契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。
税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。
オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。
ノアのOEMモデルとなった7人乗りミニバン。セカンドシートのロングスライドによる多彩なシートアレンジを可能とし、広く自由度の高い室内空間を実現する3列シートミニバン。本モデルより、トヨタからのOEMモデルとなった。両側のスライドドアには、携帯リモコンを身につけている状態でフロントドア下のセンサー部に足先をかざすだけで開閉ができる「ハンズフリーデュアルパワースライドドア[ワンタッチスイッチ、挟み込み防止機構付き]」や、バックドアには、開閉途中の位置に止めることができる「フリーストップバックドア」が採用され、使い勝手のよい装備が充実している。車両や歩行者、自転車(いずれも昼夜)、自動二輪車(昼のみ)を直進時、交差点右左折時に検知する「プリクラッシュセーフティ」などの先進技術も搭載される。(2022.8)
MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。
グレード | 2.0 G | 排気量 | 1,986 cc |
---|---|---|---|
全長 | 4695 mm | 全幅 | 1730 mm |
全高 | 1845 mm | 重量 | 1620 kg |
駆動方式 | FF | ミッション | CVT |
定員 | 8名 | ドア数 | 5 |
最小回転半径 | 5.5 m | JC08モード燃費 | - km/L |
スズキが販売する「ランディ」は、2007年に日産自動車との提携強化の一環として販売開始された車で、日産から発売される「セレナ」のOEM車でした。
しかし、2022年7月に発売された4代目の新型ランディはトヨタ「ノア」のOEM車となっています。
ランディは、2.0Lガソリンエンジンと1.8Lモーターを組み合わせたハイブリッドシステムの2種類のパワーユニットを採用。
グレードはパワートレインごとに1種類ずつあり、ガソリン車は「G」、ハイブリッド車は「HYBRID G」、駆動方式はガソリン車が2WDと4WD、ハイブリッド車が2WDと「E-Four」の電気式4WDシステムから選べます。
・エクステリア
新型ランディの外観は、OEMの提供元であるノアの標準モデルと似ている部分は多いですが、ノアのフロントグリルと比べメッキ加飾入りのフロントグリルが装備されており、スズキのSマークに変更されたエンブレムが特徴的です。
また、全車にハンズフリーデュアルパワースライドドアを標準装備しており、足をかざすだけで自動でオープンするため、両手がふさがっていてもドアの開閉がスムーズにできます。
・インテリア
ランディのグレードには、ガソリン車の「G」、ハイブリッド車の「HYBRID G」の2つのグレードがありますが、エクステリアに差はありません。
ブラックを基調としたモノトーンで、シンプルで機能性を重視したファミリー向けミニバンらしいデザインです。シート表皮は手入れがしやすいファブリックを採用しています。
ステアリングホイールは本革巻きで、シルバー加飾をあしらうことで高級感のあるデザインになっています。シフトノブやインパネセンタークラスターにもシルバー加飾や塗装が施されており、上質感を演出しています。
また、荷室開口幅1,100ミリと荷室開口高500ミリの広い荷室を持ち、大きい荷物も積みやすくなっています。
ドアの開き度を任意の位置でキープできる「フリーストップバックドア」を装備しており、後方スペースが十分に確保できなくても荷物の積み降ろしができます。
ハイブリッド車には「1.8Lハイブリッドシステム」を搭載。最新の電動モジュールを採用し、ユニットおよび制御の高効率化により、優れた燃費性能を実現しました。加速やレスポンスが軽やかで、ハイブリッドの高性能な走りを体現します。
ガソリン車には、「2.0L直列4気筒エンジン」を搭載したことで、マルチホールの直噴インジェクタやロングストローク化による高速燃焼を実現し、最大熱効率40%を達成しています。
また、VVT-iEにより吸気バルブの開閉タイミングを最適制御して、動力性能と燃費向上を両立しています。
ランディのWLTCモードによるカタログ燃費は以下のとおりです。
グレード | 駆動方式 | カタログ燃費(km/L) |
---|---|---|
G | 2WD | 15.1 |
4WD | 14.3 | |
HYBRID G | 2WD | 23.2 |
4WD | 22.0 |
ランディはトヨタ「ノア」のOEM車であるため、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」ではなく、トヨタの予防安全技術「Toyota Safety Sense(トヨタ・セーフティ・センス)」に相当する「Safety Sense(セーフティ・センス)」が搭載されています。
・プリクラッシュセーフティ(PCS)
ミリ波レーダーと単眼カメラで前方の車両や歩行者、自転車やバイクなどを検出し、衝突する危険性がある場合は、ブザー音とディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせるとともに、ブレーキを踏んだ場合はプリクラッシュブレーキアシストを作動させ、衝突回避をアシストします。
警告後にブレーキを踏めなかった場合は、プリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減を図ります。
・プロアクティブドライビングアシスト(PDA)
運転中にシステムが「歩行者の横断」や「人や車が飛び出し」などのリスクを先読みし、運転操作をサポートすることで、接触事故や衝突事故防止を図ります。
また、先行車や前方のカーブに対しても減速操作をアシストをおこないます。
・レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付き)
ミリ波レーダーと単眼カメラを使用し、車速に応じた適切な車間距離を保ちながら先行車を追従することで、高速道路での渋滞運転時などの運転負担軽減に貢献します。
高速道路での追い越しや車線変更では、予備加速や予備減速をおこなうことでスムーズな運転をアシストします。
・レーントレーシングアシスト(LTA)
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)作動時に、車線維持に必要なステアリング操作をアシストすることで、先行車を追従して運転操作をサポートします。
隣接車線の車両を追い抜く場合は、回避側に走行位置を調整して安全運転を支援します。
・レーンディパーチャーアラート(LDA)
車線から逸脱する可能性があるとシステムが判断した場合、ディスプレイ表示やブザー音、ステアリングの振動でドライバーに知らせ、ステアリング操作をアシストします。
・ロードサインアシスト(RSA)
単眼カメラで認識した「最高速度」「車両進入禁止」「回転禁止」「はみ出し通行禁止」の道路標識をディスプレイに表示し、標識の見逃し防止をサポートします。
また、「最高速度」「車両進入禁止」の道路標識や赤信号に従わない場合は、表示の斑点や点滅、ブザー音などでドライバーに告知します。
・オートマチックハイビーム(AHB)
周囲の明るさを検知し、ハイビームやロービームを自動で切り替えることで、夜間の歩行者を早期発見するなど、事故防止に貢献します。
全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます
マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。
MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。
MOTA | A社 | B社 | |
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選べる車種 | 主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
主要国内メーカー |
リース期間 | 7年、9年、11年 | 1年〜11年 | 3年〜11年 |
車がもらえる | オプションプラン | オプションプラン | |
短期納車の掲載 | |||
車の返却・乗換えが選べる | |||
車のカスタム | |||
頭金・ボーナス払い対応 |
更新日: 2024年12月15日 (集計期間 12/8~12/15)
更新日: 2024年12月15日 (集計期間 12/8~12/15)
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