トヨタ コペン 2019年式モデル マイナーチェンジ一覧
2021年5月~生産モデル
グレード・モデル情報(コペン 2019年式モデル)
基 本 情 報 |
グレード | 660 GR スポーツ CVT | 660 GR スポーツ MT |
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新車価格 |
238.2万円
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243.7万円
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中古車価格 | 183.2万円~278万円
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180万円~262万円
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発売日 | 2021年05月01日 | 2021年05月01日 | |
排気量 | 658 cc | 658 cc | |
エンジン区分 | ガソリン | ガソリン | |
燃費 | - | - | |
燃料 | レギュラー | レギュラー | |
駆動方式 | FF | FF | |
ミッション | CVT | MT | |
ハンドル | 右 | 右 | |
定員 | 2名 | 2名 | |
最小回転半径 | 4.6 m | 4.6 m | |
寸 法 ・ 定 員 |
全長 | 3,395 mm | 3,395 mm |
全幅 | 1,475 mm | 1,475 mm | |
全高 | 1,280 mm | 1,280 mm | |
車両重量 | 870kg | 850kg | |
エ ン ジ ン |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 47[64]/6,400 | 47[64]/6,400 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 92[9.40]/3,200 | 92[9.40]/3,200 | |
過給機 | ターボ | ターボ | |
タ イ ヤ |
タイヤサイズ(前輪) | 165/50R16 | 165/50R16 |
タイヤサイズ(後輪) | 165/50R16 | 165/50R16 |
2019年10月~2021年5月生産モデル
グレード・モデル情報(コペン 2019年式モデル)
基 本 情 報 |
グレード | 660 GR スポーツ CVT | 660 GR スポーツ MT |
---|---|---|---|
新車価格 |
238万円
新車購入問合せ
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243.5万円
新車購入問合せ
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中古車価格 | 175.9万円~248万円
|
158.8万円~243万円
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発売日 | 2019年10月01日 | 2019年10月01日 | |
排気量 | 658 cc | 658 cc | |
エンジン区分 | ガソリン | ガソリン | |
燃費 | - | - | |
燃料 | レギュラー | レギュラー | |
駆動方式 | FF | FF | |
ミッション | CVT | MT | |
ハンドル | 右 | 右 | |
定員 | 2名 | 2名 | |
最小回転半径 | 4.6 m | 4.6 m | |
寸 法 ・ 定 員 |
全長 | 3,395 mm | 3,395 mm |
全幅 | 1,475 mm | 1,475 mm | |
全高 | 1,280 mm | 1,280 mm | |
車両重量 | 870kg | 850kg | |
エ ン ジ ン |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 47[64]/6,400 | 47[64]/6,400 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 92[9.40]/3,200 | 92[9.40]/3,200 | |
過給機 | ターボ | ターボ | |
タ イ ヤ |
タイヤサイズ(前輪) | 165/50R16 | 165/50R16 |
タイヤサイズ(後輪) | 165/50R16 | 165/50R16 |
トヨタ コペン レビュー・口コミ評価
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
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- 貴方ならどうする?
- でんでん
- 投稿日 2022年11月29日
2019年式モデル グレード:- -
総評良かった点
コペンが息の長い販売を続けられるのは、商品コンセプトが優れているからです。メカニカルオープンルーフはその一例です。ソフトトップでは、静粛性が損なわれ運転しても疲労が蓄積されます。多くの人は1台の車をファーストカーとして利用しています。セカンドカーとしてオープンカーを所有して出来る方は、一握りです。そんな方々に賞賛を持って受け入れられたコペンです。外板のスキンチェンジも長く車を所有出来る1つの答えです。40万弱する外板も、新たに乗り換える事を思えば激安です。そんな車は世界広しと言えどコペンだけです。
気になった点コペンは基本設計が古く、ピンシャキの最新車と比較すると少し厳しい部分が存在します。正直、衝突安全性などは心配な所です。衝突する前の安全性も衝突した後の安全性も不安です。オープンカーはルーフが無いので、ボディ剛性は元々高く無いです。その点を理解する必要があります。ボディ剛性とは引き換えに、晴天の空や満点の星空が標準装備されます。その点も合わせて理解する必要があります。人生において、車好きにとってオープンカーを所有する、しないは結構大きな葛藤です。その後の人生に随分な影響を与えそうだからです。貴方ならどうしますか?
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1人
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- GRの雄叫び
- まーさん
- 投稿日 2022年11月29日
2019年式モデル グレード:- -
総評
コペンGRはコンセプトが明快です。ノーマルコペンに対してボディ剛性を強化しながら、足回りもチューニングして街中でもサーキットでも気持ち良く走れる事を目指しました。ボディの底面を中心に補強パーツを組入れて、また溶接ポイントも増やす等の念の入れ様です。足回りの基本は、フロントストラット、リアトーションビームと同じながら、ショックアブソーバーの調整で車体の動きを制御しています。エクステリアは、専用のフロントバンパーで空気の取り入れと整流効果を生み出してます。サイドステップとリアスポイラーも空力を知り尽くしたパーツです。
良かった点インテリアは、モロGRの世界です。GRロゴの入った専用バケットシートが運転席に座った際、戦闘モードにしてくれます。サイドのサポート、着座感共に最高で長く座っても疲れないシートです。本革巻きのステアリングとシフトもスポーティでカッコいいです。メーター類もブラックとレッドを基調に纏めてあります。コペン共通のメカニカルオープンルーフも現在で、オープンとクローズドの両方を気軽にチェンジして楽しめるのは、コペンならではの美点です。ソフトトップは手軽な反面、雨が降った時のポタポタ音がうるさく、遮音性の面も不利で、快適な環境とは程遠いのです。
気になった点コペンの欠点は自動ブレーキが無い電気です。2019年よりトヨタさんで販売されたコペンGRですが、基本設計はダイハツさんで古く元々自動ブレーキの設定が有りませんでした。トヨタさんから販売されるので、その辺の手当てが有るかと思いましたが、何とそのまま自動ブレーキ無しの設定でした。現時点で自動ブレーキ非搭載の車は、非常に少なくユーザーの購入意欲を削ぐ原因となりますので、早急に見直して欲しいです。天下のトヨタさんなので期待したいです。コペンGRは、その点以外は非常に良く出来た車だと思います。
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3人
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- じぃーあーる!
- まーさん
- 投稿日 2022年11月28日
2019年式モデル グレード:- -
総評
コペンGRは、ご存知ノーマル車タイプはダイハツのコペンです。コペンは2代目で、軽自動車でメカニカルオープンルーフを備える、貴重な軽自動車です。そんなコペンですが親会社であるトヨタネームのコペンがコッソリと誕生していました。子会社のダイハツが親会社からの強引は命令に背けなかったのか?ではありません。GRはトヨタのカスタムカー作りの総本山です。本格的な改造は、素人さんでは御法度の部分が多く、下手に弄ると車そのもののセッティングを壊してしまいます。ダイハツさんには、そう言った専門部署が無く、トヨタさんに任せたが正しい解釈です。
良かった点GRは色んな車種を改造しています。先代のアルファード、ヴェルファイアがGRで発売され、GRの車種は増えに増えました。先代ヴォクシー、ノアやアクアやプリウス等今となっては設定されてない車種が少ない程ですGRのセッティングの特徴はブレースを使う事です。ブレースとは鉄板の補強板の事で、補強したい部位に溶接で取付けます。原始的な方法ですが、コレが非常に剛性アップに効きます。コペンはオープンカーなのでクローズドタイプの車と違い、構造上どうしても弱い部分があります。その部分にピンポイント補強が効くのです。
気になった点コペンGRの気になる点は、ノーマルコペンの基本設計の古さです。基本ダイハツ車なので、プリクラッシュセーフティは付かず、勿論トヨタセーフティセンスも付かないです。今のご時世で自動ブレーキの付かない車を買うのは、罪悪感と共に迷いが生じます。旧車を買うならまだしも、新車買うのにこの現実は厳しすぎます。現時点で自動ブレーキの無い車は、コストが多少必要でも付けるべきです。そうしないと売れる車でも売れないです。これは間違い無く、メーカーの責任です。親会社のトヨタさんがダイハツさんに指導すべきだと思うのです。
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2人
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- マニア、エンスー以外でも満足
- デリックテクノ
- 投稿日 2022年11月19日
2019年式モデル グレード:660 GR スポーツ -
総評
なかなか異質な成り立ちのクルマです。コペンはダイハツの2シータースポーツで初代から人気があります。二代目になり正直スタイリングが先代にあったクラシカルさが無くなり、余りぱっとせず。丸目ライトのコペンセロを投入するも人気はイマイチでした。そんな中トヨタのGAZOORacingが目をつけ、コペンGRsportが誕生しました。デザインは圧倒的に変わりました。前後ランプ類、前後バンパー、です。これだけ変われば印象はまったく違います。開口部が大きなフロントバンパーとリアバンパーはディフェイザー形状で風を整流した本格派。ヤル気満々の走りの軽オープンです。
良かった点走りは本格派です。着座位置の低い軽自動車からの眺めは地面に近く見切りも悪くないです。レカロシートの着座感、モモの皮巻きステアリングも上質感があります。走り出し5MTを操作すると、ホンダやマツダよりはストローク長めながら、操作感は悪くないです。ガッシリしたボディは各部に補強が入り剛性はかなり上がっています。ステアフィールも自然でブレーキのタッチも悪くないです。走りに関しては調律が取れていて、軽自動車らしくないしっかりとした仕上げになっています。
気になった点不満個所はエンジン関係です。先ずは音に幻滅します。軽自動車そのものの音質が否応なく、今運転しているクルマは軽自動車だよ!と確認してきます。これが1番残念です。コレが無ければ、むかしのS800やむかしのトライアンフのような雰囲気になりそうで、勿体無いです。powerもあと少しアップして欲しいです。音が残念ならせめてもう少しパワーがあれば我慢の出来そうです。レカロは見た目はカッコよいですが、長時間座るとお尻が痛くなりました。短時間は問題ないです。
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3人
トヨタ コペン 中古車情報
新着の中古車情報
相場表
トヨタ コペン買取・査定
MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。
買取相場
モデル | 年式 | 中古車価格相場 | 査定買取価格相場 | MOTA車買取査定申込 |
---|---|---|---|---|
2024年 | 252万円 ~ 259.8万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2023年 | 218万円 ~ 278万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2022年 | 204.6万円 ~ 254万円 | 126万円 ~ 160.3万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2021年 | 175.9万円 ~ 248万円 | 110万円 ~ 152.6万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2020年 | 175.9万円 ~ 248万円 | 113.5万円 ~ 139.2万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2019年 | 158.8万円 ~ 224.9万円 | 98.6万円 ~ 130.9万円 | MOTA車買取査定に申込む |
最近のMOTA車買取の査定実績 | トヨタ コペンの買取相場
更新日2024年11月22日
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
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コペン 660 GR スポーツMOTA車買取査定額 183 万円~ 192万円
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コペン 660 GR スポーツMOTA車買取査定額 185 .5万円~ 193万円
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コペン 660 GR スポーツMOTA車買取査定額 198 万円~ 215万円
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コペン 660 GR スポーツMOTA車買取査定額 209 .4万円~ 215万円
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コペン 660 GR スポーツMOTA車買取査定額 179 万円~ 190万円
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コペン 660 GR スポーツMOTA車買取査定額 204 .5万円~ 215.8万円
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
コペンGRはダイハツコペンの改良車です。軽自動車オープンは、ホンダS660とコペンの一騎討ちでした。S660はリアミッドシップのリアドライブでコペンはフロントドライブです。専用シャーシを奢るS660に対して、コペンは既存のFFシャーシを流用です。人気は2分され、スーパーカーの様なスペックを持つS660とメカニカルオープンルーフで外板パネルをスキンチェンジ出来るコペンは良きライバル関係でした。しかし、昨年に突然の販売終了を決定したS660です。惜しまれながら、最後の生産枠は取り合いの様相を呈して幕を閉じました。