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ボルボ V50 2.0e パワーシフト 大阪府
気になる方には、各キズ1箇所につき30000円で綺麗に板金塗装をしてからのお渡しも可能です。ルーフ・サイドステップは1箇所50000円になります。
●下取り大歓迎●納車の時に、入替でそのまま乗って帰れるのでとても楽です。
気になるような大きな箇所は画像を掲載しておりますのでご確認頂けます。
【ミニバン・軽自動車・コンパクトカー】●展示場C● 大阪狭山市山本南46※「山本第3公園」向かい。「大阪狭山市立野球場」の近く。
カーズ大阪が選ばれる3つのポイント!1.価格がお得!2.安くても質の高い車を!3.誠心誠意を持って丁寧にご提供購入後のアフターフォロー・サービスを実施しています!
程度の良い中古車を、お求め頂きやすい価格にて提供させて頂き、お客様に満足頂く!
半数以上がリピーター様と、リピーター様の率が非常に高いのもカーズ大阪の特徴です!
「乗出し総額」以外に費用はかかりません!程度の良い車をお安く提供しているので好評いただいております!
【軽ハコ・軽トラック】●店● 大阪狭山市池之原3-566-1※「亀の甲交差点」近く。 「ビックモーター」手前の側道沿い。
修復歴につきましては、日本自動車検査協会の基準に則った査定士のチェックを受けたお車です。
【ハイブリッド・セダン・ステーション・外車】●展示場B● 大阪狭山市池之原3-603※「ジョーシン狭山店」裏手の道。 「高林工務店」の手前になります。
「当店の修復歴あり」車は全て走行に支障のないお車です!安心してお乗りいただけるかと思います!
●「現車確認」大歓迎●10:00~16:00 (定休日:水曜日)※電話・予約は不要!※現車確認は、営業時間内であれば、自由にお車をご覧頂くことが出来ます。※12:00~13:00は昼休憩を頂いております。
●掲載しているお車は全て在庫がございますので、在庫確認・現車確認予約のお電話は不要です。直接お越しください。
「安いので心配」というお声をよく頂戴しますがご安心下さい。安さの秘訣、お店の雰囲気、購入後のアフターフォロー・サービスなど詳しく紹介しています!
●「展示場C」「展示場B」「店」は、車で2~3分の近さなので、どちらもお気軽にご覧いただけます。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
良く言われるスカンジナビアデザインでセンスがありオシャレだとオイル思えるし値段の割には見栄えが良く、余り車に詳しくない人には、高級車に見られる。ボルボといえば、安全性が優れているけど、色々なセーフティが導入される以前の車の為残念ながらボディの剛性が売りの車であることは否定出来ない。スエーデンの車は、ボルボやサーブがあるが、ハマる人には根強い人気があり、同じメーカーの車ばかり乗り継ぐ人が多い事も有名です。(メーカーの基本姿勢が変わらないからだと思う。)
外装は角張っていて、正にボルボらしいデザインだと思う。ヘッドライトにワイパーがついていて、以外に便利だと思う。内装は、良く言われるスカンジナビアデザインでセンスがありオシャレだと思う。革シート+シートヒーターもgood。フロントガラスに駐車券や高速の通行券を挟めるようになっていて、結構便利だった。(スエーデンでは常識? サーブにもついていた。)値段の割には見栄えも良くお得感は感じられると思う。
アウディからの乗り換えの為か、エンジンの力不足が感じられる。特に発進時は、ちょっと気怠くさえ思えるくらいだ。全国の正規ディーラーが、少なくいささか不便も感じた。エンジンオイルが以上に高く、オイル交換とオイルエレメントの交換を行うと、約 20 ,000円くらいかかるが、エンジンの性能を考えるとべらぼうに高いと思う。他の輸入車に比べると、パーツもあまりなく、ドレスアップにはむかない。
今回は代車として2週間借りた時のインプレッション。パワーシフトモデルは燃費重視のモデルだが個人的には5気筒の2.4Lモデルの方が、よりボルボらしさを感じることができると思った。というのも2Lエンジンは軽快感があり鼻先が軽く運転しやすいが、どこか国産車っぽさを感じてしまうフィーリングだったため、これなら同じようなサイズのフィールダーやフィットシャトルでもいいのでは?と思える仕上がりだった。内装やデザインは上手くスウェーデンらしさ、ボルボらしさを表現しており、とても感銘を受けた。
輸入車の割に低燃費な点。通勤距離が長く信号が少ないというのもあるが、普通に渋滞も発生していても15〜16km/Lは伸びる(満タン法)。ただしストップ&ゴーの多い市街地や一般道では10〜11km/Lといった感じ(車載燃費計)。ボルボらしいスタイリングを継承している点。兄貴分のV60(当時の)はボルボらしい四角いスタイリングを捨て、今どき風(当時の)な曲線の多いスタイリングになってしまったため、荷物が積めてかつボルボ・ライフを楽しみたいならこのV50かフラッグシップのV70をおすすめしたい。荷台も広く、参考としてIKEAのリクライニングチェアが組み立てたまま入った。
パワーシフトと呼ばれるフォードとゲトラグ製湿式DCTのクオリティが今ひとつな点。というのも、一般的にDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)と聞くとVWやアウディのように変則が俊敏でかつシフトショックが少なく低速域を除いた場面ではスムーズな加速が味わえる、という印象を誰もが持っていると思うが、このV50三兄弟に積まれているDCTはどちらかと言えばシングルクラッチのAMTのような挙動を示す印象だった。1〜3速ではDレンジで加速すると無駄に回転数を上げ、教習所卒業したての大学生のMTの運転のような感じで変速していくため、Mレンジで早め早めにシフトアップすれば少しはショックと無駄な燃料消費を防ぐことができる。擬似クリープの作り方はVW系より上手く出来ており、慣れればトルコンATと同じように扱うことができる。4速以降はスムーズに変速していくが、DCTとは思えないおっとりとした変速で驚いた。よく言えばボルボというキャラクターによく当てはまっている。悪く言えばトルコンATの方がいい。恐らく伝達効率を上げ低燃費化を図るためにDCTを採用したと思うのでここは仕方ないかなと思った。それなりに速度を上げないと6速に入ってくれないのでこれもMレンジを使えば45km/hで6速、1200rpmをキープすることができるので、無駄な燃料消費を防ぐことができる。4気筒モデルはエンジンがマツダ設計なので音が軽く国産車っぽい。また2Lの割にはトルクを感じないつまらないエンジンなので個人的には自社製5気筒エンジンを強くおすすめしたい。
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ボルボ V50 2.0e パワーシフト
支払総額:36.9万円 | 本体価格:19.9万円 | 諸費用:17万円 | 年式:2010年式 | 走行:11.5万km
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