圧倒的なコストパフォーマンスと低ダスト&安全性を誇る軽自動車用ブレーキパッド「KP」&ディスクロータ【Vol.2】ー「KD」/ディクセル

安全に走るためにはブレーキが正常に作動することが何よりも大事

クルマのブレーキに採用されている代表的なシステムがタイヤと共に回っているディスクローターをブレーキパッドで挟み込んで減速するディスクブレーキだ。このブレーキ系統はタイヤと同じく消耗品。走り回って走行距離が増してくるとパッドやローターが擦り減ってブレーキの効きが甘くなり、ブレーキペダルを踏んでも思ったように止まってくれない。したがってブレーキの状態に応じてブレーキパッドやディスクローターの交換が必要になってくる。

あらゆる車種のブレーキに対応するディクセルのアイテム

ブレーキ総合メーカーのディクセルではあらゆるユーザーの要望に応えるために45メーカー/1300車種のブレーキパッド=1400品目、ディスクローター=2500品目をラインアップしており、新車にも対応していくために各品目は続々と増えつつある。当初は数ページ程度だったディクセルの総合カタログは年々ボリュームを増し、現在は電話帳並みの800ページを超えるほど充実している。

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コスパ最高! 軽自動車用ブレーキパッド&ディスクローター新登場!

その中にはもちろん軽自動車用のブレーキパッド&ディスクローターもあるが、今回紹介するのはコストパフォーマンスに特化した軽自動車専用のKP(軽自動車用ブレーキパッド)/KD(軽自動車用ディスクローター)/KS(軽自動車用ブレーキパッド+ディスクローター)だ。

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ホンダ N-WGNカスタム

ハードに走り回るスポーツタイプやヘビー級ボディのSUVに比べて通勤、買い物、ドライブで使用する軽自動車は純正ブレーキにさほど不満を感じることはなく、ブレーキパッドやディスクローターの減り具合を気にすることもない。しかし、軽自動車であってもストップ&ゴーを繰り返すストリート走行で距離が増せばブレーキパッド&ディスクローターは確実に擦り減ってくる。

特にN-BOX、タント、スペーシアなどのハイト系はボディが重くブレーキへの負担が大きくて減りも早い。そんな軽自動車のブレーキ系を甘く見てブレーキパッドやディスクローターが擦り減ったまま乗り続けているユーザーが多いことは確か。そして車検や整備点検でメカニックから減りを指摘されて交換するのは定番の純正ブレーキパッドとディスクローターだ。

そこで通常のストリート走行におけるオーバークオリティな性能は求めずリーズナブルな価格に設定したフロント用ブレーキパッド&ディスクローターが軽自動車用KP/KD/KSだ。その価格はKP(ブレーキパッド)が¥3,740~¥4,840(左右4枚1組)、KD(ディスクローター)が¥6,710~¥8,580(左右2枚1組)。

ブレーキパッドとディスクローターをセットにしたKSとなれば¥10,340~¥12,100とさらに割安。このKSのセット価格が純正品で交換した場合と比べてどれだけ安いのかというと、

■キャリィ/エブリイ(DA64)純正フロント用ブレーキパッド+ディスクローター:¥21,230 ⇒ KS:¥10,560

■ワゴンR(MH34S)純正フロント用ブレーキパッド+ディスクロータ:¥21,230 ⇒ KS:¥10,560

■ムーヴ(LA110S)純正フロント用ブレーキパッド+ディスクロータ:¥20,460 ⇒ KS:¥10,340

■タント(L385S)純正フロント用ブレーキパッド+ディスクロータ:¥23,870 ⇒ KS:¥11,000

と車種によっては半額以下という断然お得な価格設定になっている。

2000年以降に発売されたほとんどの軽自動車に対応!

もちろん価格が安いからといって性能を極端に落としたわけではない。KP(ブレーキパッド)は純正と同等の効きを確保したナチュラルなフィーリングでダストを抑えたホイールが汚れにくいタイプ。3層構造の鳴き止め高性能シムとグリースを標準装備して2000年以降に発売された軽自動車のほとんどをカバーしている。

そしてKD(ディスクローター)はディスク外周/ハットのサイド面に防錆コーティング、ディスク表面にパッドとの馴染みを良くするための表面研磨加工が施されている。その性能はディクセルのスタンダードローターPDとほぼ同じ。両セットのKSで交換すれば新車時以上のしっかりとしたブレーキフィールが得られることになる。

比較テストでも好成績をマークしたディクセルKP&KD

ディクセルとそれ以外の社外製、純正のブレーキパッドを比較

ディクセルのKP、純正、社外製A/B/C/D社という4種類のブレーキパッドを車両に装着し、それぞれ1000kmを走行。その結果がこちらの写真だが、テスターには装着した銘柄を伝えずに、ブレーキの効きやフィーリング等を数値化してもらった。ここで使用した社外品A〜D社は純正ブレーキパッドの性能に近い、交換/補修用の他社製ブレーキパッドとなる。

A社とB社、C社のブレーキパッドは、汚れは少ないが効き(=制動力)が弱い。D社のものは、効きはいいがKPよりも汚れが多く、摩耗が早いという結果となった。ディクセルのKPは効きがよくコントロールしやすい上に、ダストは少なく長持ちする。総合的に見て、KPは価格も低く押さえられているので、ユーザーにはメリットだらけと言っていいだろう。

ブレーキは消耗品であることを忘れず、ディクセルのサイトで適合をチェック!

ディクセルでは乗っているクルマのブレーキパッドとディスクローター価格や在庫状況が分かる車名ダイレクト検索をHPで公開しているので、いつでもパソコン/スマホからチェックできるようになっている。

>>適合だけでなく在庫まで検索できるディクセルの「車名ダイレクト検索」はこちら

前回でも解説したように交換時期はブレーキパッドが走行距離約3~4万km/年数2~4年、ディスクローターが約5~6万km/3~5年が目安。一度、オドメーターで現在の走行距離をチェックしてみるといい。またブレーキからの異音は要注意。交換時期が迫っているのなら早めにディーラー、整備工場、カーショップで購入/交換しておきたい。

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筆者   オマドーン
元自動車雑誌編集者で、現在はフリーランスフォトグラファー・ライターとして活動している。カスタム系雑誌やWEB媒体への寄稿も多く、関西エリア、東海エリアを主に拠点としている。車両撮影やイベント取材も積極的に行っており、様々な才能を多方面で発揮しているマルチプレイヤーだ。
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DIXCEL(ディクセル)とは?

株式会社ディクセルは大阪府摂津市に拠点を構えるブレーキパーツメーカーで、2003年の設立以来、一般車やチューニングカー、レーシングカーに向けた製品を製造販売している。社名は、「優れた=Excellent」と「減速力=Deceleration」を組み合わせたもの。高い制動力と低ブレーキダストを両立したブレーキパッド「Mタイプ」をはじめ、オーナーの乗り方に合わせたブレーキアイテムが揃っている。

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企業名:株式会社ディクセル

郵便番号:566-0044

住所:大阪府摂津市西一津屋3-3

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