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マツダ MAZDA3セダン 2.0 20S Lパッケージ 三重県
クォーターパネルにキャラクターラインを持たせないことで、逆に見る者に強烈なキャラクターを印象づけることに成功した無二のデザイン。2020ワールドカーデザインオブザイヤー受賞
プレスラインを極力排した美しい曲面のサイドビュー。光の反射や景色の映り込みで動きを表現しています。
左右対称なレイアウトと水平基調の造形によってクルマとの一体感が強調され、運転への意識が自然と高まっていく、心地よい空間となっています。
7世代になり地図表示が、従来のナビSDよりもより高詳細に変わっております。交差点・標識も判り易く変化。もちろん端末を通信ケーブル接続していただければAndroidオートやApple CarPlayにも
360°ビューモニターを搭載しています。コーナーセンサーと合せてお使いいただくことで、安全、安心にお車の取り回しを行っていただけます。
ドライブレコーダーも装備しています。万一の事故の際、録画映像が役に立つこともございます。
ドライブレコーダーは純正の前後2カメラタイプです、運転席右側のコンソールにSDカードのスロットが装着されております。
ETC車載器搭載です。スマートICも増えてきており、必須装備といって良い便利装備です。
18インチ純正アルミホイールを装備。タイヤサイズは215/45R18となります。
マツダ MAZDA3セダン 2.0 20S Lパッケージ 三重県の詳細画像 その11
フロントシートは心地よいフィット感と程よいホールド性能を両立させ、今までになく快適にドライブを楽しんでいただける、マツダ自慢のシートです!
後部座席も広々スペースです。大きな座面でリクライニング無しでもゆったりロングドライブをお楽しみいただけます。
大型のスーツケースや、一般的なベビーカーが積み込める実用的な広さを備えたラゲッジルームです。後部座席を倒せばたくさんの荷物を積めるフラットなラゲッジスペースになります。
こちらのお車には先進安全装備が多数搭載されています。衝突被害を回避あるいは軽減するためのブレーキや、後方死角からの接近警報、車線逸脱を防止する警報装置など、詳しくはスタッフまでお尋ねください。
マツダ MAZDA3セダン 2.0 20S Lパッケージ 三重県の詳細画像 その16
マツダ MAZDA3セダン 2.0 20S Lパッケージ 三重県の詳細画像 その17
余計な操作の手間が無いフルオートエアコン。視線の移動や手を動かす必要がないということは、安全装備のひとつとも言えるでしょう。
ステアリングには各種スイッチを配置。左手は主にオーディオの操作を、右手は「レーダークルーズコントロール」の操作を行えます。
マツダ MAZDA3セダン 2.0 20S Lパッケージ 三重県の詳細画像 その20
ナビ・360°ビュー・前後ドラレコ・ETC・白革シート付のガソリン車セダ
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http://www.tokai-mazda.co.jp/
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
スカイアクティブX。それは男のロマン。マツダのロマン。自動車会社のロマン。自動車業界のロマンてす。スカイアクティブXとは、圧縮着火ガソリンエンジンです。圧縮着火と言えば、ディーゼルエンジンの技術です。シリンダーの中のピストンが上昇して、燃焼室が高圧となり、軽油が自然着火スルー仕組みです。そんなの事ガソリンでも直ぐに出来そう〜と思うのは素人さんの考えです。ガソリンは融点が低く、着火し易いので逆に着火コントロールが難しいのです。
世界の自動車メーカーのAランク大学を卒業して、博士号まで手にした優秀な人材が寄ってたかって研究しても、実用化市販化出来なかった技術です。思い起こせば、マツダさんは世界の自動車メーカーが諦めたエンジンを昭和の時代に世に送り出していました。ロータリーエンジンです。当初は1ローターでしたが、3ローターまで進化し、最近ではMX-30にレンジエクステンダーとして搭載されるとの事。マツダさんは、やはり技術のマツダですね。スカイアクティブXは、動力性能と燃費のバランスがピカイチです。
マツダ3セダンでスカイアクティブXモデルの気になる点は、販売価格です。スカイアクティブXは、確かに素晴らしいのですが、同等の性能のエンジンがマツダさんの中に存在します。スカイアクティブディーゼルです。パワーも燃費も同等ながら、スカイアクティブXよりも安価です。そうなると困ったものです。世界でたった1つの圧縮着火型ガソリンエンジン技術を堪能したい自分と、コストと性能の合理的な観点からディーゼルを選びたい自分が居ます。どちらの自分も正しいので困ったものです。そこは、実際に試乗して乗り比べるしかないです。ご自分の感性を信じて下さい。
スタイリッシュなMAZDA3ファストバックの陰に隠れている印象がありますが、MAZDA3セダンもなかなかの力作です。2019年から発売していますが、スタイリングに古さはまったく感じません。それよりもこのクラスでは今だにMAZDA3セダンを超えるデザインのモノが出ていない印象を抱きました。エンジンのラインナップだけでも、1.5,2.0ガソリン、1.8ディーゼルがあり、2.0に関してはスカイアクティブXも有ると言う布陣です。今回は1.8ディーゼルLパッケージに試乗しました。
インテリアは好評なMAZDA3ファストバックと共通です。インテリアの造形や質感は相変わらず素晴らしいです。シンプルなインパネはソフトな素材で包まれていて、素晴らしいセンスを感じます。またLパッケージはレザーシートなので、室内の一体感が凄いです。フロントシートヒーターに加え、運転席には10wayのメモリー機能付き電動調整機構が備わります。メッキ部分は少なめでギラギラ感が少ないのも好印象です。MAZDAのクルマを語る上でディーゼルの良さは外せません。1.8リッターディーゼルターボも低速域からエンジン反応がリニアで、走りは全般的にトルクフルです。回転フィールもディーゼルの中ではザラつきが無く滑らかです。
MAZDA3セダンで気になるのは乗り心地が少し硬めなところです。ピッチングが目立つ印象で、足回りは少し突っ張った印象があります。スポーティーな味付けかも知れませんが、セダンならもう少し乗り心地に振った方が良いと思います。また今回は1.8ディーゼルですが、先代(アクセラ)にあった2.2ディーゼルがラインナップに無いのは非常に残念です。2.2リッターディーゼルはパワーもトルクもインパクトがあり、ディーゼルですが、スポーツグレードのようで良かったです。
見た目やテールランプの感じが欧州車を感じさせるような雰囲気でマツダらしいデザインを強く感じられる車。
エクステリアがかっこいいのとボディサイズも丁度良いので運転も安心してできる。
仕方ないが後部座席のスペースにゆとりがない。
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マツダ MAZDA3セダン 2.0 20S Lパッケージ
支払総額:233.6万円 | 本体価格:219.8万円 | 諸費用:13.8万円 | 年式:2022年式 | 走行:3万km
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