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ボルボ V50 2.0 クラシック 12yモデル 黒革 SR HDDナビTV Bカメラ禁煙 東京都
キセノンヘッドライトと前後フォグランプは標準装備です
バックカメラが備わっておりますから、車庫入れ駐車が安全に行なえます
全長452cm 全幅177cm 全高148cm
光沢充分なブラックサファイヤメタリックのボディです。リアガラス5面には、ウインドウフィルムが施工されております
「クラシック」標準装着の17インチアルミホイールに、タイヤはファルケン ジークスZE914を装着。4本とも充分な溝を残しております
劣化の進みやすいヘッドライトレンズや窓枠モール、素地パーツに至るまで大変綺麗な状態です
気になるキズ箇所のないボディです
充実装備のファイナルモデル「クラシック」です
黒基調の室内にアルミニウムパネルが施された室内です。禁煙車でのご使用でした
前席は左右ともパワーシートとシートヒーターが備わります。運転席には3メモリー付きパワーシートを装備。シート及びドアミラーの位置を3ポジション記憶する事ができます
純正オプション装着のHDDナビに地デジチューナー、バックカメラを装備
オートエアコン、クルーズコントロール、電動格納式ドアミラーなどは標準装備です
後部座席も座り心地の良いシートです
とても綺麗なレザーシートです
年間平均2,500km足らずの走行でした
ボルボディーラーにて法定整備を実施しまして車検を取得致しますから、安心の上ご使用になれます
このボディサイズにして、奥行・横幅とも充分な広さを誇るラゲッジスペースです
ルーフ内張りも汚れ箇所なく綺麗な状態です。「クラシック」にはガラスサンルーフが標準装備されております
低走行の「クラシック」を是非ご検討されてください。お問い合わせをお待ちしております
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ボルボ V50の新車カタログを見る
お車でお越しのお客様 首都高速用賀ICから世田谷通りを登戸方面に15分ほど 電車でお越しのお客様 小田急線 狛江駅から徒歩10分
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
良く言われるスカンジナビアデザインでセンスがありオシャレだとオイル思えるし値段の割には見栄えが良く、余り車に詳しくない人には、高級車に見られる。ボルボといえば、安全性が優れているけど、色々なセーフティが導入される以前の車の為残念ながらボディの剛性が売りの車であることは否定出来ない。スエーデンの車は、ボルボやサーブがあるが、ハマる人には根強い人気があり、同じメーカーの車ばかり乗り継ぐ人が多い事も有名です。(メーカーの基本姿勢が変わらないからだと思う。)
外装は角張っていて、正にボルボらしいデザインだと思う。ヘッドライトにワイパーがついていて、以外に便利だと思う。内装は、良く言われるスカンジナビアデザインでセンスがありオシャレだと思う。革シート+シートヒーターもgood。フロントガラスに駐車券や高速の通行券を挟めるようになっていて、結構便利だった。(スエーデンでは常識? サーブにもついていた。)値段の割には見栄えも良くお得感は感じられると思う。
アウディからの乗り換えの為か、エンジンの力不足が感じられる。特に発進時は、ちょっと気怠くさえ思えるくらいだ。全国の正規ディーラーが、少なくいささか不便も感じた。エンジンオイルが以上に高く、オイル交換とオイルエレメントの交換を行うと、約 20 ,000円くらいかかるが、エンジンの性能を考えるとべらぼうに高いと思う。他の輸入車に比べると、パーツもあまりなく、ドレスアップにはむかない。
今回は代車として2週間借りた時のインプレッション。パワーシフトモデルは燃費重視のモデルだが個人的には5気筒の2.4Lモデルの方が、よりボルボらしさを感じることができると思った。というのも2Lエンジンは軽快感があり鼻先が軽く運転しやすいが、どこか国産車っぽさを感じてしまうフィーリングだったため、これなら同じようなサイズのフィールダーやフィットシャトルでもいいのでは?と思える仕上がりだった。内装やデザインは上手くスウェーデンらしさ、ボルボらしさを表現しており、とても感銘を受けた。
輸入車の割に低燃費な点。通勤距離が長く信号が少ないというのもあるが、普通に渋滞も発生していても15〜16km/Lは伸びる(満タン法)。ただしストップ&ゴーの多い市街地や一般道では10〜11km/Lといった感じ(車載燃費計)。ボルボらしいスタイリングを継承している点。兄貴分のV60(当時の)はボルボらしい四角いスタイリングを捨て、今どき風(当時の)な曲線の多いスタイリングになってしまったため、荷物が積めてかつボルボ・ライフを楽しみたいならこのV50かフラッグシップのV70をおすすめしたい。荷台も広く、参考としてIKEAのリクライニングチェアが組み立てたまま入った。
パワーシフトと呼ばれるフォードとゲトラグ製湿式DCTのクオリティが今ひとつな点。というのも、一般的にDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)と聞くとVWやアウディのように変則が俊敏でかつシフトショックが少なく低速域を除いた場面ではスムーズな加速が味わえる、という印象を誰もが持っていると思うが、このV50三兄弟に積まれているDCTはどちらかと言えばシングルクラッチのAMTのような挙動を示す印象だった。1〜3速ではDレンジで加速すると無駄に回転数を上げ、教習所卒業したての大学生のMTの運転のような感じで変速していくため、Mレンジで早め早めにシフトアップすれば少しはショックと無駄な燃料消費を防ぐことができる。擬似クリープの作り方はVW系より上手く出来ており、慣れればトルコンATと同じように扱うことができる。4速以降はスムーズに変速していくが、DCTとは思えないおっとりとした変速で驚いた。よく言えばボルボというキャラクターによく当てはまっている。悪く言えばトルコンATの方がいい。恐らく伝達効率を上げ低燃費化を図るためにDCTを採用したと思うのでここは仕方ないかなと思った。それなりに速度を上げないと6速に入ってくれないのでこれもMレンジを使えば45km/hで6速、1200rpmをキープすることができるので、無駄な燃料消費を防ぐことができる。4気筒モデルはエンジンがマツダ設計なので音が軽く国産車っぽい。また2Lの割にはトルクを感じないつまらないエンジンなので個人的には自社製5気筒エンジンを強くおすすめしたい。
ボルボ V50のレビューをもっと見る(11)
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ボルボ V50 2.0 クラシック 12yモデル 黒革 SR HDD...
支払総額:74.8万円 | 本体価格:59万円 | 諸費用:15.8万円 | 年式:2011年式 | 走行:3.1万km
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