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ダイハツ ハイゼットカーゴ 660 スペシャル ETC 社外LED コーナーセンサー スマアシ 兵庫県
ダイハツ ハイゼットカーゴ 660 スペシャル ETC 社外LED コーナーセンサー スマアシ 兵庫県の詳細画像 その2
ダイハツ ハイゼットカーゴ 660 スペシャル ETC 社外LED コーナーセンサー スマアシ 兵庫県の詳細画像 その3
ダイハツ ハイゼットカーゴ 660 スペシャル ETC 社外LED コーナーセンサー スマアシ 兵庫県の詳細画像 その4
ダイハツ ハイゼットカーゴ 660 スペシャル ETC 社外LED コーナーセンサー スマアシ 兵庫県の詳細画像 その5
視認性が高い大型メーターや使い勝手の良さを追求したインパネ、耐久性を向上したシート表皮が採用されています。
ドライバーの操作に忠実にキビキビ走ってくれる5MT車です。
消費電力の少ない社外品のLEDヘッドランプを採用。豊かな光質と、自然光に近い光質で、夜間のドライブの安全をサポートします。
衝突回避支援ブレーキ機能・衝突警報機能の対応速度を向上させ、従来の車両・歩行者に加え、二輪車・自転車も追加し、夜間の歩行者検知も可能とした「スマートアシスト」が装備されています。
ETC車載器は、ビルトインタイプですっきり収納され、見た目も使い勝手も満足のアイテムです。
室内を快適な温度に保つ、使いやすいデザインのエアコンです。
コーナーセンサー(フロント2個/リヤ4個)が装備されています。障害物までの距離に応じて警告音を変えてお知らせ。縦列駐車や駐車場・車庫などで取り回しをサポートします。
純正のAM/FMラジオデッキを装備しています。
アイドリングストップで燃費に貢献、「エコアイドル」が搭載されています。
後席シートベルトはバックルと一体化され、シート固定金具も床面に埋め込んだ構造となっています。
ラゲージスペースの開口を大きく設定することで、物の出し入れをスムーズに行えます。たくさんの物を積める余裕のスペースを無駄なく有効に活用できます。
KF-VE4型 直3 658cc DOHCエンジン搭載、FR駆動です。
スチールホイールを装着しています。タイヤサイズ145/80R12
取説&メンテナンスノートが付属されています。
リアシートの構造を水平格納式に変更されたことで荷室がフラット化されています。
LEDヘッドライト・キーレス・ETC搭載、安心のスマアシ搭載、しっかり走れる5速MT車です。
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掲載車物件の状態、主要整備内で「整備込」であり、更に「車検整備付」の掲載車に関しては法定24ヵ月点検整備実施時に法定12ヵ月点検整備内容を満たしており、車検整備記録簿を発行致します。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
文句を言えばキリがありませんが、良さに目を向けると感心します。 仕事先で1~2日間、軽1BOXをお借りして乗ることは何度もありましたが、この度車検時の代車として2021年3月登録走行2700㎞のハイゼットAT車を1週間お借りしました。 初めはいつも感じる前席足元の狭さ、座面の薄さ、緩いハンドルに違和感を感じますが、1週間乗ってみて実用性の高さだけでない美点に気づきました。 以下に、その長所と短所をレポートします。 私自身は、セカンドカーにノンターボの軽1BOXが欲しくなってしまいました。
効率的な車内スペース、小回り性能というすぐわかる実用性の他に気づいた美点です。 まず、1つ目は「のんびり運転する気になる」事です。緩いハンドリング・重心の高さ・重い車重という欠点と、高い視点と視界の良さという長所が相まってせかせかした運転をしなくなりました。 2つ目は、想像以上の低燃費。省エネ走行を意識しない普通の街乗りで13.6KM /ℓの燃費です。車重とエンジン出力の不利を考えると望外の低燃費だと思います。
商用車なので後席の足元スペースが狭いため、後席はガマンが必要です。 もっとも後席に人を乗せるならこの車は選択肢にないと思います。 足元の狭さには慣れますが、左足がセンターコンソールに当たるのはイヤです。 形状を工夫して、「足で体を支えるセンターコンソール」としてデザインした方が快適だと思います。 内装は商用車だと割り切れば、かえって潔さを感じます。 驚いた点としてLED化でヘッドライトのバルブ交換の機会は滅多にないと思いますが、グリルを外してヘッドライトケースを外さないとバルブ交換もできないようです。
兄弟のアトレーのエンジンはターボ付きに限られるので、自然吸気のエンジンも試してみることにしました。ターボの威力はかなり顕著なもので、自然吸気エンジンのハイゼットカーゴは発進から中間加速において、かなり穏やかな加速感が得られました。とはいえ、顕著な遅さを感じることはなく、CVTが適切に動力を伝達してくれるので、途切れることのない加速フィーリングは適切なものでした。デラックスのグレードは、アトレーと比較して内装の意匠が安っぽく、ホイールハウスは鉄板がむき出しになっているので、貨物車の雰囲気が強く出ていました。
前席はアトレーに装着される上等なタイプとは異なり、貨物車らしい形状でした。それゆえ、シートバック形状が少し異なり、ステアリングホイールが近く感じられました。アトレーではステアリングホイールに手が届かなかったのに、ハイゼットカーゴ(デラックス以下のグレード)では手が届くという点で良いと思いました。乗り心地はアトレーと比べて素直なものであり、上等さを演出していないため、上屋の余計な動きがなくて良いと思いました。ブレーキの硬質なペダルタッチは感触が良いものでした。
エンジン始動時から気になったのは、騒々しいことでした。遮音材が少ないことが要因であると思われますが、アトレーと比べて明瞭にエンジンとCVTの音が室内に侵入して、発進時から巡行時まで常に騒がしく、貨物車そのものという印象を受けました。定常走行からの緩加速時にはCVTが敏感に反応し、エンジン回転数を高めるので、びっくりするぐらいに騒音が高まりますが、速度計の推移はびっくりするぐらい緩やかなものでした。アトレーと同じ上等なシートが装着される上級グレード(クルーズ以上)は乗用車のような用途で使われることも想定しているのかもしれませんが、デラックス以下は乗用の用途は考えられていないのでしょう。
ごくごく普通の軽の箱バン(AT)で可もなく不可もなく。商用車としての基本は抑えられていると思う。昔のハイゼットはドリンクホルダーすらなくて、使い勝手が悪かったが、それなりに進化していると思う。
●職場の車で、スズキエブリイの5AGS車からの乗換え。スズキの5AGSはクセが強すぎ非常に扱いにくいという同僚が続出していたが、ダイハツのATは自然で運転しやすい。●350kgの積載量で何の問題もなくよく走り、きちんと止まる。●街乗り中心でリッター11キロ。箱バンのATであることを考えると充分に納得。
●とにかくウインカーレバーが使いにくい。右左折したいのに中央に戻るため、曲がったあとの進行方向によってはウインカーが出っぱなしになる(どうやって切れば良いのか1年乗っても迷う)。一方、レーンチェンジの時には消えるのが早すぎる。オプション料金を払ってでも普通のものに変えたい。●リアシートを畳む時に最後の一押しが無理やりに押し込む感じ●スライドドアを全開にしてもすぐ閉まろうとする。
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ダイハツ ハイゼットカーゴ 660 スペシャル ETC 社外LED ...
支払総額:98.4万円 | 本体価格:92.7万円 | 諸費用:5.7万円 | 年式:2023年式 | 走行:1万km
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