autoc-one.jp 記事・レポート 特集 カーソムリエ “AE19”学生達による試乗レポートを掲載!~“Assistant Editor”「クルマ離れと戦う学生19人」 01

“AE19メンバーの紹介&レポート”

大山 健志さんのマツダCX-5試乗レポート

  • 大山 健志
    東京大学
    所有車 : トヨタ MR-2
    「車」に興味を持つと「産業」に興味が湧く。 何か、そうした「ものづくり」に興味を持つと、世界に関心が出てくる。 同世代にそんな熱い思いを共有できる人は少ないと感じる。 そうした人を増やすのが自分の使命だと考えてます。

    このクルマを一言で表すと?

    エンジニアの情熱を感じる

    CX-5についてのオススメポイント

    まず目につくのがそのボディのデザインである。SUVというとボディサイズからか、「ゴツい」イメージがあるが、マツダの新デザインコンセプトである「鼓動」により見事にスタイリッシュさを実現。実物を見るとさらに素晴らしい・・・日本車でこういう挑戦的なデザインをするのって何年振りくらいなんだろう? そして、注目の走り。今回試乗したのはディーゼル車。ディーゼル車ってこんなに不満なく乗れるんだっけ?という感じの満足度。嫌な振動無し、真っ黒な排気なし、トルクに不満無し。足回りもボディサイズの分フワフワするだろうと予想したが、僕好みの硬さでしっかり路面の状況を伝えてくれる。さらに乗ってると、そのボディサイズが不思議と全く気にならない。う~む何でだろう。

    CX-5についての不満な点

    まずディーゼル車とガソリン車の価格差が気になる。ガソリン車はカタログ値だと燃費が約2キロ落ちるが値段は40万くらい違う。ガソリン車に試乗していないのでこの差は何とも言えないが、それだけディーゼル車のskyactive-Dに自信があるということなのか。 また、内装にもこだわりを見せてほしかった。シンプルで使いやすいとは思うが、これと言ったものは無く、シートももう少しホールド性が欲しいかなと思う。長距離ドライブをしたらきっとシートの良し悪しがもっと顕著になるんではないかな。