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マツダ アンフィニRX-7のレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4280×1760×1230 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: -km/L

マツダ アンフィニRX-7の新車価格・取扱店

新車価格
352万円 437.2万円
最新モデル(1代目)1991/12/01~
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マツダ アンフィニRX-7の中古車価格

中古車の掲載台数:31台
人気ランキング
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(クーペ)
評判・口コミ
4.5 pts
(1人)
ガイド記事数
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モデル概要

エアバッグを全車に標準化。運転席SRSエアバッグ内蔵のMOMO製本革巻きステアリングを全車に標準化。また、赤の本革シートやフローティングリアウイング、プロジェクターハロゲンフォグランプなどを装備した特別限定車、タイプRBバサーストXを設定した。(1997.1)

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マツダ アンフィニRX-7 レビュー・口コミ評価

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総合評価
4.5 (1)
外観
5.0
内装
5.0
走行性
5.0
運転しやすさ
5.0
乗り心地
4.0
燃費・維持費
3.0
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  • 総合評価が低い順
  • 最高のフォルム
  • ちゃんちき
  • 投稿日 2022年5月12日
1991年式モデル  グレード:タイプR II バサースト
総合評価
4.5
外観
5
内装
5
走行性
5
運転しやすさ
5
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

まず流れるようなフォルムがとても優雅です。そしてなんといっても今ではあまり見かけないリトラクタブルライトが素敵です。あの他にはないロータリーエンジンのサウンドが非常に心地良くたまりません!4人で乗るにはかなり窮屈なので、2シーターだと思いこめば室内の空間も大満足です。燃費はご存知のようにあまり良くはありませんが、それもロータリーエンジンなので不満はありません。オーバーホールして乗り続けました。
1番愛着のある車です。

良かった点

流れるようなフォルムと愛着の湧く丸み。リトラクタブルライトと独特なテールランプの形。そして狭すぎるリアシート。どこをとっても全て好きです。でも1番はやはりロータリーエンジンでしょうか。NHKのプロジェクトXでも放送されていましたが、(ビデオも買いました)技術者達の「飽くなき挑戦」には涙が止まりません。そんな思いが詰まったエンジンから聞こえるサウンドはとてつもなく心に響くものがあります。切なさと愛しさを感じます。

気になった点

リアシートは驚くほど狭いです。お尻がスポッと入るように窪みができていて、ピッタリフィットするようになっていますが…なにぶん狭い!狭すぎる!体格の良い方は座るのはかなりキツイのではないでしょうか。
何度か自分でもリアシートに座りましたが、長時間は厳しいかなと思いました。
あとはなんといっても燃費でしょうね。燃費の悪さは有名ですが、でもFDを愛するあまり『仕方ないなぁ』と思って諦めております。技術者達の想いが詰まっているエンジンなのでそこがまた愛おしい。

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