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レクサス IS 250 メ-カ-OP.・レ-ダ-クル-ズ&17inアルミ 広島県
この角度の写真、カッコ良いと思いませんか? 徹底的に磨き作業を行ったボデーは光り輝いております。写真撮影の際の周りの景色が写り込むほど綺麗な状態です。 お近くの方は一度お車のご確認に来られませんか?
メーカーオプション装着された、プリクラッシュセーフティーシステムには、レーダークルーズコントロールも含まれています。緊急時のブレーキシステムはもちろん、前車に追従走行可能なクルーズコントロールを搭載。
一つお願いがあります。 お車のご確認でご来店の際は、お電話等でご連絡をお願いしております。 別場所に保管している事もあり、突然のご来店の場合はご対応出来ないケースもあります。ご協力よろしくお願いします
とっても綺麗なボディーラインです。パールホワイト塗装=メーカーオプション色が光り輝いております。 ホイールも17インチタイプ=メーカーオプションが装備されており、見た目にも高級感があります。
オートライトシステム搭載車です。 ヘッドライトはとても明るいHIDタイプが標準装備されています。 ヘッドライトレンズ面も黄ばみや曇り無く良い状態を保っております。バンパー部にはクリアランスソナーを搭載。
車体横部分の写真です。特に目立った傷や凹みはありません!! ドア下部分のジャッキアップポイントも丁寧に清掃を行っております。 徹底した清掃を実施済みです。
車両天井部分もピッカピカ!! 当店にて磨き作業を実施しております。 後部にもメーカーオプションのクリアランスソナーが搭載されていますので、バックカメラと併せて安心を確保しております。
中古車ですのでバンパー底部に、通常使用に伴うごく僅かなスリ傷程度は有るかと思いますが、どなたが見てもピッカピカと言って頂ける状態です。当社では状態の悪いお車は販売致しません&徹底整備をお約束します。
レクサスGS・クラウンなどと共通の2.5リッターV型6気筒エンジンは耐久性が高い事で定評があります。20万キロ、30万キロ走行されてもしっかりとしたパワーを発揮します。 整備性も良く、維持費がリーズナブルです。
こちらの車両は、海沿いや雪国地域で使用されていたお車ではありませんので車両下廻りも気になる様なサビや汚れがありません。 当社では徹底した点検を行い、当社販売基準に満たない場合は、お客様に販売しません。
説明書&スマートキー2個揃っております。
メーカーオプションのレクサス純正17インチアルミホイールです。
タイヤの溝も十分に残っておりますのでご安心下さい。
メーカーオプションの17インチホイール&追従走行可能なレーダークルーズ搭載6~96回までのクレジットキャンペーン実施中!!PC又はスマートフォン・ご自宅で事前審査が可能!!
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2年間・走行距離無制限♪プレミアム保証
全方位撮影ドライブレコーダー装着
カーセンサーネットには在庫車の情報を詳しく載せています。是非ご覧ください。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ベンツCクラスのセダンやBMW3シリーズのセダンと同じカテゴリーに属するのが、レクサスISです。レクサスブランドで最もコンパクトなセダンになります。3代目となる現行型は2013年に登場して今年で10年になります。とっくにフルモデルチェンジの時期には来ていましたが、新しいFR用の小さなプラットホームがないISにとってマイナーチェンジしか生き残る道がありませんでした。しかし走りは大幅に進化しています。エクステリアは100パーセント新しくなりました。
正直ハンドリングの戸端に関する進化はそれほど期待していませんでした。しかし、締結剛性が向上し軽量化も図れるボルト締め方式のハブを採用したというのは、通常のマイナーチェンジでは考えられない改良でした。高剛性のボディと確かなハンドリングはISの間違えない美点であります。またマイナーチェンジでハイブリットのエンジン透過音が小さくなったのは喜ばしいことです。明らかにモーターが主役となり走りリズムは電動車に限りなく近いです。
レクサスISにとっての1番の弱点はインテリアかもしれません。決して安くないスポーツセダンですが、インテリアにはアナログ式のメーターが備えられていて、一昔前の車のような雰囲気になっています。もちろんシートの質感やインパネ周りの質感はそれなりに豊なのですが、ナビ周りや操作系の煩雑さはやはり古い車だと実感してしまう部分です。また直接この車の不満ではないかもしれませんが、バリエーションの少なさは欧州高級メーカーとは違い遅れをとっています。やはりISのステーションワゴンもブランドのためには絶対必要です。セダンを維持させるだけでも青色吐息と言うのは情けないです。
S300hバージョンLはISの中でも売れ筋グレードです。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4710×1840×1440mm、ホイールベースは2800mm。車重は1700kgあります。2020年に大幅なマイナーチェンジをしたのには理由があります。レクサスはFR中心のセダンが主力でしたが、SUVの人気やコンパクトカー人気で次第にFFベースのプラットフォームが増えました。2020年には同じFRのセダンGSがカタログから落ちました。変わってFFセダンのESが加わり純粋なFRセダンはLSとISのみになりました。IS用にプラットフォームを新規開発する事はコスト的に難しくマイナーチェンジが選ばれたわけです。
ハイブリッドシステムも改良が加わり、よりモーターを積極的に使う制御になっています。アクセル操作に対する反応は電動化モデルらしいレスポンスや加速が味わえ、エンジン稼働時のノイズの抑え込みも上手いです。ISのハイブリッドの加速感はかなり良くなっている印象です。また、バネ下の動きが軽やかで、スッキリした乗り味を味わえます。フットワークも軽く、引き締まったボディのおかげで、しなやか、と呼んでいい足回りになっています。またエクステリアの見どころは、トランクのエッジで、トヨタが開発した特許出願中の新工法を使っています。今までに有りそうで無い造形です。
ダッシュボードを中心に、内装デザインも2020年にブラッシュアップされています。しかしセンターコンソールのディスプレイは従来型と同じ10.3インチサイズと、ちと寂しいです。タッチパネルの採用にあわせて、より手前に設置されたようですが、目新しさは無いです。またこんなプレミアムブランドのレクサス、しかも王道のFRセダンで、フル液晶メーターで、無いのに驚きます。これくらいの変更ならユーザーは対価を払うと思うのですが、どうでしょうか。
IS500は5.0リットルV8エンジンを搭載したハイパフォーマンスモデルです。そのV8エンジンは最高出力481ps、最大トルク535Nmを発生します。ノーマルアスピレーションならではの伸びやかで気持ちの良い加速のエモーショナルさや官能的サウンドを追求しています。デザインでは、大排気量のV8エンジンの存在を感じさせるフードの盛り上がりが凄みあります。また専用ブラックキャリパー、4連エキゾーストマフラーなどによって力強さと迫力を見るモノに与えます。
足回りは驚くほど滑らかで、優しいタッチで路面の入力を受け止めてくれます。シートも凄く良いです。また燃費も思った程悪くなく、市街地のみで6km/L以上走ります。高速も余裕で11km/h行くそうです。見どころはボンネットにV8を詰め込むためのパワーバルジやブラックホイールにレクサスネームの入ったブラックキャリパー、ピアノブラックのリアスボイラーやFスポーツエンブレムがマニアのココロをくすぐります。高性能で有りながら、クルマから飛ばせ飛ばせと急き立てない所が良いです。高性能車に有りがちな、気が付けばこんなスピードとかは無く、ゆったり走る場合も上質感が堪能出来るのが凄いです。
エクステリアは2020にオールニューになり、まだカッコよく纏まっていると思いますが、IS-Fを知る者にとってはエクステリアは満足しません。オーバーフェンダーがIS-Fには有りましたが、今回のIS500に無いのは寂しいです。もう少し差別化をノーマルグレードに対して施しても良かったんじゃないかと思います。古さを感じるインテリア、旧世代感があるスイッチが多さも欠点としてあげておきます。モニターが小さいだけで、最近は旧世代感が出るので、ナビモニターだけでも大型にしまら良かったのにと思います。
昔から排気量の大きなエンジンを詰め込んでレースに出たりと、プリンス時代のスカイラインとかではありますが、現代はエコの時代になり、なかなかこの手の手法が取りにくいです。しかし高級車メーカーは割とこの手法を使っています。メルセデスもCクラスにV8を積み込んでAMGを成立させたりします。そんな中レクサスもGSやISでこの手法を取っていました。今回はIS500がV8の大排気量エンジンを積んで登場しました。スーパーセダンです。
速めの下りでもステアリングの修正が不要で姿勢が決まりやすい設定になっています。快適に速く走れる性能が高く、この加速凄いなとか、この音気持ちいいとかプラスアルファの演出もしっかりと出来ています。この部分がないと、こんな高性能なクルマの意味がありません。しっかりとポイントは抑えられています。レクサスの中でも走りを最有力候補にプライオリティを置くとイチオシのクルマに間違いありません。モデル末期ですが、何とも凄いクルマが出てきました。
割と渋い演出が多くてIS500と直ぐに認識出来るのは、オーナーやマニアの方かレクサスの人です(笑)GSが同じくV8を搭載したモデルGS-Fはフロントフェンダーを拡大して、フェンダー後方にも開口部があり、凝った作りになっていました。しかし今回のIS500は変更点が少なく、ノーマルモデルと見間違える可能性がある程です。V8で膨らんだボンネットと4本出しマフラー位しか、目立つ変更箇所が無いのはつまらないです。19インチホイールも目立ちません。
IS最後の打ち上げ花火でしょうか?発売された最初の500Fスポーツパフォーマンスファーストエディションはすでに完売だそうです。来たるBEV時代の前に美味しいレシプロエンジンを味わいたいクルマグルメ達は嗅覚が凄いのに驚きます。V8の5リッターV8エンジンを積んで足回りを締め上げまただけのクルマでは無くて、ボディを堅牢にして、ボディで減衰させる技術を使って、思いがけない乗り心地の良さまで併せ持つ魔法のようなレクサスのセダンです。
悪い路面に対してもタイヤがたわみ、サスペンションが突っ張ること無く動く事により、固いとかガタガタするケースが極めて少ない仕上がりの乗り心地です。やはり貴重なキャラクターです。やはり、V8でしかもターボでは無い自然吸気でしか味わえない世界が有るのだと改めて感じました。アクセルを踏み込むと、リアがムズムズする事もありますが、敢えてFRの二輪駆動で走らせるレクサスの拘りが有るのだと思います。腕に自信があれば、サーキットでテールスライドも出来る仕様です。
思ったより価格が安いです。これは良いのですが、価格が安いのにはカラクリが有ります。発売されたのが、2013年と言うのが、味噌で減価償却が終わっている物が、ある様な感じがします。それはインテリアです。アンティークまでは行きませんが、今の最新のクルマに比べると、古くさいのは明白です。ですから、価格が思ったより安いのではないかと思いました。しかし、逆にインテリアの古さが受け入れられたら、こんないいクルマは余り無いかもしれません。
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レクサス IS 250 メ-カ-OP.・レ-ダ-クル-ズ&17inア...
支払総額:177.8万円 | 本体価格:162万円 | 諸費用:15.8万円 | 年式:2013年式 | 走行:7.6万km
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