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トヨタ コペン 2019年式モデルの価格・カタログ情報|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

3395×1475×1280 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: 18.6~19.2km/L

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トヨタ コペン 2019年式モデルの新車価格・取扱店

最新モデル(1代目)2019/10/01~販売中
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トヨタ コペン 2019年式モデルの中古車価格

中古車の掲載台数:64台
93.7 万円 152.3 万円
(グレードによって異なります)
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34
(軽自動車)
評判・口コミ
3.6 pts
(8人)
ガイド記事数
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トヨタ コペン 2019年式モデル マイナーチェンジ一覧

2021年5月~生産モデル

オートライト機能を標準装備

グレード・モデル情報(コペン 2019年式モデル)




グレード 660 GR スポーツ CVT 660 GR スポーツ MT
新車価格
238.2万円
243.7万円
中古車価格
169.8万円~258万円
187.3万円~258万円
発売日 2021年05月01日 2021年05月01日
排気量 658 cc 658 cc
エンジン区分 ガソリン ガソリン
燃費
燃料 レギュラー レギュラー
駆動方式 FF FF
ミッション CVT MT
ハンドル
定員 2名 2名
最小回転半径 4.6 m 4.6 m





全長 3,395 mm 3,395 mm
全幅 1,475 mm 1,475 mm
全高 1,280 mm 1,280 mm
車両重量 870kg 850kg



最高出力(kW[PS]/rpm) 47[64]/6,400 47[64]/6,400
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 92[9.40]/3,200 92[9.40]/3,200
過給機 ターボ ターボ


タイヤサイズ(前輪) 165/50R16 165/50R16
タイヤサイズ(後輪) 165/50R16 165/50R16

2019年10月~2021年5月生産モデル

TOYOTA GAZOO Racingが手がけたコペン

グレード・モデル情報(コペン 2019年式モデル)




グレード 660 GR スポーツ CVT 660 GR スポーツ MT
新車価格
238万円
新車購入問合せ
243.5万円
新車購入問合せ
中古車価格
181.9万円~235.8万円
160万円~235万円
発売日 2019年10月01日 2019年10月01日
排気量 658 cc 658 cc
エンジン区分 ガソリン ガソリン
燃費
燃料 レギュラー レギュラー
駆動方式 FF FF
ミッション CVT MT
ハンドル
定員 2名 2名
最小回転半径 4.6 m 4.6 m





全長 3,395 mm 3,395 mm
全幅 1,475 mm 1,475 mm
全高 1,280 mm 1,280 mm
車両重量 870kg 850kg



最高出力(kW[PS]/rpm) 47[64]/6,400 47[64]/6,400
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 92[9.40]/3,200 92[9.40]/3,200
過給機 ターボ ターボ


タイヤサイズ(前輪) 165/50R16 165/50R16
タイヤサイズ(後輪) 165/50R16 165/50R16

トヨタ コペン 歴代モデル・グレード情報

歴代モデル

トヨタ コペン レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.6 (8)
外観
3.9
内装
2.9
走行性
3.9
運転しやすさ
4.8
乗り心地
3.5
燃費・維持費
3.0
  • 貴方ならどうする?
  • でんでん
  • 投稿日 2022年11月29日
2019年式モデル  グレード:-
総合評価
3.3
外観
3
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
5
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

コペンGRはダイハツコペンの改良車です。軽自動車オープンは、ホンダS660とコペンの一騎討ちでした。S660はリアミッドシップのリアドライブでコペンはフロントドライブです。専用シャーシを奢るS660に対して、コペンは既存のFFシャーシを流用です。人気は2分され、スーパーカーの様なスペックを持つS660とメカニカルオープンルーフで外板パネルをスキンチェンジ出来るコペンは良きライバル関係でした。しかし、昨年に突然の販売終了を決定したS660です。惜しまれながら、最後の生産枠は取り合いの様相を呈して幕を閉じました。

良かった点

コペンが息の長い販売を続けられるのは、商品コンセプトが優れているからです。メカニカルオープンルーフはその一例です。ソフトトップでは、静粛性が損なわれ運転しても疲労が蓄積されます。多くの人は1台の車をファーストカーとして利用しています。セカンドカーとしてオープンカーを所有して出来る方は、一握りです。そんな方々に賞賛を持って受け入れられたコペンです。外板のスキンチェンジも長く車を所有出来る1つの答えです。40万弱する外板も、新たに乗り換える事を思えば激安です。そんな車は世界広しと言えどコペンだけです。

気になった点

コペンは基本設計が古く、ピンシャキの最新車と比較すると少し厳しい部分が存在します。正直、衝突安全性などは心配な所です。衝突する前の安全性も衝突した後の安全性も不安です。オープンカーはルーフが無いので、ボディ剛性は元々高く無いです。その点を理解する必要があります。ボディ剛性とは引き換えに、晴天の空や満点の星空が標準装備されます。その点も合わせて理解する必要があります。人生において、車好きにとってオープンカーを所有する、しないは結構大きな葛藤です。その後の人生に随分な影響を与えそうだからです。貴方ならどうしますか?

1人
  • GRの雄叫び
  • まーさん
  • 投稿日 2022年11月29日
2019年式モデル  グレード:-
総合評価
3.5
外観
4
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
5
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

コペンGRはコンセプトが明快です。ノーマルコペンに対してボディ剛性を強化しながら、足回りもチューニングして街中でもサーキットでも気持ち良く走れる事を目指しました。ボディの底面を中心に補強パーツを組入れて、また溶接ポイントも増やす等の念の入れ様です。足回りの基本は、フロントストラット、リアトーションビームと同じながら、ショックアブソーバーの調整で車体の動きを制御しています。エクステリアは、専用のフロントバンパーで空気の取り入れと整流効果を生み出してます。サイドステップとリアスポイラーも空力を知り尽くしたパーツです。

良かった点

インテリアは、モロGRの世界です。GRロゴの入った専用バケットシートが運転席に座った際、戦闘モードにしてくれます。サイドのサポート、着座感共に最高で長く座っても疲れないシートです。本革巻きのステアリングとシフトもスポーティでカッコいいです。メーター類もブラックとレッドを基調に纏めてあります。コペン共通のメカニカルオープンルーフも現在で、オープンとクローズドの両方を気軽にチェンジして楽しめるのは、コペンならではの美点です。ソフトトップは手軽な反面、雨が降った時のポタポタ音がうるさく、遮音性の面も不利で、快適な環境とは程遠いのです。

気になった点

コペンの欠点は自動ブレーキが無い電気です。2019年よりトヨタさんで販売されたコペンGRですが、基本設計はダイハツさんで古く元々自動ブレーキの設定が有りませんでした。トヨタさんから販売されるので、その辺の手当てが有るかと思いましたが、何とそのまま自動ブレーキ無しの設定でした。現時点で自動ブレーキ非搭載の車は、非常に少なくユーザーの購入意欲を削ぐ原因となりますので、早急に見直して欲しいです。天下のトヨタさんなので期待したいです。コペンGRは、その点以外は非常に良く出来た車だと思います。

3人
  • じぃーあーる!
  • まーさん
  • 投稿日 2022年11月28日
2019年式モデル  グレード:-
総合評価
3.2
外観
3
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

コペンGRは、ご存知ノーマル車タイプはダイハツのコペンです。コペンは2代目で、軽自動車でメカニカルオープンルーフを備える、貴重な軽自動車です。そんなコペンですが親会社であるトヨタネームのコペンがコッソリと誕生していました。子会社のダイハツが親会社からの強引は命令に背けなかったのか?ではありません。GRはトヨタのカスタムカー作りの総本山です。本格的な改造は、素人さんでは御法度の部分が多く、下手に弄ると車そのもののセッティングを壊してしまいます。ダイハツさんには、そう言った専門部署が無く、トヨタさんに任せたが正しい解釈です。

良かった点

GRは色んな車種を改造しています。先代のアルファード、ヴェルファイアがGRで発売され、GRの車種は増えに増えました。先代ヴォクシー、ノアやアクアやプリウス等今となっては設定されてない車種が少ない程ですGRのセッティングの特徴はブレースを使う事です。ブレースとは鉄板の補強板の事で、補強したい部位に溶接で取付けます。原始的な方法ですが、コレが非常に剛性アップに効きます。コペンはオープンカーなのでクローズドタイプの車と違い、構造上どうしても弱い部分があります。その部分にピンポイント補強が効くのです。

気になった点

コペンGRの気になる点は、ノーマルコペンの基本設計の古さです。基本ダイハツ車なので、プリクラッシュセーフティは付かず、勿論トヨタセーフティセンスも付かないです。今のご時世で自動ブレーキの付かない車を買うのは、罪悪感と共に迷いが生じます。旧車を買うならまだしも、新車買うのにこの現実は厳しすぎます。現時点で自動ブレーキの無い車は、コストが多少必要でも付けるべきです。そうしないと売れる車でも売れないです。これは間違い無く、メーカーの責任です。親会社のトヨタさんがダイハツさんに指導すべきだと思うのです。

1人
  • マニア、エンスー以外でも満足
  • デリックテクノ
  • 投稿日 2022年11月19日
2019年式モデル  グレード:660 GR スポーツ
総合評価
3.8
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
5
乗り心地
3
燃費・維持費
3
総評

なかなか異質な成り立ちのクルマです。コペンはダイハツの2シータースポーツで初代から人気があります。二代目になり正直スタイリングが先代にあったクラシカルさが無くなり、余りぱっとせず。丸目ライトのコペンセロを投入するも人気はイマイチでした。そんな中トヨタのGAZOORacingが目をつけ、コペンGRsportが誕生しました。デザインは圧倒的に変わりました。前後ランプ類、前後バンパー、です。これだけ変われば印象はまったく違います。開口部が大きなフロントバンパーとリアバンパーはディフェイザー形状で風を整流した本格派。ヤル気満々の走りの軽オープンです。

良かった点

走りは本格派です。着座位置の低い軽自動車からの眺めは地面に近く見切りも悪くないです。レカロシートの着座感、モモの皮巻きステアリングも上質感があります。走り出し5MTを操作すると、ホンダやマツダよりはストローク長めながら、操作感は悪くないです。ガッシリしたボディは各部に補強が入り剛性はかなり上がっています。ステアフィールも自然でブレーキのタッチも悪くないです。走りに関しては調律が取れていて、軽自動車らしくないしっかりとした仕上げになっています。

気になった点

不満個所はエンジン関係です。先ずは音に幻滅します。軽自動車そのものの音質が否応なく、今運転しているクルマは軽自動車だよ!と確認してきます。これが1番残念です。コレが無ければ、むかしのS800やむかしのトライアンフのような雰囲気になりそうで、勿体無いです。powerもあと少しアップして欲しいです。音が残念ならせめてもう少しパワーがあれば我慢の出来そうです。レカロは見た目はカッコよいですが、長時間座るとお尻が痛くなりました。短時間は問題ないです。

3人

トヨタ コペン 中古車情報

新着の中古車情報

相場表

在庫量に合わせて色を変えています。
全体の10% 全体の5% 全体の3% 全体の1%以上
年式 2024
(R6)
2023
(R5)
2022
(R4)
2021
(R3)
2020
(R2)
2019
以前
(R1)
価格 物件数 8 20 17 13 6
900万円~
~900万円
~800万円
~700万円
~600万円
~500万円
~450万円
~400万円
~350万円
~300万円 2 1 1
~250万円 46 7 17 12 7 3
~200万円 5 1 3 1
~190万円 6 3 1 2
~180万円 2 1 1
~170万円 3 1 2
~160万円
~150万円
~140万円
~130万円
~120万円

トヨタ コペン買取・査定

MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。

買取相場

モデル 年式 中古車価格相場 査定買取価格相場 MOTA車買取査定申込
コペン 2019年式モデル
コペン 2019年式モデル
2023年 221.9万円 ~ 258万円 - MOTA車買取査定に申込む
2022年 169.8万円 ~ 258万円 126万円 ~ 160.3万円 MOTA車買取査定に申込む
2021年 175.8万円 ~ 238.3万円 110万円 ~ 152.6万円 MOTA車買取査定に申込む
2020年 160万円 ~ 230.2万円 113.5万円 ~ 139.2万円 MOTA車買取査定に申込む
2019年 181.9万円 ~ 213万円 98.6万円 ~ 130.9万円 MOTA車買取査定に申込む

最近のMOTA車買取の査定実績 | トヨタ コペンの買取相場
更新日2024年04月25日

MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。

  • トヨタ 査定依頼日:2024年04月19日
    コペン 660 GR スポーツ
    年式:2020年 | 走行:~2万キロ | 色:真珠 | 状態:
    MOTA車買取査定額 160 万円~ 190万円
  • トヨタ 査定依頼日:2024年04月18日
    コペン 660 GR スポーツ
    年式:2023年 | 走行:~1万キロ | 色:真珠 | 状態:
    MOTA車買取査定額 215 万円~ 240万円
  • トヨタ 査定依頼日:2024年04月10日
    コペン 660 GR スポーツ
    年式:2022年 | 走行:~2万キロ | 色:青 | 状態:
    MOTA車買取査定額 183 万円~ 200万円
  • トヨタ 査定依頼日:2024年03月31日
    コペン 660 GR スポーツ
    年式:2022年 | 走行:~2万キロ | 色:真珠 | 状態:
    MOTA車買取査定額 195 万円~ 200万円
  • トヨタ 査定依頼日:2024年03月22日
    コペン 660 GR スポーツ
    年式:2023年 | 走行:~1万キロ | 色:黒 | 状態:
    MOTA車買取査定額 215 .5万円~ 225万円
  • トヨタ 査定依頼日:2024年03月17日
    コペン 660 GR スポーツ
    年式:2022年 | 走行:~2万キロ | 色:白 | 状態:
    MOTA車買取査定額 160 万円~ 200万円
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MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。