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シトロエン C5エアクロスSUV シャイン パック プラグインハイブリッド デモカー サンルーフ 石川県
SUVの力強さとシトロエンならではのエレガンスとユニークさを併せ持つフォルムです。フロントフェイスにはシンボルのダブルシェブロンが組み込まれています
エアバンプ・フロントバンパーにアクセントカラーが入っています。明るく軽快な印象です
前方の車両や障害物を検知し、衝突の被害を軽減、危険を回避するアクティブセーフティブレーキがついています
ハンズフリー電動テールゲートが装備されています。リアバンパーの下で足を動かすだけで自動的にテールゲートが開きます
18インチのアロイホイールです
パークアシストで駐車可能なスペースを検知し、ステアリング操作を自動で行います
乗る人の想像を超えた心地よいドライビング体験へと誘います
ハイウェイドライブアシストがついています。走行のポジションの維持、速度と車間距離の維持、停止、再発進をコントロールします
ラゲッジ積載容量は、通常のリアシートポジションで約580リットル。リアシートを最も前方にスライドさせればクラストップレベルの約720リットルまで広がります
バックカメラです
12.3インチのフルデジタルパネルはスピードメーター、タコメーター、トリップコンピューターを表示します。スピードメーターはシトロエン伝統のボビンメーター表示です
8速オートマチックトランスミッションです。ディーゼルエンジンの得意な回転域を維持して走行し快適な走りを生み出します
パワーと優れた環境性能を併せ持つ1.6リッタープラグインハイブリッドです
独自のシート構造で長時間のドライブでも姿勢を保ちやすく、疲労を大きく軽減します
クッションの中心部には高密度フォームを、表面にはパッド構造を持つ15mmもの厚さの特別なフォームを使用しています
パノラミックサンルーフが標準装備です
運転席側は電動シートです
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
シトロエンと言えばこの魔法の絨毯と呼ばれる事がよくあります。そうなると、フワフワしていて乗りにくく、酔いやすいと思われますがそんな事は無く心地良い乗り心地です。初めは少し違和感があり慣れるのに少し時間は掛かりますが、良いシートもあり、好きになるとハマって行くクルマだと思います。ディーゼルエンジンとなると燃費はとても良く、満タンにして長距離を走ると1000キロ走ります。本体価格は高いですが維持費はそこまで気にせずに乗れます。外車は壊れるなんて話はもう昔の事だと思って大丈夫です。
クルマの性能や燃費がどうとか、それよりもこのデザインが好きです。ヘッドライトやテールランプ等はシトロエンだからこそこのデザインだという感じです。周囲には余り見かけることが無いシトロエンですので所有感は高いです。内装のデザインもフランス車というのもあり気に行ってます。液晶画面のメーターも今では当たり前なんでしょうが、メーターの種類や色の変更など変更できる点が面白いです。アナログメーターのクルマにずっと乗っていたのでここは感動しました。
大きなクルマの購入を考えてこのクルマにしたのですが車体の大きさと比べて車内が思っていたより広くは無い。荷室も大きい物を積み込んだ時にもう少し余裕が欲しいと思いました。その辺りは日本車と比べると道具としてのクルマでは選ばない方がいいでしょう。エアコンやオーディオの操作は中央の液晶画面で操作をしますが、デザインの関係上ボタンを多く置かない為にこの操作方法になったと思います。この辺りはやはりボタンを使って操作したほうがやりやすいかな。慣れたら問題はありませんけどね。
肩の力が抜け切ったような独特の佇まいの、シトロエン初の自社開発SUVは、変態度は低いものの、やっぱりシトロエンであることには変わりありませんでした。楽しいけれど、見にくくてそれほど役には立たないボビンメーター、SUVなのにやわらかい乗り味、その割に、セルフセンタリングのように戻りが良くて正確なステアリング、短目の全長4500mmに大容量のラゲッジルームを確保したパッケージング、高遮音なので車内はむしろ静か、低燃費と重厚な力感を両立、車外騒音はそれなりのディーゼルエンジン、(制御が雑だけど一応は)ほぼ揃えたADASと安全装備、(先進性を狙いすぎてタッチパネルに操作を集約し過ぎたものの、C4ピカソよりは)慣れれば問題なく付き合える操作類などなど。いわゆる癖はあるものの、人間中心のフランス車である、あくまでもシトロエンでした。お好きなら是非!
ハイドロとは違う、ZXやクサラのような金属バネのシトロエンライドであり、路面の不整による突き上げが意外にあるものの、総じてふんわりした乗り心地。意のままに、かつ自然に運転できる操縦性。低燃費(街中12km/ℓ、高速道路で23km/ℓ)でぶ厚いトルクと遮音が良く静かで運転が楽しいディーゼルエンジン。ワゴン並みに大容量で、後席スライドにより580〜670ℓに可変するラゲッジルーム。
表示が小さいタコメーター。後席シートベルトの金具が走行中にドアトリムへ当たってカタカタ音を立てる。運転が下手だと思われてしまう、制御が少々雑なADAS。シートスライドしても狭い後席足元空間。すぐに表示できない360°カメラ。フロントカメラ未装備。接続しても表示できないことが多いCarPlay。雨勢に鈍感なオートワイパー。大きな音を立てて閉まる電動テールゲート。
シトロエン C5エアクロスSUVのレビューをもっと見る(2)
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シトロエン C5エアクロスSUV シャイン パック プラグインハイブ...
支払総額:550万円 | 本体価格:538万円 | 諸費用:12万円 | 年式:2023年式 | 走行:2,000km
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