SUV&ハイエース用ホイールでは激レアな円筒状8本スポークを採用! 往年の名作ホイールを彷彿とさせる「レオウイング クロス・グラッド80」/トライアルファ Vol.12

ビードロック風リムを取り入れつつ丸みを帯びた8本スポークを採用

SUV&トヨタ ハイエース用のホイールは数多くあるけれど、ディスクやスポークを見ると、そのほとんどが直線的。立体感という点で、物足りなさを覚える方も多いのではないでしょうか。

でもトライアルファからリリースされた「Leowing XR Glad80(レオウイング クロス・グラッド80)」は、往年のスポーツホイールを彷彿とさせるデザイン。オフロード感を高めるビードロック風リムでトレンドを取り入れつつ、円筒状でやや太めの8本スポークを採用しています。SUVやハイエースの足元に合わせれば、オリジナリティを発揮できること間違いなしです。

トライアルファ企画のVol.12となる今回は、そんな個性的なディスクを可能にしたクロス・グラッド80を深掘り。トライアルファが類稀なディスクデザインを実現できた理由や同商品の特徴などを解説していきます。

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強度を確保しながら類稀なディスクデザインを実現

クロス・グラッド80のオリジナリティあふれるディスクデザインについて触れる前に、まずSUV&ハイエース用ホイールにフラットなディスクやスポークが多い理由を説明しましょう。

言うまでもないことですが、どんなホイールも規格に適合する確かな強度を備えていなければなりません。その上で、ファッション性を追求していくことになります。

でもそれは、想像以上に大変な作業です。デザインが複雑になるほど強度計算が難しくなるので、リスクを避けるために、負荷のかかる部分を分散させたくなるものです。その結果として、強度計算をしやすいフラットなディスクやスポークに落ち着くことが多くなるというわけです。

そうした中でトライアルファが立体的なスポークやディスクを採用できた背景には、同社の湯浅良行代表の存在が大きく関係しています。

というのも、湯浅代表はドレスアップ黎明期の30年以上前から有名ブランドホイールの企画や設計を担当。2016年にトライアルファを設立し、長年に渡り培ってきたノウハウとネットワークを駆使して、コストパフォーマンスの高い商品を生み出してきました。その経験をいかんなく発揮し、有名ブランドホイールに勝るとも劣らないクオリティの製品を次々と誕生させているのです。

しかもクロス・グラッド80は、サイズラインアップを16インチに限定。16インチに絞り、汎用性を排除することで、特異なデザインを実現したのです。

軽量化や柔軟性の向上にも貢献するダブルリムデザインを採用

円筒状のスポークにまず目が引かれるクロス・グラッド80ですが、スポークエンドとリムの作り込みも見逃せないポイントです。

アウターリムにはビードロック風のマシニング加工を施工。スポークエンドがリムから離れたダブルリムデザインを採用しています。

「このダブルリムデザインは立体感を醸し出せるだけでなく、軽量化や柔軟性を高めるのにも有利な構造となっています」と湯浅代表。クロス・グラッド80はワイルドな8本スポークとしながら、軽量化も実現しているのです。

インセットをオフロードタイヤの存在感がより際立つ値に設定

16インチのみの展開となるクロス・グラッド80は、ミドルSUV向け(※)の16×7.0Jとハイエース専用の16×6.5Jを用意しています。

(※)トヨタ C-HR、トヨタRAV4、トヨタ ハリアー、日産 エクストレイル(T33・3列7人乗りのT32を除く)、マツダ CX-5、三菱 デリカD:5、三菱 エクリプスクロスなど

レオウイング クロス・グラッド80サイズ表
サイズ16×7.0J16×6.5J
インセット+38+38
ホール56
P.C.D.114.3139.7

このサイズ設定も計算され尽くしていて、TOYO オープンカントリーなどのオフロードタイヤを合わせると、リムがやや内に入り込む設計となっています。しかも2段目のリムがスポークと結合するダブルリムデザインを採用しているため、ディスクがさらに奥に入り込みます。オフロードタイヤの存在感がより際立つので、足元に迫力を加えたい方もきっと満足するはずです。

価格はどちらも1本4万6200円(税込)。ミドルSUV向けの16×7.0JはJWL(乗用車)・VIA規格に適合しており、ハイエース専用の16×6.5Jはもちろん安心のJWL-T(商用車)規格適合品です。

>>クロス・グラッド80のマッチングデータはこちら【公式】

センターキャップのオーナメントは黒とオレンジの2色が標準装備

トライアルファ

ホイールのカラーはセミグロスブラックの1色展開。簡単に脱着できるセンターキャップのオーナメントはブラックとオレンジを標準装備しています。

>>クロス・グラッド80について詳しくはコチラ【公式】

全国のプロショップやカーショップで購入可能なトライアルファのホイール

トライアルファ

今回ご紹介したクロス・グラッド80を含め、トライアルファのホイールは全国のプロショップや専門店で購入することが可能です。ご検討の方はお近くのアルミホイール取り扱いショップにお問合せください。

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トライアルファのオフィシャルサイトでも、お問い合わせ欄から質問を受け付けています。ぜひチェックしてみてくださいね!

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筆者   MOTA編集部
MOTA編集部。現在総勢9名で企画・取材・原稿作成・記事編集を行っています。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。
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トライアルファとは?

トライアルファは、30年以上前から有名ブランドホイールの企画や設計に携わってきた湯浅代表によって設立されたホイールメーカー。リーズナブルな価格帯で、有名ブランドホイールに引けを取らないハイクオリティかつファッショナブルなプロダクツを提供する。現在はドレスアップ志向の「Leowing(レオウイング)」とスポーツ路線のユーザーに向けた「J-TECH(ジェイテック)」の2ホイールブランドを展開。トライアルファの製品は、高品位な有名ブランドホイールを開発・生産する工場で製造されており、高いクオリティを実現している。2016年に設立された新興メーカーだが、コンパクトカーやミニバン、SUV、オフロード車向けのホイールをラインナップするなど、幅広い車種をカバーする。

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