中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
トヨタ カローラスポーツ 1.2 G Z 6速MT ナビ バックカメラ ドラレコ 福岡県
ワイド保証1年付 日産の販売店の中古車には、全車無料で「ワイド保証」が付いています。さらに、有料で「ワイド保証プレミアム」(延長保証)もご用意しております。
福岡県内78店舗のサービス工場でサポートさせて頂きます。
日産福岡販売のおすすめ!愛車のボディの美しい輝きを守るボディコーティングを3種類ご準備しております。汚れが付きにくく落としやすくなり、より長く愛車のお手入れが簡単になります。
■日産カーライフ■日産カーライフ保険にご加入頂いたお客様には3つの安心が無償でついてきます。無料でお見積りも可能です。お気軽にお問合せ下さい。
後部座席はプライバシーガラスとなっています。座っている人や置いてある荷物が見えにくくなっているのでプライバシーの確保が出来ます。ぜひ見て確認してみて下さい
【ワイド保証】 12ヶ月・走行距離無制限保証付き(全国の日産で対応できます) 納車後1ヶ月or1000KM時の無料点検もお付けしております。★延長保証もあります★詳しくは当店スタッフまで
安心してお乗りいただくための定期的な点検がパックになった『メンテナンスプロパック』をお勧めします。大変お得ですよ♪
別途オプション付帯も出来ますのでお気軽にご相談下さい♪
スポーツマフラー
白色光で遠くまで明るく照らし出すLEDヘッドライト
◆アルミホイール◆純正のアルミホイールが標準装備で付いています!ホイルだけで見た目がとてもスタイリッシュです★
ナビ付きですので知らない場所にお出かけの際には道に迷うことなく目的地に到着できるので非常に活躍します。
フルセグTVやBlueTooth対応等の豊富な機能でドライブも更に楽しくなります。
バックカメラはシフトレバーを「R」にすると、後方の映像をモニターに表示。
ステアリングスイッチ搭載!ハンドルひとつで手を離さなくても運転中視線をそらさなくても操作が出来て便利です
ドライバーが設定した車速(約30~100km/h)を上限として、停止~約100km/hの範囲で先行車との車間を保つよう追従走行。つねに車速を制御してドライバーの負担を軽減するとともに、快適な走行を提供します。
踏み間違い衝突防止アシスト・衝突被害軽減ブレーキで危険からの回避もサポート
メーター内のディスプレイには運転をサポートするさまざまな情報を表示。
トヨタカローラスポーツ・6速マニュアル車・純正ナビ・バックカメラ・衝突被害軽減ブレーキ・クルーズコントロール・ドライブレコーダー・
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
メールでこの物件にお問合せ
この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/11/04)
内外装に多少のキズ、ヘコミが認められる状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
トヨタ カローラスポーツの新車カタログを見る
--
ワイド保証プレミアム(+2年)
5YEARS COAT Premium
店舗は宗像ユリックス近くの3号線沿いです。皆様のご来店お待ちしております。
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
カローラスポーツは、使いやすいファミリカーです。全長も短く、取り回しが良くて小回りが効きます。それは結構大切なポイントです。クルマを選ぶ要素は結構単純だったりします。軽自動車の美点は、税金が安いのもありますが、結局はボディが小さく運転し易いのがポジティブに働いています。でも軽自動車では小さ過ぎる、走りが不満との声に、コンパクトハッチバックが存在します。その中でもシェア1、2を争うのがカローラスポーツです。シェアを奪える事は、重要です。そのカテゴリーの中で上位に居ないと、時期モデル開発も難しくなるからです。
カローラスポーツは、ガソリン車とハイブリッド車が選択可能です。ガソリン車は、最近GRも投入されました。カローラスポーツのフラッグシップとして、レースにも日常使いも出来るプレミアムな車です。私のお勧めは、ハイブリッド車です。どんな走り方をしても、リッター20キロを下回らない、ハイブリッドの制御は見事です。トヨタハイブリッドシステムは、エンジンとモーターのバランスが良いのも特徴です。エンジンもモーターも100psに届かないながらも、シッカリとした走りと極めて高い燃費を獲得出来ます。
エクステリアデザインも華があります。キーンルックのデザインテーマで、矢印の様な形状のヘッドライトが特徴です。よくよく考えますと、現在のトヨタさんのデザインテーマである、ハンマーヘッドは、このキーンルックから発展したものだと分かります。この矢印形状のヘッドライトをもっと細くして行くと、ハンマーヘッドデザインへと姿を変えます。デザインって面白いです。カローラスポーツの乗り心地は、シャープです。フロントストラットでリアがマルチリンクとなり、セッティングの自由度も高く、タイヤの路面設置も適切です。
カローラスポーツの人気が高まっています。日本でも5ドアハッチバックの需要は、それなりに高くセダンよりも人気があります。マイナーチェンジで、パワートレーンも新しくなりました。新しく2.0リッターガソリンエンジンを投入しました。トヨタ最新のダイナミックフォースエンジンで、世界有数の熱効率を誇ります。熱効率とは、ガソリン燃料を燃焼して、その熱量を動力に変換する効率を言います。ダイナミックフォースエンジンは、熱効率40%を越えます。脅威的な熱効率です。熱効率の向上無くして、ハイパワーも好燃費も望めません。
ハイブリッドエンジンも変更されました。全体の制御を見直して、力強い走りを強化しながら、燃費を維持しました。1.8リッター直列4気筒エンジンで98psに、モーター95psでWLCT30km/lです。街乗り等の普段使いで、燃費がリッター20キロを軽くオーバーします。こんな1.8リッターCセグメントクラスの車は、世界的にみてもトヨタカローラスポーツしか無いです。燃費に関しては、ライバル車もお手上げ状態だと思います。トヨタさんのハイブリッドシステムは、世界最強です。
トヨタハイブリッドシステムは、プリウスに量産車初で発売されました。トヨタさんは、数多のハイブリッドシステムからその彗眼で開発を進めて、独自の遊星ギアとの組み合わせで、THSを完成させました。未だに燃費について、このシステムを凌駕するものは現れていません。そんな素晴らしいハイブリッドを普段使いで、何気なく、生活の足として使えてるのは、日本人として幸せだと感じます。これかは先、EVまでの繋ぎとして10年以上ありますが、使い倒したいと思います。
カローラスポーツは、Cセグメントの5ドアハッチバックです。欧州市場で最も販売台数の多いジャンルで人気が高いです。ライバルも多く、フォルクスワーゲンゴルフやプジョー3シリーズにシトロエンC4、プレミアムブランドのBMW2シリーズにメルセデスベンツAクラスと強力です。その中に、シェアを食い込ませる事は容易ではありません。先ず最初に、外観デザインで埋没しない事が重要です。一昔前の日本車はコレが苦手でした。日本国内では、そこそこ目立っていても海外に持って行くと存在感が無くなるパターンです。
そう言った苦い経験を糧に、程よく個性的なエクステリアデザインを、特に海外にも投入するモデルには、与える様になりました。カローラスポーツも、デザインテーマであるキーンルックを採用して、他の車とは違うハッキリとした個性があります。パワーユニットも1.2リッターターボから1.5リッターハイブリッドまでラインナップしています。特にハイブリッドは、欧州自動車のハイブリッド車よりも圧倒的に燃費がよく、一人勝ちの様相です。そんな事もあって、欧州は政治的にEVへと舵を切ったとも言われています。
インテリアも大きなナビ画面を中心に、センターコンソールから緩やかなV字を描くラインが印象的で、ソフトパッドを使って質感も高いです。プラットフォームを最新のもので、トヨタグローバルプラットフォームを採用しています。乗り心地もサスペンションセッティングが絶妙で、段差を乗り越えた時もショックを和らげてくれます。コーナーを曲がった際も、ロールは少な目で安定した挙動で、安心してハンドルを握れます。全ての項目でそつなく高得点が取れるのが、カローラシリーズの強みです。
新生カローラは今までの地味な印象が無く、活気があります。セダンやツーリング、SUVまでラインナップしているのが、流石にTOYOTAです。Cセグメントど真ん中のカローラスポーツは搭載ユニットだけでも、1.2ターボガソリン、2リッターガソリン、1.8ハイブリッド、そしてGRカローラの1.5リッターターボまで控えています。若々しいスタイルと従来のカローラらしさをある意味払拭して若い世代へのアピールは成功していると感じました。むかしはおじさんクルマの印象を持つ方も居ましたが、今は違います。
先ずは大きく3ナンバーとなったボディですが、取り回しは良いです。これは私の錯覚ではなくて、ドアミラーの実質の幅を抑えたりの工夫が有るそうです。また走りが良いです。低重心でフラット挙動を示してくれます。ハンドル操作に対しての応答遅れが少ないので、運転が楽しくなります。これは、GA-Cプラットフォームがかなり寄与していると思います。低く路面に張り付く感覚や、お釣りの前後左右の挙動も最小限にして、ミズスマシ的な挙動でカーブや車線変更をしてくれるので気持ちが良いです。
インストゥルメントパネルまわりのデザインセンスは良いです。基本的にセダン、ワゴン、スポーツで共通です。広い視界を確保する為に、ダッシュボードのマス感を減らしてAピラーを細くしての工夫なども良いです。しかし、如何ともし難いのは質感です。カローラスポーツはヨーロッパでゴルフやプジョー、ルノー等と戦わないといけません。しかし、質感ではゴルフにもプジョーにも負けています。ルノーも、ぎりぎり負けか。。。この辺りをシッカリとしないと、世界から認められるないと思います。
トヨタのハイブリッド車なので燃費は定評の23~24kmで安定。走りは足回りを改善したタイプで快適な操作性。内装はコストからしてまずまずか。スタイルがスポーティで万人受けするかと。豊田社長が水素自動車を操っているあの車がカローラスポーツです。
やはりスタイリングとハイブリッドの燃費でしょうね。
トヨタの次世代を見据えたディスプレイオーディオがもっと使いやすくないと何がコネクティングなのかと思ってしまう。
トヨタ カローラスポーツのレビューをもっと見る(5)
現在0人がこの車を検討中です。
トヨタ カローラスポーツ 1.2 G Z 6速MT ナビ バックカメ...
支払総額:238.3万円 | 本体価格:229万円 | 諸費用:9.3万円 | 年式:2019年式 | 走行:1.7万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください