ボルボ V502.0 クラシック コスミックホワイトメタリック  京都府 (メタリック) 詳細

  • ボルボ V50 2.0 クラシック コスミックホワイトメタリック 京都府

    ボルボ V50 2.0 クラシック コスミックホワイトメタリック 京都府

サンルーフ ブラックレザーシート

支払総額(税込)
53万円
(諸費用 20万円含む)
本体価格(税込)
33万円
年式
2011
(H23)
走行
5.4
万km
排気量
2000
cc
車検
車検整備付
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT
乗車定員
5名
法定整備
法定整備付
保証
保証無
定期点検整備
なし
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • VIVA MOTORS (ビバモータース)
  • 住所:〒610-1104  京都府京都市西京区大枝中山町7-134ナビスビル1F
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休日:年中無休(年末年始を除く) 営業時間外でも対応可能です。

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状態 (ボルボ V50)

年式 2011(H23) ワンオーナー
走行距離 5.4万km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 車検整備付
法定整備
法定整備付
保証
保証無  保証期間:- 保証距離: -
保証コメント
年式 2011(H23)
走行距離 5.4万km
法定整備
法定整備付
保証
保証無  保証期間:- 保証距離: -
保証コメント
車検 車検整備付
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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VIVA MOTORS (ビバモータース)
営業: 10:00~19:00
定休日:年中無休(年末年始を除く) 営業時間外でも対応可能です。

基本スペック (ボルボ V50)

ボディタイプ ステーションワゴン・ツーリングワゴン 駆動方式 2WD
メタリック ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 370 ミッション フロア  6 AT
排気量 2000cc 乗車定員 5人
最大出力 107 kW (145 PS) 最小回転半径 5.3m
エンジン種別 ガソリン ドア枚数 5枚

ボルボ V50の新車カタログを見る

装備仕様 (ボルボ V50)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:-
  • TV:-
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/-/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/-/-
  • ヘッドライト:-
  • カメラ:-/-/-
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
VIVA MOTORS (ビバモータース)
営業: 10:00~19:00
定休日:年中無休(年末年始を除く) 営業時間外でも対応可能です。

プラン (ボルボ V50)

  • 基本プラン
    支払総額(税込)
    53万円

    --

  • Aプラン
    支払総額(税込)
    58万円

    ボディコーティング5万円(ガラスコート)

  • Bプラン
    支払総額(税込)
    54万円

    5万円までのオプション工賃→1万円

プラン
基本プラン
-
Aプラン
ボディコーティング5万円(ガラスコート)
Bプラン
5万円までのオプション工賃→1万円
支払総額(税込)
支払総額(税込)
53万円
支払総額(税込)
58万円
プランなし:58万円
支払総額(税込)
54万円
プランなし:54万円

基本スペック

ボディタイプ ステーションワゴン・ツーリングワゴン
メタリック
車台末尾番号 370
排気量 2000cc
最大出力 107 kW (145 PS)
エンジン種別 ガソリン
駆動方式 2WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション フロア  6 AT
乗車定員 5人
ドア枚数 5枚
最小回転半径 5.3m

新車時の基本スペック (ボルボ V50)

新車時の基本スペック (ボルボ V50)

発売年月 2011年(H23)/7月
車体寸法
4520 x 1770 x 1480 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
-
(全長×全幅×全高)
車両重量
1440kg
シート列数 2列
10・15燃費 11.6km/L
JC08燃費 10.60km/L
ホイールベース 2640mm
燃料 ハイオク
駆動方式 FF
最小回転半径 5.3m
発売年月 2011年(H23)/7月 ホイールベース 2640mm
車体寸法
4520 x 1770 x 1480 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 ハイオク
シート列数 2列 車両重量
1440kg
室内
-
(全長×全幅×全高)
駆動方式 FF
JC08燃費 10.60km/L 10・15燃費 11.6km/L

ボルボ V50の新車カタログを見る

販売店情報

VIVA MOTORS (ビバモータース)

基本データ

  • 住所:〒610-1104 京都府京都市西京区大枝中山町7-134ナビスビル1F [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休日:年中無休(年末年始を除く) 営業時間外でも対応可能です。

基本データ

  • 住所:〒610-1104 京都府京都市西京区大枝中山町7-134ナビスビル1F [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~19:00
  • 定休日:年中無休(年末年始を除く) 営業時間外でも対応可能です。

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ボルボ V50 レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.3 (2)
車種のレビューを投稿する
  • 古き良き時代のボルボ
  • 投稿者: マチャキ
  • 投稿日: 2022年8月17日
2004年式モデル グレード: 2.0 クラシック
総合評価
3.3
総評

良く言われるスカンジナビアデザインでセンスがありオシャレだとオイル思えるし
値段の割には見栄えが良く、余り車に詳しくない人には、高級車に見られる。

ボルボといえば、安全性が優れているけど、色々なセーフティが導入される以前の車の為
残念ながらボディの剛性が売りの車であることは否定出来ない。

スエーデンの車は、ボルボやサーブがあるが、ハマる人には根強い人気があり、
同じメーカーの車ばかり乗り継ぐ人が多い事も有名です。
(メーカーの基本姿勢が変わらないからだと思う。)

良かった点

外装は角張っていて、正にボルボらしいデザインだと思う。
ヘッドライトにワイパーがついていて、以外に便利だと思う。

内装は、良く言われるスカンジナビアデザインでセンスがありオシャレだと思う。
革シート+シートヒーターもgood。
フロントガラスに駐車券や高速の通行券を挟めるようになっていて、結構便利だった。
(スエーデンでは常識? サーブにもついていた。)

値段の割には見栄えも良くお得感は感じられると思う。

気になった点

アウディからの乗り換えの為か、エンジンの力不足が感じられる。
特に発進時は、ちょっと気怠くさえ思えるくらいだ。

全国の正規ディーラーが、少なくいささか不便も感じた。
エンジンオイルが以上に高く、オイル交換とオイルエレメントの交換を行うと、
約 20 ,000円くらいかかるが、エンジンの性能を考えるとべらぼうに高いと思う。

他の輸入車に比べると、パーツもあまりなく、ドレスアップにはむかない。

  • DCTとは?
  • 投稿者: S.NAKANO
  • 投稿日: 2022年5月18日
2004年式モデル グレード: 2.0e パワーシフト プラス
総合評価
3.3
総評

今回は代車として2週間借りた時のインプレッション。
パワーシフトモデルは燃費重視のモデルだが個人的には5気筒の2.4Lモデルの方が、よりボルボらしさを感じることができると思った。
というのも2Lエンジンは軽快感があり鼻先が軽く運転しやすいが、どこか国産車っぽさを感じてしまうフィーリングだったため、これなら同じようなサイズのフィールダーやフィットシャトルでもいいのでは?と思える仕上がりだった。
内装やデザインは上手くスウェーデンらしさ、ボルボらしさを表現しており、とても感銘を受けた。

良かった点

輸入車の割に低燃費な点。
通勤距離が長く信号が少ないというのもあるが、普通に渋滞も発生していても15〜16km/Lは伸びる(満タン法)。ただしストップ&ゴーの多い市街地や一般道では10〜11km/Lといった感じ(車載燃費計)。
ボルボらしいスタイリングを継承している点。
兄貴分のV60(当時の)はボルボらしい四角いスタイリングを捨て、今どき風(当時の)な曲線の多いスタイリングになってしまったため、荷物が積めてかつボルボ・ライフを楽しみたいならこのV50かフラッグシップのV70をおすすめしたい。
荷台も広く、参考としてIKEAのリクライニングチェアが組み立てたまま入った。

気になった点

パワーシフトと呼ばれるフォードとゲトラグ製湿式DCTのクオリティが今ひとつな点。
というのも、一般的にDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)と聞くとVWやアウディのように変則が俊敏でかつシフトショックが少なく低速域を除いた場面ではスムーズな加速が味わえる、という印象を誰もが持っていると思うが、このV50三兄弟に積まれているDCTはどちらかと言えばシングルクラッチのAMTのような挙動を示す印象だった。
1〜3速ではDレンジで加速すると無駄に回転数を上げ、教習所卒業したての大学生のMTの運転のような感じで変速していくため、Mレンジで早め早めにシフトアップすれば少しはショックと無駄な燃料消費を防ぐことができる。
擬似クリープの作り方はVW系より上手く出来ており、慣れればトルコンATと同じように扱うことができる。
4速以降はスムーズに変速していくが、DCTとは思えないおっとりとした変速で驚いた。よく言えばボルボというキャラクターによく当てはまっている。悪く言えばトルコンATの方がいい。恐らく伝達効率を上げ低燃費化を図るためにDCTを採用したと思うのでここは仕方ないかなと思った。
それなりに速度を上げないと6速に入ってくれないのでこれもMレンジを使えば45km/hで6速、1200rpmをキープすることができるので、無駄な燃料消費を防ぐことができる。
4気筒モデルはエンジンがマツダ設計なので音が軽く国産車っぽい。また2Lの割にはトルクを感じないつまらないエンジンなので個人的には自社製5気筒エンジンを強くおすすめしたい。

ボルボ V50のレビューをもっと見る(11)

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