チューニング・ドレスアップの総合展示会、東京オートサロン2015 at 幕張メッセ
ダイハツブースに登場した「COPEN Robe」第3のモデルは、“まる目”のヘッドライトなど先代を彷彿とさせるエクステリアとなって登場。
また、「DRESS-FORMATION EXPERIENCE」をテーマに、14台のコペンを展示。今回はDRESS-FORMATIONの考え方に共感を得たサードパーティの中から、株式会社SEICO、SPK株式会社、株式会社TAMONDESIGN、新潟県三条市から提案されたコペンのDRESS-FORMATIONモデルの展示を行っている。
これらの出展車両については、ダイハツから骨格情報や意匠情報を提供し、サードパーティの方々が独自のデザインやアイデアを具現化して、ダイハツブースに出展。それぞれコペンローブ、コペンエクスプレイのどちらかがベースとなっており、ベース車からのDRESS-FORMATIONが可能となっている。
【お車の買い替えをご検討中の方へ】