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トヨタ カローラスポーツ 1.2 G Z ナビ・フルセグ・バックモニター・ドラレコ 香川県
トヨタ カローラスポーツ 1.2 G Z ナビ・フルセグ・バックモニター・ドラレコ 香川県の詳細画像 その2
運転席から見たインパネ周りです。シートからはメーターはもちろん、広く周りを見渡せるフロントウィンド&インパネはリラックスして運転に集中することが出来ます!
ハンドル操作に連動してガイドラインが変化するバックモニター搭載!クルマは構造上たくさんの死角がありますので、とても便利な機能です。あくまで補助の為の装備ですのでバックは目視での確認が大事ですよ!
すっきりとインストールされた純正ビルトインETCはすっきり収まって使いやすさバッチリです
運転席シートはご覧の通り。シックな色合で、やんわりと身体を包み込んでくれるようなシートは通気性が良く蒸れにくいモケットです
Toyota Safety Sence は事故への回避や衝突被害の軽減などお客様の安全をサポートしてくれます。詳細はスタッフまでお問い合わせください
ドライブレコーダー搭載。もしもの時の状況証拠に、また、楽しい旅行の記録としても重宝します!
ディスプレイオーディオ搭載車です!Blue toothも付いていますし、フルセグでテレビも見れます
バックモニター付きですので、日常の駐車はもちろん、人や障害物のなど後方が映像で確認出来るので安心です!補助装置になりますので、目視でもご確認ください。
エアコンはオールシーズン快適なカーライフが送れるオートエアコンです!自動で風量を調整してくれ車内を快適に保ってくれます
アクセサリーソケットや、携帯の充電などに便利なUSBポートを装備!車内にあると便利なアイテムのひとつですね
ハンドルは軽やかに回り、軽快なドライブが楽しめます!
様々な情報を表示するマルチインフォメーションディスプレイ搭載の見やすいアナログメーターです
ステアリングスイッチはハンドルを握りながらオーディオの操作などが可能です!走行中の視線移動も最小限で済むので安全にも役立ちます!
高速道路の走行が快適に!クルーズコントロールはレーダー追従式で前方の自動車との車間距離を自動で保ってくれる優れもの!更に快適なドライブをお楽しみください
エンジン起動はブレーキを踏みながらパワースイッチを押すだけ。簡単操作でスマート発進!
コンパクトながら後席シートもスペースをしっかり確保!徹底洗浄、消臭・除菌も実施済み
ラゲージルームは、日常において充分な広さを確保。カンタンにシートが格納できて、広々空間もあっという間!
ゆとりのボディサイズを確保しながらも、駐停車で気を使いたくない。狭い道もキビキビ走りたい。そんな方にぴったりな大きさです!
ナビ・フルセグTV・Bモニター・ETC・ドラレコ付き車両です。☆ご来店いただける方への販売に限らせていただきます。
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ロングラン保証 1年延長プラン
ロングラン保証 2年延長プラン
カローラ・シリーズをはじめ在庫多数あります。全車走行距離無制限の1年間無料保証。詳しくは営業スタッフまでお尋ね下さい。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
カローラスポーツは、使いやすいファミリカーです。全長も短く、取り回しが良くて小回りが効きます。それは結構大切なポイントです。クルマを選ぶ要素は結構単純だったりします。軽自動車の美点は、税金が安いのもありますが、結局はボディが小さく運転し易いのがポジティブに働いています。でも軽自動車では小さ過ぎる、走りが不満との声に、コンパクトハッチバックが存在します。その中でもシェア1、2を争うのがカローラスポーツです。シェアを奪える事は、重要です。そのカテゴリーの中で上位に居ないと、時期モデル開発も難しくなるからです。
カローラスポーツは、ガソリン車とハイブリッド車が選択可能です。ガソリン車は、最近GRも投入されました。カローラスポーツのフラッグシップとして、レースにも日常使いも出来るプレミアムな車です。私のお勧めは、ハイブリッド車です。どんな走り方をしても、リッター20キロを下回らない、ハイブリッドの制御は見事です。トヨタハイブリッドシステムは、エンジンとモーターのバランスが良いのも特徴です。エンジンもモーターも100psに届かないながらも、シッカリとした走りと極めて高い燃費を獲得出来ます。
エクステリアデザインも華があります。キーンルックのデザインテーマで、矢印の様な形状のヘッドライトが特徴です。よくよく考えますと、現在のトヨタさんのデザインテーマである、ハンマーヘッドは、このキーンルックから発展したものだと分かります。この矢印形状のヘッドライトをもっと細くして行くと、ハンマーヘッドデザインへと姿を変えます。デザインって面白いです。カローラスポーツの乗り心地は、シャープです。フロントストラットでリアがマルチリンクとなり、セッティングの自由度も高く、タイヤの路面設置も適切です。
カローラスポーツの人気が高まっています。日本でも5ドアハッチバックの需要は、それなりに高くセダンよりも人気があります。マイナーチェンジで、パワートレーンも新しくなりました。新しく2.0リッターガソリンエンジンを投入しました。トヨタ最新のダイナミックフォースエンジンで、世界有数の熱効率を誇ります。熱効率とは、ガソリン燃料を燃焼して、その熱量を動力に変換する効率を言います。ダイナミックフォースエンジンは、熱効率40%を越えます。脅威的な熱効率です。熱効率の向上無くして、ハイパワーも好燃費も望めません。
ハイブリッドエンジンも変更されました。全体の制御を見直して、力強い走りを強化しながら、燃費を維持しました。1.8リッター直列4気筒エンジンで98psに、モーター95psでWLCT30km/lです。街乗り等の普段使いで、燃費がリッター20キロを軽くオーバーします。こんな1.8リッターCセグメントクラスの車は、世界的にみてもトヨタカローラスポーツしか無いです。燃費に関しては、ライバル車もお手上げ状態だと思います。トヨタさんのハイブリッドシステムは、世界最強です。
トヨタハイブリッドシステムは、プリウスに量産車初で発売されました。トヨタさんは、数多のハイブリッドシステムからその彗眼で開発を進めて、独自の遊星ギアとの組み合わせで、THSを完成させました。未だに燃費について、このシステムを凌駕するものは現れていません。そんな素晴らしいハイブリッドを普段使いで、何気なく、生活の足として使えてるのは、日本人として幸せだと感じます。これかは先、EVまでの繋ぎとして10年以上ありますが、使い倒したいと思います。
カローラスポーツは、Cセグメントの5ドアハッチバックです。欧州市場で最も販売台数の多いジャンルで人気が高いです。ライバルも多く、フォルクスワーゲンゴルフやプジョー3シリーズにシトロエンC4、プレミアムブランドのBMW2シリーズにメルセデスベンツAクラスと強力です。その中に、シェアを食い込ませる事は容易ではありません。先ず最初に、外観デザインで埋没しない事が重要です。一昔前の日本車はコレが苦手でした。日本国内では、そこそこ目立っていても海外に持って行くと存在感が無くなるパターンです。
そう言った苦い経験を糧に、程よく個性的なエクステリアデザインを、特に海外にも投入するモデルには、与える様になりました。カローラスポーツも、デザインテーマであるキーンルックを採用して、他の車とは違うハッキリとした個性があります。パワーユニットも1.2リッターターボから1.5リッターハイブリッドまでラインナップしています。特にハイブリッドは、欧州自動車のハイブリッド車よりも圧倒的に燃費がよく、一人勝ちの様相です。そんな事もあって、欧州は政治的にEVへと舵を切ったとも言われています。
インテリアも大きなナビ画面を中心に、センターコンソールから緩やかなV字を描くラインが印象的で、ソフトパッドを使って質感も高いです。プラットフォームを最新のもので、トヨタグローバルプラットフォームを採用しています。乗り心地もサスペンションセッティングが絶妙で、段差を乗り越えた時もショックを和らげてくれます。コーナーを曲がった際も、ロールは少な目で安定した挙動で、安心してハンドルを握れます。全ての項目でそつなく高得点が取れるのが、カローラシリーズの強みです。
新生カローラは今までの地味な印象が無く、活気があります。セダンやツーリング、SUVまでラインナップしているのが、流石にTOYOTAです。Cセグメントど真ん中のカローラスポーツは搭載ユニットだけでも、1.2ターボガソリン、2リッターガソリン、1.8ハイブリッド、そしてGRカローラの1.5リッターターボまで控えています。若々しいスタイルと従来のカローラらしさをある意味払拭して若い世代へのアピールは成功していると感じました。むかしはおじさんクルマの印象を持つ方も居ましたが、今は違います。
先ずは大きく3ナンバーとなったボディですが、取り回しは良いです。これは私の錯覚ではなくて、ドアミラーの実質の幅を抑えたりの工夫が有るそうです。また走りが良いです。低重心でフラット挙動を示してくれます。ハンドル操作に対しての応答遅れが少ないので、運転が楽しくなります。これは、GA-Cプラットフォームがかなり寄与していると思います。低く路面に張り付く感覚や、お釣りの前後左右の挙動も最小限にして、ミズスマシ的な挙動でカーブや車線変更をしてくれるので気持ちが良いです。
インストゥルメントパネルまわりのデザインセンスは良いです。基本的にセダン、ワゴン、スポーツで共通です。広い視界を確保する為に、ダッシュボードのマス感を減らしてAピラーを細くしての工夫なども良いです。しかし、如何ともし難いのは質感です。カローラスポーツはヨーロッパでゴルフやプジョー、ルノー等と戦わないといけません。しかし、質感ではゴルフにもプジョーにも負けています。ルノーも、ぎりぎり負けか。。。この辺りをシッカリとしないと、世界から認められるないと思います。
トヨタのハイブリッド車なので燃費は定評の23~24kmで安定。走りは足回りを改善したタイプで快適な操作性。内装はコストからしてまずまずか。スタイルがスポーティで万人受けするかと。豊田社長が水素自動車を操っているあの車がカローラスポーツです。
やはりスタイリングとハイブリッドの燃費でしょうね。
トヨタの次世代を見据えたディスプレイオーディオがもっと使いやすくないと何がコネクティングなのかと思ってしまう。
トヨタ カローラスポーツのレビューをもっと見る(5)
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トヨタ カローラスポーツ 1.2 G Z ナビ・フルセグ・バックモニ...
支払総額:213.5万円 | 本体価格:203.5万円 | 諸費用:10万円 | 年式:2019年式 | 走行:2.4万km
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