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トヨタ エスティマ 3.0 T G ステアリングギアボックス交換済 千葉県
23歳の為ルーフ部に退色が見受けられます。
こちらが回転シート!何故か心惹かれてしまう(笑)。小さい頃から「ワゴン車」「回転シート」に変な憧れが(笑)。私にとっては「キラーフレーズ」。
おまけにもう一枚!三列目もバッチリ見てね!!大型アームレストにゆったり肘掛けてご家族皆様でとーっても大切なひと時を。
三列目シート状態も良好です。左側の席にシュッて2本線あるのは私が手をつこうとして毛を逆立ててしまったからデス。毛を撫でれば良かった(笑)。ゴメンナサイね。
3列目はチップアップも可能です。このようにしてーガーっと前に移動させるとー
荷室がここからー
こーんなにたっぷり登場!コストコ行っちゃいます?謎のでかいハロウィンのお化けババア買っちゃいます?あのババア結構埃っぽくないっすか?「ねるねるねるね」手に持って無かったですね。
小傷も多数ございます。
助手席ドア下に塗装欠けがございます。ガーニッシュ角になります。
バンパーに傷多数ございます。
一昔前にはよくよく街中で見かけましたよね。本当に沢山売れたクルマですよね。
うわーエスティマだアーって車検証見たら平成12年車ですって(笑)。平成12年といえば…確かパシュミナストール流行ってませんでした?「パシュミナ」って当時言えなくて結構笑われた記憶ございます(笑)
平成12年と言ったらバルビーノ・ガルベスが巨人最後の年ですよね(笑)。長嶋監督が「バンビーノ!」って言ってる姿が懐かしいです。
23歳とは思えない内装の状態デス。若造りなのかしら(笑)。セサミン毎日摂ってるのかしら。高須クリニック通い詰めたのかしら(笑)。
もーこんなにオスマシしちゃって。この2列目シートが「魅惑の回転」するとは誰が思いましょうか。しかも結構簡単でチョットびっくり。
4人乗車の際にはゆったり肘掛け両出しで上質なひと時を。
ウフフ。5枚目の写真とこの写真の3列目シート、何が違うでしょうか?解った貴方はちゃんとこの文面全て読んで頂いた人。こんな文章に最後までお付き合い頂いて心より感謝申し上げます。
流石!上級グレード!!クーラーもヒーターも装備!!!エアコンシステム点検及びガス補充、ワコーズパワーエアコン注入を2023/10/3に実施致しました!!!
助手席ドア内装も良好な状態です。
「2000年問題」最中の誕生だ!2001年宇宙の旅には行けませんでしたがエスティマTとウキウキワクワクの旅へ(笑)何と「2列目回転シート」今や貴重な嬉しい装備
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
エスティマのエクステリアは抜群です。真横から見ると一般的な2ボックススタイルではなく、ワンモーションシルエットです。空力がいかにも優れていそうで、先進的かつ未来的でクールなデザインです。デザインテーマは、初代エスティマからのDNAで代々引き継がれています。スタイリングだけに留まらず、先進装備も、いち早く採用されるのもエスティマの良いところです。その一例がフルハイブリッドの4輪駆動車です。当時、ミニバンのハイブリッド車は存在せず、世界に先駆けて投入された意義は大きいです。特に四駆の制御が素晴らしく、自動車評論家に大絶賛されてました。
エスティマのディメンションは、2.4リッター4気筒ガソリンエンジンでCVTとの組み合わせです。フロント、ストラット、リアトーションビームサスペンションです。2.4リッターユニットは、電子インジェクターで、使い易い低速トルクが自慢の実用エンジンです。足回りは若干固めのセッティングながら、多人数乗車の時にも、安心したドライビングが可能です。スライドドアも両方共に電動で使い易く、乗り込む際のステップ高さも低いので、高齢者の方や子供さんでも安心です。アシストグリップもあるのでナイスです。
エスティマの気になる点は少ないです。強いて上げるとすれば下記位です。エスティマは、販売期間が長かったので、その分基本設計が古く、ボディ剛性や最新の衝突基準が網羅されて無い部分が若干あります。また、プリクラッシュセーフティーに代表される、自動ブレーキ非搭載です。先進的な装備は、先ず高級車へ実験的に装備され、その後様々なコストダウンの後、大衆車へと展開されます。その過渡期にデビューしたエスティマなので、致し方無い部分です。エスティマにも弱点は有るものの、それを補って余り有る魅力が存在する高級ミニバンです。
エスティマは本モデルで販売停止となっていますが、人気のあったモデルです。なので、電気自動車として復活の動きがあるとの情報があります。元オーナーとして、ブランド復活を強く望みます。エスティマは、少し上級なFFワンボックスです。エスティマのエクステリアデザインに対して、ボックスの形容に違和感がありますがしょうがないです。エスティマは、未来の車を予感させる意匠です。初代は天才タマゴをキャッチフレーズに、真横からのシルエットがワンモーションになっています。そのモチーフは受け継がれ、最新のエスティマもタマゴです。
エスティマの車種ポジションは微妙です。トヨタアルファードとヴォクシー、ノアの間を埋めるポジショニングです。2.4リッターガソリンエンジンオンリーですが、フルハイブリッドもラインナップしてます。ライバル達に目を向けると、ホンダオデッセイがガチライバルです。エスティマはスタイリング重視で、居住空間をそこまで追い求めていませんが、それでも過不足ない室内です。3列目シートは、格納タイプで、多人数乗車との両立を図っています。インテリアも先進的です。センターデジタルメーターで、スッキリとしたスマートなデザインを採用しています。
エスティマの弱点は、安全装備です。特に初期のモデルは自動ブレーキが装着されていません。最終モデルになって、やっと装着されました。中古車を購入する際のチェックポイントだと思います。それとインテリアカラーが、淡い色で例えばグレージュ等は、汚れ易く日常使いに気を使います。その代わりに、明るい室内空間となるので、何方を重視するかで評価が分かれる所です。私の車購入で最も重視するのは、エクステリアデザインです。エスティマはスタイルオリエンテッドな珍しい日本車です。気に入ったら買いです。
2002年式ですが、基本チョイノリなので総走行距離数は5万キロ台です。ナビは地図更新DVDがもう提供されないし、カレンダーも2020年で止まってしまい時代を感じずにはいられません(爆)カーポートに保管なので、外観は結構キレイです。内装も2年前までシートカバーしてたのでシート含めキレイですが、今更売ってもお金にならないので、のりつぶすつもりでタイヤ交換も行いました。でも壊れないなー。さすがトヨタです。
・エンジンは3リッターV6ということが効いているのか、最近の4気筒エンジンよりも振動はとても少なく滑らかで快適です。おかげで妻を最近の車の試乗につれていっても「今の車の方が乗り心地がいい」といって、乗り換えに結びつきません(笑)・視界もよく、バックモニターもあるし、コーナーセンサーもつけているので、とても運転しやすいです。妻も小型車より、運転が楽なようです。・急加速はニガテですが、高速巡行は得意
・小回りはききません。Uターンは切り返しが必要となることが多いです。・燃費はちょい乗りということもあり、6km/L台。。とはいえたくさん乗るわけでは無いのでお財布にはさほど影響ないです。・しかし毎年の税金は3Lの上に古い車は割増になってしまい、古い車を大事にしないこの国の政策にうんざりです・古い車なので、軽い故障はたまにあります。けど、ウォッシャーの出が悪くなったり、排ガスセンサーの異常といった、走行にはさほど影響ないもののみです。
トヨタ エスティマのレビューをもっと見る(257)
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トヨタ エスティマ 3.0 T G ステアリングギアボックス交換済
支払総額:123.8万円 | 本体価格:119.8万円 | 諸費用:4万円 | 年式:2000年式 | 走行:15万km
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