GA-Cプラットフォームがかなり寄与していると思います。低く路面に張り付く感覚や、お釣りの前後左右の挙動も最小限にして、ミズスマシ的な挙動でカーブや車線変更をしてくれるので気持ちが良いです。

気になった点

インストゥルメントパネルまわりのデザインセンスは良いです。基本的にセダン、ワゴン、スポーツで共通です。広い視界を確保する為に、ダッシュボードのマス感を減らしてAピラーを細くしての工夫なども良いです。しかし、如何ともし難いのは質感です。カローラスポーツはヨーロッパでゴルフやプジョー、ルノー等と戦わないといけません。しかし、質感ではゴルフにもプジョーにも負けています。ルノーも、ぎりぎり負けか。。。
この辺りをシッカリとしないと、世界から認められるないと思います。

  • トヨタのスポーティハイブリッド車
  • 投稿者: Ton
  • 投稿日: 2021年11月15日
2018年式モデル グレード: 1.8 ハイブリッド G スタイルパッケージ
総合評価
4.5
総評

トヨタのハイブリッド車なので燃費は定評の23~24kmで安定。走りは足回りを改善したタイプで快適な操作性。内装はコストからしてまずまずか。スタイルがスポーティで万人受けするかと。豊田社長が水素自動車を操っているあの車がカローラスポーツです。

良かった点

やはりスタイリングとハイブリッドの燃費でしょうね。

気になった点

トヨタの次世代を見据えたディスプレイオーディオがもっと使いやすくないと何がコネクティングなのかと思ってしまう。

トヨタ カローラスポーツのレビューをもっと見る(5)

この在庫のお問合せ・見積り依頼

各項目から中古車を探す

山口県の市区町村から中古車を探す

近隣の都道府県から中古車を探す

歴代モデルから、トヨタ カローラスポーツの中古車を探す

価格帯から、トヨタ カローラスポーツの中古車を探す

価格帯から、トヨタの中古車を探す

価格帯から、その他の中古車を探す

装備からトヨタ カローラスポーツの中古車を探す

このクルマが気になりましたか?

在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!

お問合せ内容をお選びください


お気に入りポップアップ
お気に入りに登録しました。
お気に入りから削除しました。