ブレーキパッドとディスクローターは消耗品。安全に安心して走るために車種や使い方でしっかり選ぼう/ディクセル【Vol.1】

消耗品であるブレーキパッドとディスクローターに目を向けよう

クルマはガソリンを入れれば走ってくれるが、使用しているうちにいずれ交換しなくちゃいけない消耗部品がいくつかある。誰もが知っている代表的なパーツがタイヤ。減ったまま走っているとパンクやスリップによって大きな事故につながることになる。そしてタイヤとともに注意しなくちゃいけないのがブレーキだ。

多くのクルマのブレーキにはタイヤと共に回っているディスクローターをパッドで挟んで止めるディスクブレーキが採用されている。このブレーキパッドとディスクローターがすり減ることによってブレーキの効きが甘くなり、ブレーキペダルを踏んでも思ったように止まらなくなってくる。

ドライバーの運転の仕方や使用状況にもよるが交換時期は早くてブレーキパッドが走行距離約3~4万km/年数2~4年、ディスクローターが約5~6万km/3~5年が目安。また走行中の異音や目視で交換時期を知ることも可能。

しかし、多くのユーザーはブレーキ系の摩耗を気にせずに乗っており車検や定期点検の際にブレーキパッド&ディスクローターの摩耗を指摘されることがほとんど。そして交換するパーツはディーラーやショップが推奨する純正品や無印の補修用品だ。

そこでブレーキ系の補修に関してはディーラーやショップにお任せっていうユーザーにぜひ知ってもらいたいのがディクセルのブレーキパッド&ディスクローターだ。その中には純正よりも安くて高性能なパーツもある。

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車種や使い方に合わせたブレーキパッドとディスクローターを選びたい

ディクセルではユーザーのニーズに応じたブレーキパッド&ディスクローターをラインアップしており、使用するタイプによってブレーキの効きやフィーリングが変わってくる。今乗っているクルマの純正ブレーキの効きプラスアルファの性能で十分なら、ブレーキパッドは純正より若干制動力を高めて、鳴きが少なくマイルドなフィーリングのEC(国産車)&プレミアム(輸入車)がオススメ。純正ブレーキパッドにありがちな「カックンブレーキ」も防ぐことができる。

ディスクローターへの攻撃性も少なくロングライフの特性に仕上がっており、純正同様に摩耗警告センサーと鳴き止めシムを装備している。中でもプレミアムは輸入車の悩みのタネともいえるブレーキダストを抑えているのでありがたい。それでいて、いずれも純正並みか、リーズナブルな価格設定としているところも嬉しいポイントだ。

そしてディスクローターはFC材にカーボン、シリコンなどの添加剤を配合することで強度、耐熱性、耐クラック性を向上させて防錆コーティングを施した「PDタイプ」。これらのアイテムを使えば純正ブレーキと変わらない違和感のないフィーリングでプラスアルファの効きが得られることになる。ブレーキパッドとディスクローターの両方を同時交換すれば効きが良くなるのはもちろん、カッチリとしたブレーキフィーリングになり、ドライブが楽しくなる。

>>国産車向けブレーキパッド「エクストラクルーズ」の詳細はこちら

>>輸入車向けブレーキパッド「プレミアムタイプ」の詳細はこちら

純正よりも機能性を引き上げたブレーキが選べるディクセル

そして交換するなら純正とはちょっと違ったタイプがいいっていうユーザーも多い。まずホイールを交換したドレスアップカーにベストなブレーキパッドは「Mタイプ」。純正に比べて制動力&耐フェード性を若干引き上げつつブレーキダストを大幅に低減させたことでホイールの汚れが少なく洗車が楽になる。

またディスクローターにスリットが入った「SDタイプ」やハット部にペイントを施したカラードローターを組み合わせてやれば足元のインパクトが一層強まってくる。

次に純正の効きに納得していないのならオススメしたいブレーキパッドはいくつもある。ヘビー級ボディのSUVやミニバンに大口径ホイールを履かせたことでブレーキの効きに物足りなさを感じたなら「Xタイプ」。スポーツタイプでワインディングを軽快に走りたいのなら「ESタイプ」。サーキット走行会にも参加したいのなら「Zタイプ」。さらに本気でサーキットを攻めるならタイムアタック、スプリントレース、ジムカーナ、ドリフトなど競技/用途に応じたコンペティションタイプを数多く取り揃えている。注意したいのは、ES/X/Zタイプのブレーキパッドは、ブレーキの効きと適正温度を高めている分、ブレーキダストは多くなる。

ブレーキ選びで悩んだ人は動画でもチェック

ディクセルでは数あるブレーキパッド&ディスクローターの中からどのようなタイプを選べばいいのか迷っているユーザーに対して下記のYoutube動画で解説しているので、一度チェックしてみるといい。

■車検交換/ローコスト

■ブレーキダスト軽減

その他「ドレスアップ編」「ミニバン/SUV編」「サーキット初心者編」など、車両や走るシチュエーションに合わせてオススメのパッドがわかる動画が用意されているので、こちらもチェックしてみよう。

豊富なラインアップからぴったりのブレーキをウェブサイトで探そう

ディクセルがラインアップするのは45メーカー/1300車種のブレーキパッド=1400品目、ディスクローター=2500品目。そして新たに登場する新車に対応するため続々と品目は増えつつある。またトヨタ2000GT、フェアレディZ(S30)のディスクローターやスバルSVXのブレーキパッド&ディスクローターといったように旧車をカバーしているのもディクセルの魅力。

ディクセル

そしてディクセルがウェブサイトで公開している「車名ダイレクト検索」は、スマホ/パソコンからブレーキパッド&ディスクローターの価格や在庫状況が分かる便利なシステム。希望するアイテムが見つかればディーラー、整備工場、カーショップで購入/交換してもらえばいい。

>>適合だけでなく在庫まで検索できるディクセルの「車名ダイレクト検索」はこちら

ディクセルではもちろん軽自動車用のブレーキパッド&ディスクローターを取り揃えているが、次回はその中でもコストパフォーマンスに特化したKP(軽自動車用ブレーキパッド)/KD(軽自動車用ディスクローター)/KS(軽自動車用ブレーキパッド+ディスクローター)を紹介しよう。

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筆者   オマドーン
元自動車雑誌編集者で、現在はフリーランスフォトグラファー・ライターとして活動している。カスタム系雑誌やWEB媒体への寄稿も多く、関西エリア、東海エリアを主に拠点としている。車両撮影やイベント取材も積極的に行っており、様々な才能を多方面で発揮しているマルチプレイヤーだ。
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DIXCEL(ディクセル)とは?

株式会社ディクセルは大阪府摂津市に拠点を構えるブレーキパーツメーカーで、2003年の設立以来、一般車やチューニングカー、レーシングカーに向けた製品を製造販売している。社名は、「優れた=Excellent」と「減速力=Deceleration」を組み合わせたもの。高い制動力と低ブレーキダストを両立したブレーキパッド「Mタイプ」をはじめ、オーナーの乗り方に合わせたブレーキアイテムが揃っている。

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