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ランドローバー ディフェンダー Wキャブピックアップ 最終型新車並行 右H 特注ZF製4速AT&PW換装 東京都
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『ランドローバー・ディフェンダー』は英国ランドローバー社が1948年から製造していた四輪駆動車ランドローバーシリーズを1990年に改良した時に付けられた車名◎110の日本正規輸入は2002年4月開始!
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ディフェンダーは1948年4月のアムステルダムモーターショーでデビューしたランドローバーの第1号モデル◎現在でもイギリス本国をはじめ各国で軍用としても使われている『ヘビーデューティー・ビークル』!!
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前オーナーがディフェンダー専門店にて特注ZF製4速ATへ載替済!パワーウインドウやキーレスシステムといった普段使いに便利な機能までカバーされておりシティユースにも対応している事も魅力的!前後Dレコ付◎
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『ケスウィックグリーン』はランドローバー社で唯一ディフェンダーにのみ採用されるボディカラー!軍用車をイメージして作られたボディカラー◎ディフェンダー愛好家から絶大な支持を得ているボディカラーである!!
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リアシート部は天井も高くルーフサイドにはルーミーで視覚的にも開放感のある天窓を装備し快適◎リアシートへの乗降もステップガードを利用すれば乗降は容易!リアシートはほぼ未使用状態でフロアカーペットも綺麗◎
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235/85R16TOYO製オフロードタイヤを装着◎2023年製造で山も十分!全てのガラスがクリアガラスかつグリーンとホワイトの2トーンがクラシカルでレトロな雰囲気を演出!1ナンバー登録のため経済的◎
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1983年ランドローバーシリーズIIIのマイナーチェンジにあたりランドローバー90/110と改称された◎それぞれの数字はホイールベースをインチで表したもので車名のように広告やマニュアルに記載され定着!
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強靭なラダーフレームシャシーとアルミボディを採用し各国の軍用・警察・消防車両に多数採用された老舗ブランド◎エンジンやボディはシリーズIIIを継承するがコイルスプリングやフルタイム4WD等大幅に近代化!
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衝突安全基準や排ガス規制対応が難しくなり2015年12月20日に生産終了し67年の歴史に幕を下ろす!惜しまれつつ最終生産車は2016年1月29日金曜日午前9時22分に英国ソリハル生産ラインを後にした!
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新車並行車だがアメリカ本国仕様のため右ハンドルなのが嬉しい◎フルタイム4輪駆動の本格派でメルセデス・ベンツGクラスが時代と共に高級化したのに対し当初の仕様を色濃く残すスパルタンなオフローダーと言える!
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居住性は非常に快適で視界も良好!フルタイム4WDながら変な挙動も無く運転はし易い◎ハイにしておけば4速ATを駆使し街中でも何も問題なく走れる!室内は前席後席ともかなり綺麗で使用感は少ない◎シートH付!
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内外装共に22000K弱の走行距離通りに使用感を感じない奇麗な状態◎最終モデルのためドア内張り・天井の造り込みも近代的!現車は外装カラーリングとの相性も良い白黒コンビのレカロがお洒落で高級感を演出!!
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ドリンクホルダーや大型のアームレストも装備!アームレストを開けると大容量の収納スペースが便利◎センターにはシフトゲートの表示パネルがありハイ/ロー切替等も瞬時に可能!トルクあり通常の発進は2速で十分!
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カロッツェリア製ディスプレイオーディオ装着によりAppleCarPlay等にも対応しており使い勝手良好!ラジオやハンズフリー通話機能はもちろんバックカメラとデジタルインナーミラー装着で駐車もスムーズ!
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イタリアの名門ナルディ製レザーステアリングにランドローバーロゴのセンターリングが通好みのカスタマイジング◎純正シートは防水素材で汚れもつきにくく実用面でも秀逸なアイテム◎下廻りのサビや腐食も無く安心!
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センターコンソールBOXも特注装着済!アルカンターラ張のアームレストに側面にはRANDROVERロゴ入メタルプレートがカッコ良い!エアコンやパワーウインドスイッチもセンタにコンソールに集中され効率的◎
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2.2LディーゼルターボEGは122PS/360Nmながらトルクフルな走りを魅せる!ディフェンダーの個性は『ヘビーデューティーを貫く無骨とも言えるスクエアデザイン』と『超一流の悪路走破性』にあります!
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現車はNoxPM適合のため日本全国の陸運局にてナンバー取得可能◎クリーンかつトルクフルなディーゼルエンジン搭載でオフロードが得意なのはもちろんオンロードでの乗りやすさも際立つ!2019年国内新規登録◎
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1950年代のキャッチコピーは「The”Go anywhere”Vehicle」でオフロードや泥濘地を越えてどこへでも行けることがウリだった!前後ドラレコに加えデジタルインナーミラーも装着され便利◎