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ダイハツ ハイゼットカーゴ 660 デラックス ハイルーフ 4WD 宮城県
2004年登場から17年位売った車だそうです。中古市場ではこの姿はまだまだよく見かけますがそれだけ長く売っていればよく見かけるのも当然なわけです
面倒な言い方をすれば前期最終型みたいな言い方になりますでしょうか。同年12月よりMCモデルが登場しているそうです
MC後はKFエンジンが搭載されております。このモデルはEFエンジンとなります
EFエンジンは懐かしいながらもたくさんお付き合いしたエンジンでした。キャブ車の頃から平成20年くらいまでの車で活躍したものですね!
このハイゼットは平成19年で終わりでしたが、EFエンジン自体はミラジーノあたりが最後の搭載車両でしょうか?
KFエンジンの初期モデルは変なトラブルを結構見てきたので、最後の時代のEFエンジンが選べるなら信頼性を考えるとあえて旧エンジンを選ぶ方も居そうなものです
MTの四駆にできる軽バンというのは仕事にもレジャーにも使えて何かと便利なんですよね。一家に1台いてくれると助かる道具として重宝します
エンジンは座席の下にありますのでここは電球・冷却水・エアコンガス・ウォッシャー液に用事がある時に開けるようになります
搭載されているのはEF-VEエンジンです。現時点ではタイミングベルトをはじめとした消耗品の供給状況には特に不安はありませんので定期的にメンテナンスを実施して長く稼働できそうです。
商用車は大体こんなレイアウトです。縦置きエンジンということでトランスミッション関係の作業性も良好です
目立つヤブレなどはなさそうですがどうでしょう?
殆どは畳んで床面として使用されるであろう後部座席です。人を載せようと思えばミラやアルトのバンなんかのような人権無視空間と違ってちゃんと二人座れるくらいのスペースが確保されています
座席周りのスペースが取れるインパネMTは、嫌いだという声が昔はよく聞かれましたが今ではどちらかというとメジャーなレイアウトになりましたね。流石にコラムMTはもう見かけることもありません
車中泊に使う場合には手動昇降の窓は便利です。電気がないと何もできないというのは不便ですからね
タントやN-BOXなどもすごく広いですが利用できる空間的にはやはりこの手の軽バンが強いです。大小様々な道具積んだりバイクを積んだり
この時代はまだ車に灰皿があったんです。禁煙車という証明できるものがない売り文句を唱えるつもりはなく、しっかり灰皿は利用された形跡がありますが、多分タバコ臭さが気になるような車内ではないかと思います
ハイゼットはメーカーの完成品仕様でエアコン故障が起きることになっている車ですが、例の部品は周りより輝きがありますので一度対策したようです。現状しっかり冷えてくれます。今回の夏もすごく暑いですね…
回転計は上位モデルにしかつけないのはわかるんですが、せめて1・2・3のインジケーターくらいは書いていてほしかったです。サンバーとかはついていて便利なんですがねぇ
前席パワーウィンドウです。ちょっとだけ贅沢ですねぇ
お仕事にもレジャーにも活躍する5MT+4WDの便利な箱車です燃費や耐久性的にはやっぱりMTがいいですよねぇ
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
文句を言えばキリがありませんが、良さに目を向けると感心します。 仕事先で1~2日間、軽1BOXをお借りして乗ることは何度もありましたが、この度車検時の代車として2021年3月登録走行2700㎞のハイゼットAT車を1週間お借りしました。 初めはいつも感じる前席足元の狭さ、座面の薄さ、緩いハンドルに違和感を感じますが、1週間乗ってみて実用性の高さだけでない美点に気づきました。 以下に、その長所と短所をレポートします。 私自身は、セカンドカーにノンターボの軽1BOXが欲しくなってしまいました。
効率的な車内スペース、小回り性能というすぐわかる実用性の他に気づいた美点です。 まず、1つ目は「のんびり運転する気になる」事です。緩いハンドリング・重心の高さ・重い車重という欠点と、高い視点と視界の良さという長所が相まってせかせかした運転をしなくなりました。 2つ目は、想像以上の低燃費。省エネ走行を意識しない普通の街乗りで13.6KM /ℓの燃費です。車重とエンジン出力の不利を考えると望外の低燃費だと思います。
商用車なので後席の足元スペースが狭いため、後席はガマンが必要です。 もっとも後席に人を乗せるならこの車は選択肢にないと思います。 足元の狭さには慣れますが、左足がセンターコンソールに当たるのはイヤです。 形状を工夫して、「足で体を支えるセンターコンソール」としてデザインした方が快適だと思います。 内装は商用車だと割り切れば、かえって潔さを感じます。 驚いた点としてLED化でヘッドライトのバルブ交換の機会は滅多にないと思いますが、グリルを外してヘッドライトケースを外さないとバルブ交換もできないようです。
兄弟のアトレーのエンジンはターボ付きに限られるので、自然吸気のエンジンも試してみることにしました。ターボの威力はかなり顕著なもので、自然吸気エンジンのハイゼットカーゴは発進から中間加速において、かなり穏やかな加速感が得られました。とはいえ、顕著な遅さを感じることはなく、CVTが適切に動力を伝達してくれるので、途切れることのない加速フィーリングは適切なものでした。デラックスのグレードは、アトレーと比較して内装の意匠が安っぽく、ホイールハウスは鉄板がむき出しになっているので、貨物車の雰囲気が強く出ていました。
前席はアトレーに装着される上等なタイプとは異なり、貨物車らしい形状でした。それゆえ、シートバック形状が少し異なり、ステアリングホイールが近く感じられました。アトレーではステアリングホイールに手が届かなかったのに、ハイゼットカーゴ(デラックス以下のグレード)では手が届くという点で良いと思いました。乗り心地はアトレーと比べて素直なものであり、上等さを演出していないため、上屋の余計な動きがなくて良いと思いました。ブレーキの硬質なペダルタッチは感触が良いものでした。
エンジン始動時から気になったのは、騒々しいことでした。遮音材が少ないことが要因であると思われますが、アトレーと比べて明瞭にエンジンとCVTの音が室内に侵入して、発進時から巡行時まで常に騒がしく、貨物車そのものという印象を受けました。定常走行からの緩加速時にはCVTが敏感に反応し、エンジン回転数を高めるので、びっくりするぐらいに騒音が高まりますが、速度計の推移はびっくりするぐらい緩やかなものでした。アトレーと同じ上等なシートが装着される上級グレード(クルーズ以上)は乗用車のような用途で使われることも想定しているのかもしれませんが、デラックス以下は乗用の用途は考えられていないのでしょう。
ごくごく普通の軽の箱バン(AT)で可もなく不可もなく。商用車としての基本は抑えられていると思う。昔のハイゼットはドリンクホルダーすらなくて、使い勝手が悪かったが、それなりに進化していると思う。
●職場の車で、スズキエブリイの5AGS車からの乗換え。スズキの5AGSはクセが強すぎ非常に扱いにくいという同僚が続出していたが、ダイハツのATは自然で運転しやすい。●350kgの積載量で何の問題もなくよく走り、きちんと止まる。●街乗り中心でリッター11キロ。箱バンのATであることを考えると充分に納得。
●とにかくウインカーレバーが使いにくい。右左折したいのに中央に戻るため、曲がったあとの進行方向によってはウインカーが出っぱなしになる(どうやって切れば良いのか1年乗っても迷う)。一方、レーンチェンジの時には消えるのが早すぎる。オプション料金を払ってでも普通のものに変えたい。●リアシートを畳む時に最後の一押しが無理やりに押し込む感じ●スライドドアを全開にしてもすぐ閉まろうとする。
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ダイハツ ハイゼットカーゴ 660 デラックス ハイルーフ 4WD
支払総額:39万円 | 本体価格:29万円 | 諸費用:10万円 | 年式:2007年式 | 走行:8.6万km
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