コダワリ満載!レクサス RXをシンクデザインのエクステリアパーツで華麗に彩る【vol.3】
シンクデザインが手掛けるレクサス RX専用エクステリアパーツとは
レクサス車専門プロショップ、シンクデザインを紹介する全3回の本企画。Vol.3の記事では、レクサスのプレミアムSUVであるRXのエクステリアパーツに的を絞ってご紹介していきます。
RXが本来持つスタイリングを壊すことなくボリュームを増したリアアンダースポイラーや、Fスポーツの純正フロントリップを他グレードにも装着できるアダプターなど、シンクデザインならではのコダワリ満載のエクステリアパーツ達になっています。
ご自身のRXにすぐ取り付けたくなるようなパーツばかりですので、レクサス RXオーナーさまはぜひ最後まで記事を読んでみてください。
>>レクサスオーナーから絶大な人気!独自の視点で車の性能を最大限に引き出す「シンクデザイン」とは?【vol.1】
ノーマルでは物足りない方にオススメのアイテム
レクサスのSUVラインナップの中核を担うRX。2015年に発売された現行型は、初代から数えると4代目となるモデルです(日本市場では2代目)。
日本仕様のラインナップは、直列4気筒2リッターターボエンジンを搭載するRX300と、V型6気筒3.5リッターハイブリッドエンジンを搭載するRX450hの2タイプとなっています。
インテリアには専用の12.3インチワイドディスプレイや、大型フルカラーヘッドアップディスプレイなどを採用し、抜群の視認性と操作性を実現。レクサス車ならではのプレミアムなインテリアと先進の安全装備を備え、都会派プレミアムSUVとしては国内でトップクラスのモデルです。
そんなRXですが、ノーマル状態ではイマイチ物足りないと思っている方も多く居るのではないでしょうか。
「他の人と同じはイヤだけど、ノーマルのボディラインは崩したくない」そう思っているRXオーナーの為に、シンクデザインが開発したとっておきのエクステリアパーツ達を紹介させていただきます。
Fスポーツコンバージョンキット/バンパーエクステンション
レクサス RX(標準車・バージョンL)車両に、スポーティグレードのFスポーツ純正リップを移植するための製品となります。
レクサスと言えばスピンドルのメッシュグリルが印象的ですが、Fスポーツ以外のグレードには横フィングリルを採用しているモデルが多いのです。
RXにおいても、上部は平面を大きく使いグリルの存在感を主張しながらスピンドルのラインに合わせて起き上がるような意匠で精悍なイメージを与えるのですが、グリル以外は単調なデザインとなっていると言えます。
そこで、シンクデザインでは、デザイン性に優れたFスポーツ純正フロントリップスポイラーを他グレードに移植できる製品を開発しました。
このキットを取り付けることにより、Fスポーツ以外のグレードでも純正のようなFスポーツのフロントリップスポイラーを取り付ける事が可能となります。
>>Fスポーツコンバージョンキット/バンパーエクステンションの詳細はコチラ
Fスポーツ専用フロントリップスポイラー
主張しすぎるフロントリップスポイラーでは無く、純正2段スポイラーが強調されて全体的にボリュームアップするフロントリップスポイラーです。
正面から見た場合、視覚効果でフロントリップが純正よりも出ているように見えますが、実際に真横から確認すると、ほぼ同じラインを維持しているのがわかります。
また、純正サイドステップをボディ同色にした事を想定して、真横からのラインに違和感の無いように左右エンド部分は極限まで薄く収束するようライン取りし、トップのラインを持ち上げるデザインのために視覚的に垂れ下がって見えないような工夫がされています。
社外スポイラーということができるだけわからないよう、純正スポイラーを強調する事を目的としたまとまりのあるフロントフェイスを実現するフロントリップスポイラーです。
サイドステップ・オーバフェンダー同色システム
レクサス RXの純正オーバーフェンダー・サイドステップをボディ同色などにペイントするサービスです。ノーマルのRXのオーバーフェンダーとサイドステップは樹脂素材が装着されており、塗装が施されていない素地状態になっています。
これらのオーバーフェンダー・サイドステップ表面の凹凸を平らに仕上げてからボディと同色に塗装する事により、よりプレミアム感が増したエクステリアに変貌します。
シンクデザインでは樹脂パーツの塗装にこだわっており、下地処理に時間をかけ、最後のクリアー塗装まで非常に丁寧に仕上げています。
>>サイドステップ・オーバフェンダー同色システムの詳細はコチラ
リアアンダースポイラー(RX300/RX450h用)
RX300/RX450hは、フロントフェイスのデザインからサイドのプレスラインなど、純正のデザインを見ると純正リアアンダースポイラーは不釣り合いなデザインだと感じる方も居るかもしれません。
そんなお悩みに応えるべく、シンクデザインでは、フロントからサイド、リアへかけて、全体的にまとまりのある印象にするオリジナルリアアンダースポイラーを開発しました。
純正マフラーを生かすデザインにするために、純正リアアンダーよりも張り出すライン取りをし、左右の張り出しとの繋がりをバランスの良い角度としています。
ディフューザーの本数から形状まで全体的なバランスを考え配置し、すべてのプレスラインが意味のあるラインとなるよう配慮されています。フロント・サイド・リアにかけて、迫力とエレガンスが入り混じるレクサス車らしいデザインになっています。
>>リアアンダースポイラー(RX300/RX450h用)の詳細はコチラ
ランニングボード(北米仕様車純正部品)
RX300/RX450hの全グレードに装着可能なランニングボードとなります。
RXはNXに比べるとフロアが高いために、乗り降りがしにくいという欠点があります。北米仕様車の純正部品でもあるランニングボードは、機能性パーツでありながらファッション性にも優れています。
女性やお子様、お年寄りが乗り降りする際には非常に重宝するパーツで、スカッフプレートに足を乗せることなくフロアマットにアクセスできるようになります。ランニングボードは室外に取り付けられるので、洗車時に一緒に洗うことが可能です。
レクサス車をもっとカッコ良く、使いやすくしたいという要望に応える
レクサス車専門のプロショップ、シンクデザインを紹介する今回の企画はいかがだったでしょうか。
シンクデザインでは、これから新車でレクサス車を購入する予定のユーザーも、既にレクサス車を所有しているユーザーも、レクサス車のことであればどんな事でも相談可能です。
もっとカッコ良くしたい、もっと使いやすくしたい、長く乗り続けたい。このように思っているレクサスオーナーさまは、ぜひシンクデザインにお問い合わせください。
レクサス車を知り尽くしたシンクデザインの熟練したスタッフであれば、あなたのレクサス車を最高の状態に仕上げてくれること間違いありません。
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Corporate Profile
THINK DESIGN Info
THINK DESIGN とは?
THINK DESIGN(シンクデザイン)は、神奈川県に本社・ファクトリーを置き、自動車のメンテナンスやアフターパーツの開発・販売を行っているアフターパーツメーカーである。シンクデザインが得意とする車種はLEXUS車全般で、ノーマルのレクサス車に足りない部分を補い、レクサス車が本来持っている性能を100%発揮できるようになるメンテナンスを得意としている。シンクデザインのメンテナンスを受けるため、遠く東北や関西から足を運ぶユーザーも多く、レクサス車のユーザーからは絶大な信頼を得ている。
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