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レクサス IS 250 バージョンL 本革スピンドルエアロ新品車高調19インチ 岐阜県
在庫数も全国にある他店様などと比較しても少なく感じますが、その分お客様お一人お一人にお時間をかけご対応が出来ると思いDEEDのスタイルでの営業を行っております。
●スピンドルエアロや3眼LEDライト・社外テールで新しさと存在感がアップした、レクサスIS●経済的な2500cc●前後流れるウィンカーで夜間のインパクトもあります●本革シート付で高級感のある室内●
●新品フルタップ式車高調 お好みの車高にミリ単位で調節が行え もちろん車検にも対応●社外19インチ●カラーキャリパー●クリアランスソナー
●スピンドルエアロ●フルエアロ●3眼LED流れるウィンカーヘッドライト●社外LED流れるウィンカーテール●イカリング付きフォグ●フォグLED●エアロ塗分け加工
●本革シート●純正HDDナビ●ミュージックサーバー●バックカメラ●パドルシフト●エアーシート●パワーシート●シートメモリー●ETC
●スマートキー●プッシュスタート●プラズマクラスター●オートクルーズコントロール●交換不要で経済的なタイミングチェーン式ベルト
全国ご納車対応 ご来店いただく事の出来ないお客様にもお電話やメール LINE 必要書類のご郵送でご納車まで行えます。Net掲載に無い部分のお写真などもお送りさせていただきます!
安心の鑑定付き車 第三者鑑定付き車を取り扱っております。チェックシートなどでもお車の状態が分かりやすく記載されており安心していただけるかと思います。
専門店ならではの 全国買取・下取り強化中 お乗り換えや今お乗りのお車を手放される際には是非DEEDにお声がけ下さい。メールやLINEお電話などで簡単査定 出張買取も行っております。
全国のオークション会場にてベース車両からこだわり仕入れし、カスタム制作を行っております。入庫時点検・ご納車前点検を徹底
各種ローンを取り扱っております。ローンの事前審査もお電話やメール・LINEなどから簡単に行えスムーズな進行、お仕事の最中でもお気軽に行えます。ローンに自信の無い方もDEEDにお任せ下さい。
当店無料保証完備 全車無料保証付き 有料での保障も別途ご利用可能です。有料保証も全車料金が異なりますのでお気軽にお問合せ下さい。
自社整備工場完備 提携板金工場完備 全天候対応屋内展示場完備 車検・カスタム・板金の事はDEEDにお任せ下さい。
ご注文でのご納車も行っております。ご予算に合わせた車両・カスタムでご納車させていただいております。ベース車両の状態やカスタムに力を入れておりますのでご納車期間だけは少し長くなります。ご了承下さい
徹底したご納車準備 内装のクリーニングはもちろん目立つ大きな傷・へこみがあれば補修させていただきご納車
診断機完備 タブレットでお車一台一台のコンディションが分かります。ディーラークラスの診断機になります。
ご納車後もお車を普段お乗りいただく中でご不明な点があれば何でも専門スタッフがご対応させていただきます。
ご納車前の追加カスタムも行えます。希望ナンバーや電球交換・ホイール交換・エアロ取付などなど様々なご要望にお応えします!在庫車両の中からホイール交換も可能です!
お車のご登録事務所が厳しい都道府県のお客様には純正サイズのホイールなどをお付けしてのご納車を行っております。無料ですので次回の車検の際にもご利用出来き、緊急時にも最適です。
●スピンドルエアロ●3眼LED流れるウィンカーライト●社外テール●●本革シート●HDDナビ●新品車高調●社外19インチ●カラーキャリパー●フォグLED●クリアランスソナー●
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電車でお越しのお客様は「JR瑞穂駅」までお迎えに伺いますので事前にご連絡をお願い致します。お車でお越しのお客様は「安八IC」「羽島IC」「岐阜各務原IC」より20分ほどの場所になります。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ベンツCクラスのセダンやBMW3シリーズのセダンと同じカテゴリーに属するのが、レクサスISです。レクサスブランドで最もコンパクトなセダンになります。3代目となる現行型は2013年に登場して今年で10年になります。とっくにフルモデルチェンジの時期には来ていましたが、新しいFR用の小さなプラットホームがないISにとってマイナーチェンジしか生き残る道がありませんでした。しかし走りは大幅に進化しています。エクステリアは100パーセント新しくなりました。
正直ハンドリングの戸端に関する進化はそれほど期待していませんでした。しかし、締結剛性が向上し軽量化も図れるボルト締め方式のハブを採用したというのは、通常のマイナーチェンジでは考えられない改良でした。高剛性のボディと確かなハンドリングはISの間違えない美点であります。またマイナーチェンジでハイブリットのエンジン透過音が小さくなったのは喜ばしいことです。明らかにモーターが主役となり走りリズムは電動車に限りなく近いです。
レクサスISにとっての1番の弱点はインテリアかもしれません。決して安くないスポーツセダンですが、インテリアにはアナログ式のメーターが備えられていて、一昔前の車のような雰囲気になっています。もちろんシートの質感やインパネ周りの質感はそれなりに豊なのですが、ナビ周りや操作系の煩雑さはやはり古い車だと実感してしまう部分です。また直接この車の不満ではないかもしれませんが、バリエーションの少なさは欧州高級メーカーとは違い遅れをとっています。やはりISのステーションワゴンもブランドのためには絶対必要です。セダンを維持させるだけでも青色吐息と言うのは情けないです。
S300hバージョンLはISの中でも売れ筋グレードです。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4710×1840×1440mm、ホイールベースは2800mm。車重は1700kgあります。2020年に大幅なマイナーチェンジをしたのには理由があります。レクサスはFR中心のセダンが主力でしたが、SUVの人気やコンパクトカー人気で次第にFFベースのプラットフォームが増えました。2020年には同じFRのセダンGSがカタログから落ちました。変わってFFセダンのESが加わり純粋なFRセダンはLSとISのみになりました。IS用にプラットフォームを新規開発する事はコスト的に難しくマイナーチェンジが選ばれたわけです。
ハイブリッドシステムも改良が加わり、よりモーターを積極的に使う制御になっています。アクセル操作に対する反応は電動化モデルらしいレスポンスや加速が味わえ、エンジン稼働時のノイズの抑え込みも上手いです。ISのハイブリッドの加速感はかなり良くなっている印象です。また、バネ下の動きが軽やかで、スッキリした乗り味を味わえます。フットワークも軽く、引き締まったボディのおかげで、しなやか、と呼んでいい足回りになっています。またエクステリアの見どころは、トランクのエッジで、トヨタが開発した特許出願中の新工法を使っています。今までに有りそうで無い造形です。
ダッシュボードを中心に、内装デザインも2020年にブラッシュアップされています。しかしセンターコンソールのディスプレイは従来型と同じ10.3インチサイズと、ちと寂しいです。タッチパネルの採用にあわせて、より手前に設置されたようですが、目新しさは無いです。またこんなプレミアムブランドのレクサス、しかも王道のFRセダンで、フル液晶メーターで、無いのに驚きます。これくらいの変更ならユーザーは対価を払うと思うのですが、どうでしょうか。
IS500は5.0リットルV8エンジンを搭載したハイパフォーマンスモデルです。そのV8エンジンは最高出力481ps、最大トルク535Nmを発生します。ノーマルアスピレーションならではの伸びやかで気持ちの良い加速のエモーショナルさや官能的サウンドを追求しています。デザインでは、大排気量のV8エンジンの存在を感じさせるフードの盛り上がりが凄みあります。また専用ブラックキャリパー、4連エキゾーストマフラーなどによって力強さと迫力を見るモノに与えます。
足回りは驚くほど滑らかで、優しいタッチで路面の入力を受け止めてくれます。シートも凄く良いです。また燃費も思った程悪くなく、市街地のみで6km/L以上走ります。高速も余裕で11km/h行くそうです。見どころはボンネットにV8を詰め込むためのパワーバルジやブラックホイールにレクサスネームの入ったブラックキャリパー、ピアノブラックのリアスボイラーやFスポーツエンブレムがマニアのココロをくすぐります。高性能で有りながら、クルマから飛ばせ飛ばせと急き立てない所が良いです。高性能車に有りがちな、気が付けばこんなスピードとかは無く、ゆったり走る場合も上質感が堪能出来るのが凄いです。
エクステリアは2020にオールニューになり、まだカッコよく纏まっていると思いますが、IS-Fを知る者にとってはエクステリアは満足しません。オーバーフェンダーがIS-Fには有りましたが、今回のIS500に無いのは寂しいです。もう少し差別化をノーマルグレードに対して施しても良かったんじゃないかと思います。古さを感じるインテリア、旧世代感があるスイッチが多さも欠点としてあげておきます。モニターが小さいだけで、最近は旧世代感が出るので、ナビモニターだけでも大型にしまら良かったのにと思います。
昔から排気量の大きなエンジンを詰め込んでレースに出たりと、プリンス時代のスカイラインとかではありますが、現代はエコの時代になり、なかなかこの手の手法が取りにくいです。しかし高級車メーカーは割とこの手法を使っています。メルセデスもCクラスにV8を積み込んでAMGを成立させたりします。そんな中レクサスもGSやISでこの手法を取っていました。今回はIS500がV8の大排気量エンジンを積んで登場しました。スーパーセダンです。
速めの下りでもステアリングの修正が不要で姿勢が決まりやすい設定になっています。快適に速く走れる性能が高く、この加速凄いなとか、この音気持ちいいとかプラスアルファの演出もしっかりと出来ています。この部分がないと、こんな高性能なクルマの意味がありません。しっかりとポイントは抑えられています。レクサスの中でも走りを最有力候補にプライオリティを置くとイチオシのクルマに間違いありません。モデル末期ですが、何とも凄いクルマが出てきました。
割と渋い演出が多くてIS500と直ぐに認識出来るのは、オーナーやマニアの方かレクサスの人です(笑)GSが同じくV8を搭載したモデルGS-Fはフロントフェンダーを拡大して、フェンダー後方にも開口部があり、凝った作りになっていました。しかし今回のIS500は変更点が少なく、ノーマルモデルと見間違える可能性がある程です。V8で膨らんだボンネットと4本出しマフラー位しか、目立つ変更箇所が無いのはつまらないです。19インチホイールも目立ちません。
IS最後の打ち上げ花火でしょうか?発売された最初の500Fスポーツパフォーマンスファーストエディションはすでに完売だそうです。来たるBEV時代の前に美味しいレシプロエンジンを味わいたいクルマグルメ達は嗅覚が凄いのに驚きます。V8の5リッターV8エンジンを積んで足回りを締め上げまただけのクルマでは無くて、ボディを堅牢にして、ボディで減衰させる技術を使って、思いがけない乗り心地の良さまで併せ持つ魔法のようなレクサスのセダンです。
悪い路面に対してもタイヤがたわみ、サスペンションが突っ張ること無く動く事により、固いとかガタガタするケースが極めて少ない仕上がりの乗り心地です。やはり貴重なキャラクターです。やはり、V8でしかもターボでは無い自然吸気でしか味わえない世界が有るのだと改めて感じました。アクセルを踏み込むと、リアがムズムズする事もありますが、敢えてFRの二輪駆動で走らせるレクサスの拘りが有るのだと思います。腕に自信があれば、サーキットでテールスライドも出来る仕様です。
思ったより価格が安いです。これは良いのですが、価格が安いのにはカラクリが有ります。発売されたのが、2013年と言うのが、味噌で減価償却が終わっている物が、ある様な感じがします。それはインテリアです。アンティークまでは行きませんが、今の最新のクルマに比べると、古くさいのは明白です。ですから、価格が思ったより安いのではないかと思いました。しかし、逆にインテリアの古さが受け入れられたら、こんないいクルマは余り無いかもしれません。
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レクサス IS 250 バージョンL 本革スピンドルエアロ新品車高調...
支払総額:143万円 | 本体価格:128万円 | 諸費用:15万円 | 年式:2007年式 | 走行:10.8万km
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