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レクサス NX 300h Fスポーツ パノラマSR赤黒革ACCナビBカメラ衝突軽減B 千葉県
LIBERALA千葉は国道16号線沿い、千葉マツダ長沼店さん向かいにございます。ご来店が難しいお客様には電話やオンラインの商談の際も素早くご対応致します。ご相談は043ー382ー4331までお電話ください。
ご来店が難しいお客様でもご安心下さい、当店スタッフがお車の詳細やサービス内容までしっかりご説明させて頂きます
ご遠方の場合でも、下取り車両の金額を概算でお出しすることは可能でございます。車検証をお手元に、走行距離をご確認の上お問い合わせくださいませ。
リベラーラでは、通常のオートローン(最長120回払い)の他にも「残価設定プラン」など、様々なお支払プランをご用意しております。※審査の結果、ご期待に添えない場合もございます。
BMW、メルセデス、アウディといったドイツのプレミアムブランドをはじめとした、各種輸入車ブランドを同時に比較することができます。
掲載箇所以外にご希望の写真がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい!メールや郵送でお送りさせていただきます。
LIBERALAの名前の由来はラテン語で「libera:自由」と「ala:翼」を意味し、それらを組合せた造語です。自由な翼を得て思う存分人生を謳歌して欲しいという願いが込められています。
店舗にて現車の確認もいただけますので、お電話で在庫のご確認の上是非ご来店くださいませ!
LIBERALAは、輸入車選びの新たなスタイルを提案するインポート・セレクト・ブランドです。オーナー様となる方がクルマから直接感じる感性を第一にした、最良の一台との出会いをコーディネートいたします。
バックオーダーをご利用いただければ、希少なお車や、特定の装備のついたお車など、お客様からのご要望に応じて全国ネットワークからお探しさせて頂きます
ご来店が難しいお客様もご安心下さい。自社での査定に加え、第三者機関に委託し、車両の鑑定を行っております。
「カーセンサーを見て電話しました」とお伝えください。ご不明点等は043-258-9777までご連絡ください。全国納車対応可能、各種ローンプランもご用意しております。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
納期が伸びている人気のSUVです。今はレクサスUXと言う弟分が出来ましたが、先代は途中までレクサスのエントリーSUVとして、販売台数を稼ぐ稼ぎ頭でした。今もそれは大きくは変わっていません。デザインは人気車故にキープコンセプトと言っていいでしょう。NXのエクステリアは、大型のスピンドルグリルを採用して鋭いヘッドランプの構成は正にレクサスです。勿論ヘッドライトやグリルの格子など、デザインは全て一新されています。パワーユニットは2.5ガソリン、2.4リッターガソリンターボ、ハイブリッド、PHEVなど多彩な展開です。
先ず直ぐに良さが分かるのが、プラットフォームが刷新された事です。ステアリング操作に対する反応がダイレクトになり、先代に比べてより正確性を増しました。やはりボディ剛性が上がり、足回りや各部取り付け部分もしっかりとしてるので、ハンドリングもよりリニアになりました。また静粛性も格段に良くなっています。坂道でアクセルペダルを踏み増すと、4気筒エンジン特有のノイズが聞こえますが、音はごく僅かに聴こえるだけです。通常走行もハイブリッドらしく静かで上質な運転感覚が良いです。
インテリアには注文が有ります。質感はこのクラスらしくて良いですが、インテリアのデザインに統一感が無くて繁雑に感じます。特にナビモニター辺りのデザインは本当に練られたモノか疑いたくなります。レクサスは一時期、インテリアデザインもレクサスらしさとは何かと言う意味でデザインを統一しました。しかし今はバラバラです。ドイツプレミアム御三家はインテリアを見ても、何処のブランドか直ぐに分かるデザインをします。レクサスもそろそろ一本筋の通ったインテリアデザインを掲げて共通のイメージで対応してほしいです。
ハイブリッド車で燃費もまずまず、コンパクトなSUVで普段使いしやすいです。レクサス車なだけあって、車内は高級感もあり、乗り心地は特に文句がありません。安定的な走りで、長距離乗っていても疲れが少ないと感じます。車内はそれほど広くなく、大人5人でのるとキツイと感じます。荷物は問題なくなります。バッグが自動開閉なので載せたり降ろしたりが楽です。小傷がつきやすいですが、今後も乗りふ続けたいと思う車です。
SUVですが、わりとコンパクトで大きすぎず、普段使いする分にはちょうどいいと感じました。乗り心地は、シートがレザーでフィット感があるのと、車体自体が重めなので走りに安定感があり、揺れも少ないと感じます。またハイブリッド車なので、走り始めもスムーズで走り心地がいいです。ブレーキも重めで、徐々にかかる感じがあり、とまるときもストレスなく止まれます。後ろのトランクも自動で開閉するので子供がいる時に便利です。
シート自体にエアコンが内蔵されていますが、そもそものエアコンの性能も良いので、あまり使いません。チャイルドシートを乗せるとシートが少し傷つくので、保護シートを付けるといいなと思いました。全体的に小傷がつきやすいと感じています。思ったよりも燃費がのびないと感じました。ハイブリッドですが、これからに期待したいです。車内が少し狭いです。後部座席はきついと感じます。車高があるので、小さい子や高齢者は乗り込みにくいです。
見た目も内装も全てかっこいいです。乗り心地も良くて女性でも簡単に運転できます。ホワイトのレクサスを乗ってます。しかし四人家族だと狭いので旅行に行く時はトランクに荷物を入れるとパンパンです。次買う時はRXにしようかなって思います。NXに乗っているとみんなにかっこいいって褒められます。オーナーズラウンジもあって洗車もしてくれます。レクサスは本当にいい車だと思います。次も絶対レクサスを購入すると思います。
レクサスオーナーズラウンジが使えるところ。洗車が無料です。洗車中はコーヒーやお菓子などを食べながら待っています。購入時にコーティングしてもらったのでホワイトですが汚れも付きにくいです。見た目はライトもかっこいいし全て好みでした。内装はレザーのブラックにしましたが華やかさがあります。友人などにもかっこいいねって褒められます。運転もしやすいし乗っていると安心感があります。トランクもセンサーで開くので便利です。
気になった店は特にありませんが家族が増えると狭い感じもします。遠出する時はトランクがいつもパンパンです。ベビーカーとストライダーを入れるともう他は入らない。買い物の荷物もいつもトランクパンパンになります。次はRXかなって思います。ただかっこいいのでファミリーカーに乗り換えするのは嫌なのでレクサスを乗り続けたいと思います。後部座席はチャイルドシート二つ付けるともうその他の大人は乗れません。狭いのだけが残念でした。
レクサスの屋台骨を支える重要な役割を果たしているのが、レクサスNXです。RXやESと並んで販売台数が多いです。新しいプラットフォームを手に入れましたが、エクステリアデザインはキープコンセプトに見えます。そうは言ってもUXの様な最新のディテールは採用されているので、先代ユーザーは勿論、初めての方にも満足は高いと思います。インテリアはガラリと変わり、ドライバーに向けられたナビ画面や各種スイッチ類はドライバーオリエンテッドな印象です。スポーティーなデザインで質感も悪くないです。
試乗車はNX350Fsportsでしたが、街中ではほぼEV走行が主体になります。モーターは当然レスポンスが良くて低速からリニアに加速します。また極低速でのアクセルコントロールも楽です。足回りも優秀で、コーナーも接地感が安心感に繋がっています。これはカタログにも謳われていましたが、ボディ剛性の強化が効いていると思います。また高級車ブランドだけの事はあり、カメラやモニターの表示精度が高く非常に見やすいです。この綺麗14インの表示に慣れると荒い画像のモニターは見たくないと感じました。リアシートの居住性も4シーターとして使える広さがありました。
ハイブリッドは燃費が良くて良いのですが、走りに関して、特に速さやスポーティーな感覚が希薄です。ハイブリッド走行時に鞭を入れてもスポーティーとまでは行かないです。グレードがF sportsとなっているので、すこし拍子抜けしました。また音もイマイチです。加速時の排気音は雑味が多くスポーティーではないです。静粛性をもう一段上げると印象は変わるかもしれません。あと細かな所ではリアシートは座ってしまうと大丈夫ですが、足入れ性が悪く乗り込み難いです。リアシートを多様する使い方の方は要確認です。
レクサスが産ぶ声を上げたのは2005年です。米国は1989年からですが、日本は僅か17年です。17年間で確固たる高級車ブランドとして君臨しています。最初はLSとISとソアラ上がりのSCと記憶しています。序盤は車が売れず、困惑している様に見えました。それがRX、NXの登場で潮目が代わり、安定して販売台数を稼ぐようになりました。レクサス安泰の立役者はNXと言っても過言ではありません。そんなNXがフルモデルチェンジを敢行しました。実に意欲的なフルモデルチェンジで、2.5リッター、2.0リッターターボ、ハイブリッド、2.5pluginハイブリッドの4車種となります。注目はpluginハイブリッドで、国や地方のpluginハイブリッドの助成金でかなりお得な購入が可能となります。長い目で見てハイブリッド車を買うよりもお得です。その理由はシステム出力がpluginハイブリッドが通常ハイブリッドを圧倒してきるのに、購入価格に補助金を使うと差が無くなる為です。
エクステリアデザインは洗練されています。スピンドルグリルも手慣れたキャッチアップとして鎮座させ、LEDヘッドライトに組み込まれた、L型デイライトも精悍です。全体的には先代NXの特徴を残してつつ、その上のRXに寄せたエクステリアデザインで、所有者の琴線に触れる事間違いなしの仕上がりです。インテリアもプレミアム感に溢れています。ダッシュボード全般は、合成皮革がカバーしステッチで木目細かく縫製されています。合成皮革の質感も吟味されており、リアルレザーのような革シボと手触りが印象的です。ナビゲーションシステムは、全車標準で煩わしいオプション選びからの解放も、レクサス式のオモテナシと理解しております。インテリアカラーも豊富でブラウンカラーが個人的にお気に入りです。
レクサスのスタート当初は、トヨタ車との価格差100万円に、随分議論を呼びました。トヨタ車ベースにレクサス車は作られている訳で、外板パネルが違えど、インテリアが違えど100万円の価格差が妥当がどうかが争点となる訳です。確かに先代NXに、ベースとなるハリアーとの価格差100万円は妥当とは思えませんでした。しかし今回のモデルチェンジで妥当と思える方向にシフトされた様に感じます。その答えの一つがボンネットキャッチャーです。トヨタ車は、センチュリーからヤリスまでボンネットキャッチャーは1個のみです。プレミアム欧州車は、長年ボンネットキャッチャー左右2個が定番でした。利点は剛性アップです。大きなボンネットを一つで固定するよりも、2個で固定する方が強固になるのは、容易に想像できます。今回NXはわざわざ生産ラインを変更して、ボンネットキャッチャー2個装着をやり遂げました。新生レクサスの始まりです。
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支払総額:408.8万円 | 本体価格:308.8万円 | 諸費用:100万円 | 年式:2019年式 | 走行:6.3万km
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