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レクサス NX 350 Fスポーツ 4WD TRDエアロ 3眼LEDヘッドライト 宮城県
お客様に魅力的かつご満足頂ける車輌を専属スタッフが厳選し展示しております。 メーカー保証付き車両
当社公式インスタグラム・ホームページを随時更新しております!入庫車両の最新情報やイベント案内など、お得な情報も更新しております。
弊社の在庫車輌は全て、第三者機関(AIS)にて外装・内装・機関・修復歴等を鑑定しています。 TRDエアロ
お車が入庫後、専用業者で内外装のクリーニングをしたうえで展示販売しています。
直接ご来店が難しい場合でも、担当スタッフが商談からご納車まで分かりやすくご案内いたします。 3眼LEDヘッドライト
掲載画像の他に、気になる箇所はございませんか?「もっとここが見たい」などお気軽にご相談ください!
ご購入後の維持費やメンテナンスの事など、どんな些細な事でもスタッフまでお気軽にご相談下さい。
GLIONスターセブンコーティング・TITANIA1.0(光触媒で除菌抗菌消臭)・ルームクリアコートでお客様のお車をより美しく綺麗に保ちます。 詳しい金額等は店舗スタッフまでお問い合わせください。
ご納車後の万が一のトラブルにバッテリー、タイヤ、ガラスの手厚い保証をお付けできます。詳しい保証内容、保証金額はスタッフにお問い合わせください。
納車後の車検や点検、オイル交換作業などのメンテナンスも自社認証工場でいつでも対応致します。
タイヤ交換や保管、社外パーツの取付など国産輸入車問わず承ります。
経験豊かな専任スタッフがガラスコーティングを施工します。内装の除菌抗菌作業もお任せください。
お車でご来店の際は、国道4号線バイパス卸町交差点を東に曲って頂き、1つ目の交差点右角にございます。 メモリー付きパワーシート
高速道路でお越しの際は、「仙台東IC」を降りて直進、3つ目の信号を左折して下さい。
仙台市営地下鉄東西線「六丁の目駅」が最寄駅です。事前にご連絡頂ければお迎えに伺います。 シートヒーター
遠方のお客様にも安心してお買い求め頂けるよう、精一杯お手伝いさせて頂きます。
当ページに掲載されていない箇所の写真でも、ご要望があればメールやなどでお送りさせて頂きます。 オートテールゲート
輸入車・国産車を問わず、現在お乗りのお車を下取りさせて頂きます。お気軽にご相談ください。
下取車に関して、車種・年式・走行距離をお伝えいただければ凡その概算金額のご提示も致します。
オレンジブレーキキャリパー デジタルインナーミラー サンルーフカラーヘッドアップディスプレイ デジタルインナーミラー レーダークルーズコントロール シートヒーター
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
納期が伸びている人気のSUVです。今はレクサスUXと言う弟分が出来ましたが、先代は途中までレクサスのエントリーSUVとして、販売台数を稼ぐ稼ぎ頭でした。今もそれは大きくは変わっていません。デザインは人気車故にキープコンセプトと言っていいでしょう。NXのエクステリアは、大型のスピンドルグリルを採用して鋭いヘッドランプの構成は正にレクサスです。勿論ヘッドライトやグリルの格子など、デザインは全て一新されています。パワーユニットは2.5ガソリン、2.4リッターガソリンターボ、ハイブリッド、PHEVなど多彩な展開です。
先ず直ぐに良さが分かるのが、プラットフォームが刷新された事です。ステアリング操作に対する反応がダイレクトになり、先代に比べてより正確性を増しました。やはりボディ剛性が上がり、足回りや各部取り付け部分もしっかりとしてるので、ハンドリングもよりリニアになりました。また静粛性も格段に良くなっています。坂道でアクセルペダルを踏み増すと、4気筒エンジン特有のノイズが聞こえますが、音はごく僅かに聴こえるだけです。通常走行もハイブリッドらしく静かで上質な運転感覚が良いです。
インテリアには注文が有ります。質感はこのクラスらしくて良いですが、インテリアのデザインに統一感が無くて繁雑に感じます。特にナビモニター辺りのデザインは本当に練られたモノか疑いたくなります。レクサスは一時期、インテリアデザインもレクサスらしさとは何かと言う意味でデザインを統一しました。しかし今はバラバラです。ドイツプレミアム御三家はインテリアを見ても、何処のブランドか直ぐに分かるデザインをします。レクサスもそろそろ一本筋の通ったインテリアデザインを掲げて共通のイメージで対応してほしいです。
ハイブリッド車で燃費もまずまず、コンパクトなSUVで普段使いしやすいです。レクサス車なだけあって、車内は高級感もあり、乗り心地は特に文句がありません。安定的な走りで、長距離乗っていても疲れが少ないと感じます。車内はそれほど広くなく、大人5人でのるとキツイと感じます。荷物は問題なくなります。バッグが自動開閉なので載せたり降ろしたりが楽です。小傷がつきやすいですが、今後も乗りふ続けたいと思う車です。
SUVですが、わりとコンパクトで大きすぎず、普段使いする分にはちょうどいいと感じました。乗り心地は、シートがレザーでフィット感があるのと、車体自体が重めなので走りに安定感があり、揺れも少ないと感じます。またハイブリッド車なので、走り始めもスムーズで走り心地がいいです。ブレーキも重めで、徐々にかかる感じがあり、とまるときもストレスなく止まれます。後ろのトランクも自動で開閉するので子供がいる時に便利です。
シート自体にエアコンが内蔵されていますが、そもそものエアコンの性能も良いので、あまり使いません。チャイルドシートを乗せるとシートが少し傷つくので、保護シートを付けるといいなと思いました。全体的に小傷がつきやすいと感じています。思ったよりも燃費がのびないと感じました。ハイブリッドですが、これからに期待したいです。車内が少し狭いです。後部座席はきついと感じます。車高があるので、小さい子や高齢者は乗り込みにくいです。
見た目も内装も全てかっこいいです。乗り心地も良くて女性でも簡単に運転できます。ホワイトのレクサスを乗ってます。しかし四人家族だと狭いので旅行に行く時はトランクに荷物を入れるとパンパンです。次買う時はRXにしようかなって思います。NXに乗っているとみんなにかっこいいって褒められます。オーナーズラウンジもあって洗車もしてくれます。レクサスは本当にいい車だと思います。次も絶対レクサスを購入すると思います。
レクサスオーナーズラウンジが使えるところ。洗車が無料です。洗車中はコーヒーやお菓子などを食べながら待っています。購入時にコーティングしてもらったのでホワイトですが汚れも付きにくいです。見た目はライトもかっこいいし全て好みでした。内装はレザーのブラックにしましたが華やかさがあります。友人などにもかっこいいねって褒められます。運転もしやすいし乗っていると安心感があります。トランクもセンサーで開くので便利です。
気になった店は特にありませんが家族が増えると狭い感じもします。遠出する時はトランクがいつもパンパンです。ベビーカーとストライダーを入れるともう他は入らない。買い物の荷物もいつもトランクパンパンになります。次はRXかなって思います。ただかっこいいのでファミリーカーに乗り換えするのは嫌なのでレクサスを乗り続けたいと思います。後部座席はチャイルドシート二つ付けるともうその他の大人は乗れません。狭いのだけが残念でした。
レクサスの屋台骨を支える重要な役割を果たしているのが、レクサスNXです。RXやESと並んで販売台数が多いです。新しいプラットフォームを手に入れましたが、エクステリアデザインはキープコンセプトに見えます。そうは言ってもUXの様な最新のディテールは採用されているので、先代ユーザーは勿論、初めての方にも満足は高いと思います。インテリアはガラリと変わり、ドライバーに向けられたナビ画面や各種スイッチ類はドライバーオリエンテッドな印象です。スポーティーなデザインで質感も悪くないです。
試乗車はNX350Fsportsでしたが、街中ではほぼEV走行が主体になります。モーターは当然レスポンスが良くて低速からリニアに加速します。また極低速でのアクセルコントロールも楽です。足回りも優秀で、コーナーも接地感が安心感に繋がっています。これはカタログにも謳われていましたが、ボディ剛性の強化が効いていると思います。また高級車ブランドだけの事はあり、カメラやモニターの表示精度が高く非常に見やすいです。この綺麗14インの表示に慣れると荒い画像のモニターは見たくないと感じました。リアシートの居住性も4シーターとして使える広さがありました。
ハイブリッドは燃費が良くて良いのですが、走りに関して、特に速さやスポーティーな感覚が希薄です。ハイブリッド走行時に鞭を入れてもスポーティーとまでは行かないです。グレードがF sportsとなっているので、すこし拍子抜けしました。また音もイマイチです。加速時の排気音は雑味が多くスポーティーではないです。静粛性をもう一段上げると印象は変わるかもしれません。あと細かな所ではリアシートは座ってしまうと大丈夫ですが、足入れ性が悪く乗り込み難いです。リアシートを多様する使い方の方は要確認です。
レクサスが産ぶ声を上げたのは2005年です。米国は1989年からですが、日本は僅か17年です。17年間で確固たる高級車ブランドとして君臨しています。最初はLSとISとソアラ上がりのSCと記憶しています。序盤は車が売れず、困惑している様に見えました。それがRX、NXの登場で潮目が代わり、安定して販売台数を稼ぐようになりました。レクサス安泰の立役者はNXと言っても過言ではありません。そんなNXがフルモデルチェンジを敢行しました。実に意欲的なフルモデルチェンジで、2.5リッター、2.0リッターターボ、ハイブリッド、2.5pluginハイブリッドの4車種となります。注目はpluginハイブリッドで、国や地方のpluginハイブリッドの助成金でかなりお得な購入が可能となります。長い目で見てハイブリッド車を買うよりもお得です。その理由はシステム出力がpluginハイブリッドが通常ハイブリッドを圧倒してきるのに、購入価格に補助金を使うと差が無くなる為です。
エクステリアデザインは洗練されています。スピンドルグリルも手慣れたキャッチアップとして鎮座させ、LEDヘッドライトに組み込まれた、L型デイライトも精悍です。全体的には先代NXの特徴を残してつつ、その上のRXに寄せたエクステリアデザインで、所有者の琴線に触れる事間違いなしの仕上がりです。インテリアもプレミアム感に溢れています。ダッシュボード全般は、合成皮革がカバーしステッチで木目細かく縫製されています。合成皮革の質感も吟味されており、リアルレザーのような革シボと手触りが印象的です。ナビゲーションシステムは、全車標準で煩わしいオプション選びからの解放も、レクサス式のオモテナシと理解しております。インテリアカラーも豊富でブラウンカラーが個人的にお気に入りです。
レクサスのスタート当初は、トヨタ車との価格差100万円に、随分議論を呼びました。トヨタ車ベースにレクサス車は作られている訳で、外板パネルが違えど、インテリアが違えど100万円の価格差が妥当がどうかが争点となる訳です。確かに先代NXに、ベースとなるハリアーとの価格差100万円は妥当とは思えませんでした。しかし今回のモデルチェンジで妥当と思える方向にシフトされた様に感じます。その答えの一つがボンネットキャッチャーです。トヨタ車は、センチュリーからヤリスまでボンネットキャッチャーは1個のみです。プレミアム欧州車は、長年ボンネットキャッチャー左右2個が定番でした。利点は剛性アップです。大きなボンネットを一つで固定するよりも、2個で固定する方が強固になるのは、容易に想像できます。今回NXはわざわざ生産ラインを変更して、ボンネットキャッチャー2個装着をやり遂げました。新生レクサスの始まりです。
レクサス NXのレビューをもっと見る(7)
現在0人がこの車を検討中です。
レクサス NX 350 Fスポーツ 4WD TRDエアロ 3眼LED...
支払総額:696万円 | 本体価格:678万円 | 諸費用:18万円 | 年式:2022年式 | 走行:1.1万km
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