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トヨタ プログレのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4510×1700×1435 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: -km/L

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トヨタ プログレの新車価格・取扱店

新車価格
382.8万円 476.3万円
最新モデル(1代目)1998/05/01~
販売店
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トヨタ プログレの中古車価格

中古車の掲載台数:21台
1.8 万円 30.9 万円
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(セダン)
評判・口コミ
4.0 pts
(2人)
ガイド記事数
2記事
 
モデル概要

DVDナビ&NAVI・AI-SHIFTを標準化。全車にDVDナビ付き電動ポップアップ式EMV(音声ガイド付きバッグガイドモニター&ブラインドコーナーモニター付き)と、NAVI・AI-SHIFT(除く4WD)を標準装備した。(2005.12)

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トヨタ プログレ レビュー・口コミ評価

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総合評価
4.0 (2)
外観
4.0
内装
4.5
走行性
4.0
運転しやすさ
4.5
乗り心地
4.5
燃費・維持費
3.0
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • 新たなカテゴリー
  • ユッコ
  • 投稿日 2023年2月22日
1998年式モデル  グレード:-
総合評価
4.3
外観
5
内装
5
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
5
燃費・維持費
3
総評

プログレの開発背景は、トヨタが高級車市場に参入するために、ヨーロッパの高級車メーカーに対抗するために開発されました。プログレは、高品質で高性能な車を目指し、開発段階で車両の各部にこだわりがあり、クオリティが高い車となりました。
プログレ、その名前は英語の「Progress(進歩)」から由来しています。プログレとは、未来に向けて進化し続けるという意味があり、トヨタがこの車を、高級車市場に進出し、顧客のニーズに応えるために開発したと言われています。

良かった点

プログレのスペックは、エンジンに3.0L直列6気筒エンジンを搭載し、最高出力は220ps/5,800rpm、最大トルクは30.0kg-m/4,800rpmです。また、トランスミッションは5速ATを採用し、駆動方式はFRと4WDがあります。燃費は、FR車で8.9km/L、4WD車で8.1km/Lとなっています。
プログレの高級セダンのコンセプトは、「安全で快適なドライブを提供する車」です。実際に試乗してみると、エンジンのパワーは十分で、直列6気筒エンジンは凄く滑らかです。加速や高速道路での走行が快適にできます。

気になった点

また、室内空間も広く、シートも快適で長距離ドライブにも耐えられます。安全装備も充実しており、ABS、EBD、VSC、エアバッグ(運転席・助手席・サイド・カーテン)などが標準装備されています。
また、プログレの小型高級セダンとしての戦略は、高級車市場に進出するために、より手頃な価格で購入できるようにすることでした。ブレビスは、その戦略の一環として開発された車で、高級セダンのプログレと同様に、高品質な装備を搭載しながら、大型高級車との差別化を図っています。

2人
  • 実は優秀
  • どろ
  • 投稿日 2022年7月17日
1998年式モデル  グレード:-
総合評価
3.8
外観
3
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
5
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

実は今でもかなり優秀なクルマだと思います。燃費は排気量を考えるとそれなりではありますが、そのほかの点では申し分ないクルマです。特に素晴らしいと感じるのが、このクルマの後部座席の広さと乗り心地の良さです。他の同じサイズの車と比べてもかなり広いですし、ゆったりとして柔らかいシートはまさに最高です。
加えて、後輪駆動らしく小回りもきくので、狭い道でも安心して運転できます。高級車で運転のしやすい車というところでおすすめです。

良かった点

エクステリアの好みは正直分かれるところがあるかも知れません。しかし、インテリアの質感の高さは多くの人が受け入れられるレベルだと思います。足元も広いですし、シートのクオリティもかなり高いものが使われています。
それだけでなく、後輪駆動で比較的車重も軽いため、運転していて長距離走行でも非常に楽に感じます。
これらの点だけでも、このクルマがおすすめの車に上げられる十分な理由と思いますし、コスパ的にも優れています。

気になった点

エクステリアの雰囲気はどうしても好みが分かれてしまうところも残念ながら事実だと思います。特にヘッドライトの形は、少しレトロな感じもあるため年式以上に昔の車にみえてしまいがちです。
乗る時にはコーティングをしたり、ヘッドライトもきれいにした上で乗っていれば、あえてレトロなデザインだと感じられます。
また、やはり古いクルマにはなってきているので、アフターパーツや交換部品が見つからずに困ってしまう可能性もあるので要注意です。

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