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マツダ MAZDA3セダン 2.0 20S Lパッケージ ETC 360°カメラ MRCC 京都府
フロントから続くライン上にテールランプを配置することで、流れるようなデザインを表現し、車が1つの命を持った生物であるかの様な躍動感を研ぎ澄ませたスタイリングとなっています。
【安心カーライフサポートシート】京滋マツダでは、ご安心いただけるよう、新車をご購入いただいてからの整備歴を明確にしています。
人間工学を駆使して設計された運転席は、ハンドルから手が届きやすい位置にスイッチ類が配置され、ロングドライブなども快適に楽しめます。
マツダコネクトナビゲーション搭載。手元のコマンダーで操作が可能なので、入力や操作も便利ですね!
360度ビューカメラを搭載。4方の小型カメラの映像を処理し、車両真上からの映像に変換しています。駐車時大いに役に立ちます。
設定した温度に対して風量を自動調整してくれる、オートエアコンを装備しております。
エンジンで発生したパワーを、余すところ無く路面に伝達する、新開発のスカイアクティブマチック(6速AT)。マニュアルモードでの、気持ち良いスポーツ走行も是非体感下さい!
【10Wayパワーシート】 細かい角度調節が可能な、電動シートです。シートポジションの記憶機能つきで便利。
セカンドシートの足元にも、ゆったりとしたスペースを確保して、乗り心地も快適!
セダンとして必要十分なスペースを確保しています。6対4の分割可倒方式を採用し、シーンに合わせて簡単にアレンジすることが出来ます
【アダプティブLEDヘッドライト】夜間走行時に先行車や対向車の状況をクルマが判断。ヘッドランプの照射範囲や明るさを自動的に変化させます。
215/45R18のMAZDA3専用のアルミホイール。あえて切削ではなく立体表現で三次元的な強さを表現することで、奥行き感、光の移ろいが感じられるデザインとなりました。
0km/hから100km/h追従機能付きのレーダークルーズコントロール!停車状態からの追従開始と、追従中に先行車に続いて停止することができるようになりました!(再発進はドライバーのアクセルONによります)
ハンドルから手を放さずにオーディオの操作が可能な、コントロールスイッチ。
横滑り防止装置やアイドリングストップなど各機能を操作できるクラスタースイッチです。
ETC車載機は助手席側のグローブボックス内部に取り付けられております。盗難防止に役立ちますし、邪魔になる事にもなりません!
万が一のトラブルの時でも、マツダコネクティッドサービスで、故障や事故の対応のサポートを受けて頂けます。
寒い時期にはうれしい装備の、シートヒーター&ハンドルヒーターも装備されています
夜間走行に活躍する、オートライトも装備しています。
360°カメラやBOSEスピーカー、ETC車載器など装備も充実
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
スカイアクティブX。それは男のロマン。マツダのロマン。自動車会社のロマン。自動車業界のロマンてす。スカイアクティブXとは、圧縮着火ガソリンエンジンです。圧縮着火と言えば、ディーゼルエンジンの技術です。シリンダーの中のピストンが上昇して、燃焼室が高圧となり、軽油が自然着火スルー仕組みです。そんなの事ガソリンでも直ぐに出来そう〜と思うのは素人さんの考えです。ガソリンは融点が低く、着火し易いので逆に着火コントロールが難しいのです。
世界の自動車メーカーのAランク大学を卒業して、博士号まで手にした優秀な人材が寄ってたかって研究しても、実用化市販化出来なかった技術です。思い起こせば、マツダさんは世界の自動車メーカーが諦めたエンジンを昭和の時代に世に送り出していました。ロータリーエンジンです。当初は1ローターでしたが、3ローターまで進化し、最近ではMX-30にレンジエクステンダーとして搭載されるとの事。マツダさんは、やはり技術のマツダですね。スカイアクティブXは、動力性能と燃費のバランスがピカイチです。
マツダ3セダンでスカイアクティブXモデルの気になる点は、販売価格です。スカイアクティブXは、確かに素晴らしいのですが、同等の性能のエンジンがマツダさんの中に存在します。スカイアクティブディーゼルです。パワーも燃費も同等ながら、スカイアクティブXよりも安価です。そうなると困ったものです。世界でたった1つの圧縮着火型ガソリンエンジン技術を堪能したい自分と、コストと性能の合理的な観点からディーゼルを選びたい自分が居ます。どちらの自分も正しいので困ったものです。そこは、実際に試乗して乗り比べるしかないです。ご自分の感性を信じて下さい。
スタイリッシュなMAZDA3ファストバックの陰に隠れている印象がありますが、MAZDA3セダンもなかなかの力作です。2019年から発売していますが、スタイリングに古さはまったく感じません。それよりもこのクラスでは今だにMAZDA3セダンを超えるデザインのモノが出ていない印象を抱きました。エンジンのラインナップだけでも、1.5,2.0ガソリン、1.8ディーゼルがあり、2.0に関してはスカイアクティブXも有ると言う布陣です。今回は1.8ディーゼルLパッケージに試乗しました。
インテリアは好評なMAZDA3ファストバックと共通です。インテリアの造形や質感は相変わらず素晴らしいです。シンプルなインパネはソフトな素材で包まれていて、素晴らしいセンスを感じます。またLパッケージはレザーシートなので、室内の一体感が凄いです。フロントシートヒーターに加え、運転席には10wayのメモリー機能付き電動調整機構が備わります。メッキ部分は少なめでギラギラ感が少ないのも好印象です。MAZDAのクルマを語る上でディーゼルの良さは外せません。1.8リッターディーゼルターボも低速域からエンジン反応がリニアで、走りは全般的にトルクフルです。回転フィールもディーゼルの中ではザラつきが無く滑らかです。
MAZDA3セダンで気になるのは乗り心地が少し硬めなところです。ピッチングが目立つ印象で、足回りは少し突っ張った印象があります。スポーティーな味付けかも知れませんが、セダンならもう少し乗り心地に振った方が良いと思います。また今回は1.8ディーゼルですが、先代(アクセラ)にあった2.2ディーゼルがラインナップに無いのは非常に残念です。2.2リッターディーゼルはパワーもトルクもインパクトがあり、ディーゼルですが、スポーツグレードのようで良かったです。
見た目やテールランプの感じが欧州車を感じさせるような雰囲気でマツダらしいデザインを強く感じられる車。
エクステリアがかっこいいのとボディサイズも丁度良いので運転も安心してできる。
仕方ないが後部座席のスペースにゆとりがない。
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マツダ MAZDA3セダン 2.0 20S Lパッケージ ETC 3...
支払総額:227.6万円 | 本体価格:219.8万円 | 諸費用:7.8万円 | 年式:2020年式 | 走行:1.4万km
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