autoc-one.jp 記事・レポート 特集 カーソムリエ “AE19”学生達による試乗レポートを掲載!~“Assistant Editor”「クルマ離れと戦う学生19人」 01-2

“AE19メンバーの紹介&レポート”

大山 健志さんの日産ノート試乗レポート

  • 大山 健志
    東京大学
    所有車 : トヨタ MR-2
    「車」に興味を持つと「産業」に興味が湧く。 何か、そうした「ものづくり」に興味を持つと、世界に関心が出てくる。 同世代にそんな熱い思いを共有できる人は少ないと感じる。 そうした人を増やすのが自分の使命だと考えてます。

    このクルマを一言で表すと?

    ハッチバッグの金字塔

    日産ノートについてのオススメポイント

    ちっちゃくて、手ごろな値段で、「便利」な車である!平均点の高い車といったところか。フロントマスクのデザインもほどよく個性的で、このセグメントの車にありがちな没個性的な感じは微塵も感じない。動力に関しては、近頃ではすっかり定番となったアイドリングストップもついており、燃費は余裕の20km以上。そして内装にもこだわりが。円形状に配置されたエアコンなどの各スイッチ類。淡い青色に光る「エコメーター」。ちなみに淡い青色は実物で見るとかなりきれいである。

    日産ノートについての不満な点

    先代のモデルが直列4気筒の1.5リットルまたは1.6リットルだったのに対して今回試乗したモデルは1.2リットルの直列3気筒にスーパーチャージャーで過給されたものだが、正直若干パワー不足を否めなかった。1400kg弱の車重には少し物足りないかなと感じた。 そしてこのクラスの車では当然かもしれないが、走っていて剛性の無さが気になった。サスペンションの設定も関係するが、地面に対する「どっしり感」が感じられず、高速などの速度域になると色々ダメな点がわかるんじゃないかなと思う。