今年で東京オートサロンへの出展が3回目となったメルセデス・ベンツ。輸入車メーカー最大のブース面積を誇り、ハイパフォーマンスブランド「AMG」からコンパクトな「スマート」までほぼフルラインナップとなった。
メルセデス・ベンツブランドは車高の大幅アップで圧倒的な走破性を備える特別なGクラス・G550 4×4、プラグインハイブリッドのC350eアバンギャルド、パフュームの世界感を表現した「Aクラス×パフュームデザインアートステッカー」装着のA180スポーツなどを用意。AMGブランドはマイナーチェンジされ、2リッターターボ最強となる381ps/475Nmのパフォーマンスを誇るA45 AMG 4MATIC、究極のドライビングマシンであるAMG GTなど。
スマートは導入されたばかりのマイクロコンパクトのfortwo(限定車)とプレミアムシティコンパクトのforfourの両モデルを展示。
ブースではファッションアイテムやモデルカーまでオリジナルアイテムの販売も実施された。
【お車の買い替えをご検討中の方へ】