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マツダ MX-30 EVモデル 2021年式モデルの価格・カタログ情報|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4395×1795×1565 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: -km/L

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マツダ MX-30 EVモデル 2021年式モデルの新車価格・取扱店

最新モデル(1代目)2021/01/01~販売中
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マツダ MX-30 EVモデル 2021年式モデルの中古車価格

中古車の掲載台数:26台
人気ランキング
-
(SUV・クロカン)
評判・口コミ
3.2 pts
(2人)
ガイド記事数
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マツダ MX-30 EVモデル 2021年式モデル マイナーチェンジ一覧

2022年11月~生産モデル

充電機能を強化

グレード・モデル情報(MX-30 EVモデル 2021年式モデル)




グレード EV AT EV ベーシック セット AT EV ハイエスト セット AT
新車価格
451万円
458.7万円
501.6万円
中古車価格
価格情報収集中
価格情報収集中
価格情報収集中
発売日 2022年11月01日 2022年11月01日 2022年11月01日
排気量
エンジン区分 電気 電気 電気
燃費
燃料 電気 電気 電気
駆動方式 FF FF FF
ミッション AT AT AT
ハンドル
定員 5名 5名 5名
最小回転半径 5.3 m 5.3 m 5.3 m





全長 4,395 mm 4,395 mm 4,395 mm
全幅 1,795 mm 1,795 mm 1,795 mm
全高 1,565 mm 1,565 mm 1,565 mm
車両重量 1650kg 1650kg 1650kg



最高出力(kW[PS]/rpm) 107[145]/11,000 107[145]/11,000 107[145]/11,000
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 270[27.50]/3,243 270[27.50]/3,243 270[27.50]/3,243
過給機


タイヤサイズ(前輪) 215/55R18 215/55R18 215/55R18
タイヤサイズ(後輪) 215/55R18 215/55R18 215/55R18

2021年1月~2022年11月生産モデル

マツダ初となる、量産電気自動車

グレード・モデル情報(MX-30 EVモデル 2021年式モデル)




グレード EV AT EV ベーシック セット AT EV ハイエスト セット AT
新車価格
451万円
新車購入問合せ
458.7万円
新車購入問合せ
495万円
新車購入問合せ
中古車価格
価格情報収集中
189.9万円~359.8万円
212.6万円~430万円
発売日 2021年01月01日 2021年01月01日 2021年01月01日
排気量
エンジン区分 電気 電気 電気
燃費
燃料 電気 電気 電気
駆動方式 FF FF FF
ミッション AT AT AT
ハンドル
定員 5名 5名 5名
最小回転半径 5.3 m 5.3 m 5.3 m





全長 4,395 mm 4,395 mm 4,395 mm
全幅 1,795 mm 1,795 mm 1,795 mm
全高 1,565 mm 1,565 mm 1,565 mm
車両重量 1650kg 1650kg 1650kg



最高出力(kW[PS]/rpm) 107[145]/11,000 107[145]/11,000 107[145]/11,000
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 270[27.50]/3,243 270[27.50]/3,243 270[27.50]/3,243
過給機


タイヤサイズ(前輪) 215/55R18 215/55R18 215/55R18
タイヤサイズ(後輪) 215/55R18 215/55R18 215/55R18

マツダ MX-30 EVモデル 歴代モデル・グレード情報

歴代モデル

マツダ MX-30 EVモデル レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.2 (2)
外観
2.5
内装
3.0
走行性
2.0
運転しやすさ
3.5
乗り心地
4.5
燃費・維持費
4.0
  • 走りは凄いが、疑問多いクルマ
  • メタメタ
  • 投稿日 2022年5月22日
2021年式モデル  グレード:EV ハイエスト セット
総合評価
3.3
外観
2
内装
3
走行性
1
運転しやすさ
4
乗り心地
5
燃費・維持費
5
総評

MAZDAの量産初BEVです。因みにマイルドハイブリッドもラインナップしていますが、MAZDAはBEVの足がかりにしたいクルマです。スタイリングは異質で、まずドアが観音開きになります。かつてRX-8でも採用していました。観音開きにした時は間口がかなり広くなります。駆動用モーターは最高出力145PS、最大トルク270N・mを発生します。フロントドライブで、4WDモデルの設定はありません。航続可能距離は256km(WLTCモード)で、日常の買い物や通勤で使うことに特化した設定であるのは、航続距離から読み取れます。またデザインテイストは今までのMAZDAデザインの流れからはかけ離れた独自のデザインになります。

良かった点

洗練された走りが自慢です。EVなので発進が極めてなめらかです。静かなに、そしてすぐにトルクが立ち上がります。しかし荒々しいモーターのトルクを見せる事なく、リニアに、実にナチュラルな感覚でスピードを増す印象です。あらゆる状況下で人間の感性に直結したようなコントロールが容易にできます。これはなかなか出来ないです。高級車のような振る舞いで重厚感があります。足回りは路面の乱れを上手にいなして、ドライバーに伝わらないようにして、本当にクルマの良さ、BEVの良さが伝わるMAZDA渾身のBEVと思います。

気になった点

正直理解不能なスタイリングです。写真を初めて見た時は、正直なところカッコ悪いと思いした。実物は幾分マシです。実物を見てデザインのねらいも分かりましたが、私的には無いデザインです。また最初に書いていますが、航続距離が短過ぎて使い難いです。通勤や買い物のクルマで、価格もガソリンに比べて圧倒的に高いです。だれがターゲットのユーザーになるのか、全く理解不能です。クルマの走りの質感が高いだけに、勿体無く思います。航続距離は400km位は欲しいところです。販売計画も驚くほど少ないです

1人
  • これも本命じゃないの?
  • さろらく。
  • 投稿日 2022年5月18日
2021年式モデル  グレード:-
総合評価
3.2
外観
3
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

欧州試乗向けに発表されたMX-30は電気自動車だとされていましたが、日本市場ではガソリン版からのリリース、遅れてEV仕様が投入されました。ガソリン車に関しては概ねオブラートにくるまれたような試乗記が氾濫していたのですが、少し遅れて発売された本命と言われるEV仕様は絶賛の試乗記が多く、かなり期待して試乗をすませました。

ああなるほどこれは良い車です。

ただそれ以上に売れない理由も明白な一台です。それは車の仕上がりの問題ではなく、仕様の問題。気になった点で詳しく記しますがなんでこんな車出したんでしょう?

ガソリン仕様が出た時はMX-30の本命はEV仕様だと言われていましたが、これではとても本命とは言えません。本当の本当の本命は、ロータリーエンジンを発電用に使うレンジエクステンダー仕様が出るとか出ないとか(笑)。車の出来は良いだけに本当に惜しい一台だと思います。

良かった点

ディーラーから道路に車を出して数百メートル走っただけ良い車だと感じます。非常に乗り味がしっとりしています。電気自動車なので車自体が重いというのも良い方向に効いていると思いますが、何より足回りがゴトゴトしません。良路は当然、マンホールが出っ張っていたり工事跡が目立つような低速の裏路地でも嫌な揺れや突き上げをほとんど感じさせません。

唯一橋のつなぎ目の大きな段差では、フロアが揺れるような突き上げを感じましたが、それ以外は完璧。現状のマツダ車ではフラッグシップのマツダ6やCX-8(共に設計年次が古いですが)以上の最良の乗り心地をほこる一台だと思います。またこのしっとりとした乗り味とバランスが取れているのがアクセルの感度。

電気自動車ですから、踏み始めにピークパワーを出して暴力的な加速感を味あわすという手も使えたはずですが(それはそれで好きです)、操作系に一家言ある今のマツダはそんなことはしません。踏み始めにグイッと出るような事は決して無く、力が欲しければアクセルをじんわり踏んで行き、さすれば踏んだ感覚とリニアに力強さがついてきて、こちらも湿度感のある仕上がりになっています。

気になった点

車としての仕上がりは上記したように素晴らしいのですが、正直売れないのがうなずけるのが仕様です。何より致命的なのはバッテリー容量が少なく航続距離が短いこと。コンパクトカーのホンダeの航続距離が短いのはまだ言い訳が出来ると思います。ところがこれほど乗り心地が良く車高の高いSUVであるMX-30で、長距離クルーズが出来ないなんてなんとバカげたことでしょう。

しかもマツダはこのバッテリー容量が少ない理由を、製造過程における二酸化炭素の排出量削減の為と説明しています。これ以上のバッテリーを積むとマツダ2のディーゼルと同等の二酸化炭素排出量にするのに10万キロ近く走らなければいけなくなるとかとか。

いや筆者も欧米の経済戦争である電気自動車押しには辟易としていて、クリーンとか言いつつその電気を発電するには化石燃料を燃やしてたり原子力発電所を動かしてたりするだろうよと思ってはいます。でも上記マツダの言い訳には疑問です。ならなぜこんなサイズのSUVで成立させたのだと?

このサイズの電気自動車を作るのなら、それに見合った性能&航続距離をユーザーに提供するのが、顧客の方向を向いた自動車メーカーのする事なのではないでしょうか。バッテリー搭載容量と関係する話しなのですが、このMX-30をユーザーが気に言って購入しようとしても、テスラ3やリーフと比べて価格と航続距離のバランスが悪過ぎてとてもハンコを押す気になれません。距離走れなくて高すぎるのです。

その理由を上記理想論で丸め込もうとする。本気なのでしょうか?どんなに良い車でも実用上問題があれば売れません。理想論を振りかざしている間はバッテリー容量が増える事は無さそうです。台数が売れなければ価格が下がることもありません。昔から「自動車評論家が絶賛する車は売れない」なんて言われますが、この車も見事にその仲間入りをしそうです。

2人

マツダ MX-30 EVモデル 中古車情報

相場表

在庫量に合わせて色を変えています。
全体の10% 全体の5% 全体の3% 全体の1%以上
年式 2024
(R6)
2023
(R5)
2022
(R4)
2021
以前
(R3)
価格 物件数 2 24
1,000万円~
~1,000万円
~900万円
~800万円
~700万円
~600万円
~500万円
~450万円 2 2
~400万円 1 1
~350万円 8 2 6
~300万円 7 7
~250万円 6 6
~200万円 1 1
~190万円 1 1
~180万円
~170万円
~160万円
~150万円
~140万円
~130万円

マツダ MX-30 EVモデル買取・査定

MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。

買取相場

モデル 年式 中古車価格相場 査定買取価格相場 MOTA車買取査定申込
MX-30 EVモデル 2021年式モデル
MX-30 EVモデル 2021年式モデル
2022年 338万円 ~ 348万円 - MOTA車買取査定に申込む
2021年 189.9万円 ~ 430万円 - MOTA車買取査定に申込む

最近のMOTA車買取の査定実績 | マツダ MX-30 EVモデルの買取相場
更新日2024年04月20日

MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。

  • マツダ 査定依頼日:2023年10月16日
    MX-30 EVモデル EV ハイエスト セット
    年式:2021年 | 走行:~1万キロ | 色:白 | 状態:
    MOTA車買取査定額 201 万円~ 221万円
マツダ MX-30 EVモデルのMOTA車買取の査定実績をもっと見る

MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。