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クライスラー ルバロンコンバーチブルの自動車解説記事・レポート2025|自動車カタログ

ボディサイズ

4700×1750×1380 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: -km/L

新車価格
440万円 最新モデル(1代目)1989/01/01~
中古車価格
価格情報収集中 中古車の掲載台数:1台
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モデル概要

ターボエンジン搭載するスペシャリティモデル。1987(S62)年に登場したクライスラーのミドルサイズスペシャリティクーペ。特徴的なリトラクタブルヘッドライトの採用によりいかにもアメリカ車らしいダイナミックでインパクトのあるルックスに仕上げられている。1989(H1)年にはドライバーズエアバッグや4輪ディスクブレーキ、フォールディング式のリアシートバック(背もたれ)機構を標準装備にするなど、当時にしてはなかなか充実した装備を誇った。オプションで18通りに制御できるパワーシートを選択することもできた。150psを発生する2.5Lの直4ターボエンジン搭載に合わせて、タイヤの大径化やサスペンションの見直しなども図られている。クーペモデルのほか、コンバーチブルモデルもある。日本導入モデルはいずれも3ATとした。(1989.1)

派生車種
ルバロン
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