MOTAトップ ニュース/記事 特集 カーソムリエ “AE19”学生達による試乗レポートを掲載!~“Assistant Editor”「クルマ離れと戦う学生19人」

“AE19メンバーの紹介&レポート”

AE19 Members

  • 所有車 : トヨタ MR-2

  • 大山 健志
    東京大学
    「車」に興味を持つと「産業」に興味が湧く。 何か、そうした「ものづくり」に興味を持つと、世界に関心が出てくる。 同世代にそんな熱い思いを共有できる人は少ないと感じる。 そうした人を増やすのが自分の使命だと考えてます。
    試乗レポート

    マツダCX-5

    ホンダN-ONE

    日産ノート

  • 所有車 : プジョー 106

  • 湯川 修平
    青山学院大学
    私は元々クルマに興味はありませんでしたが、大学自動車部に入部したことをきっかけにクルマが好きになりました。 教習所に通い出すまではATとMTの違いすらわかりませんでしたが、現在では左ハンドルMTのクルマを所有し、クルマのある生活を日々楽しんでいます。
    試乗レポート

    マツダCX-5

    ホンダ N-ONE

    メルセデス・ベンツSLK

    日産ノート

    日産フェアレディZ

  • 所有車 : マツダ アクセラ

  • 北田 英之
    青山学院大学
    カフェで窓際に座るのは外を行き交うクルマを見るため。そんな根っからのクルマ好きです。フルモデルチェンジやマイナーチェンジ、更には特別仕様車や限定車のチェックは欠かしません。時にはサーキットに出向き愛車を走らせます。 やっぱりクルマっていいですね。
    試乗レポート

    マツダCX-5

    ホンダN-ONE

    日産ノート

  • 所有車:マツダロードスター

  • 大塩 純平
    芝浦工業大学
    軽自動車からレーシングマシンまで、クルマの事ならなんでも好きです。 11年前、Z33型フェアレディZに出会って以来、クルマにのめり込みました。以来、グランツーリスモを通してクルマの楽しさ、チューニングの奥深さを知りました。 もっと多くクルマの事を知りたい好奇心を大事にしています。
    第1回学生選手権ファイナリスト
    試乗レポート

    マツダCX-5

    ホンダN-ONE

    VWシロッコ

    日産ノート

    日産フェアレディZ

  • 所有車:トヨタJZA80ス-プラ

  • 鳥屋 真之介
    立正大学
    「父の影響で、幼い頃から身近にクルマに触れてきました。乗ることはもちろん好きですが、自分好みにイジるのが特に好きです。 好きなクルマは、JZA80。主に国産平成一桁代のスポーツカー、スポーツセダンが好きです。 AEとして活動し、様々なクルマに出会えるのを楽しみにしています!
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    マツダCX-5

    ホンダN-ONE

    日産ノート

  • 所有車:マツダロードスター

  • 竹内 靖貴
    日本大学
    その車が持つ利便性(積載や乗車定員)よりも、見た目や走行性能、官能性といった情感的な部分を重視します。それは、車を道具としてよりも趣味そのものとして見ているからであり、またファッションとして自分を表現するものとしての存在であるからです。
    第1回学生選手権ファイナリスト
    試乗レポート

    マツダCX-5

    ホンダN-ONE

    日産ノート

  • 所有車 : マツダ RX-7

  • 川又 圭悟
    成城大学
    大学では「市場調査・商品企画」を学んでいます。 普段は、カーシェアリングを活用して様々なクルマに乗り、ドライブを楽しんでいます。 ドライブの他にも、デザインを見たり、内装の質感を自分なりに調べることも好きです。 よろしくお願いします。
    試乗レポート

    マツダCX-5

    ホンダN-ONE

    日産ノート

  • 米澤 真広
    横浜国立大学
    運転席に座った瞬間から、顔がにやけてしまうクルマが最も理想的なクルマです。 その要素をランク分けすると以下になります。 1.速く走れはしなくとも、操作に対して忠実に動作し、クルマからの情報がよく伝わってくる足回り 2.レスポンスのいいエンジン 3.ドライバーに適切な情報を与えるインパネ 4.ダイレクト感のあるトランスミッション 5.どこか知らない街へ行きたくなるような室内空間やユーティリティ 以上が主な評価軸です。
    試乗レポート

    マツダCX-5

    ホンダN-ONE

    日産ノート

  • 高木 充
    東京大学
    家族を載せるといったことも考えないので、自分が楽しくドライブできるかがすべてだ。そのため、万人向けのデザインといったものはあまり好まず、何か強烈でひきつけられるようなデザインや個性が十分に発揮されたデザインがよい。 走りに関しても同様だが、これも自分の好みに合うか合わないかがすべてだ。また、限界でのクルマの運動特性も気になるところではある。
    試乗レポート

    マツダCX-5

    ホンダN-ONE

    日産ノート

  • 梅原 昂平
    早稲田大学
    物心がついた頃からクルマが好きで、今では大学院でエンジン工学を学んでいます。三つ子の魂百までといいますが、いつのまにかクルマ漬けの生活になってしまいました。 好きな車は欧州車、特にポルシェが好きです。工業製品として完成度の高さが素晴らしいと思います。 エコカーの技術的な知識に関しては誰にも負けません。どうぞよろしく!
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    マツダCX-5

    ホンダN-ONE

    日産ノート

  • 所有車 : ホンダ S2000

  • 宇佐美 彬
    芝浦工業大学
    中学生の頃に友人の影響で車に本格的にハマって以来ずっと車好きです。 特にスポーツカーや、モータースポーツなど、走りの面に興味を持っています。 運転に関しては、丁寧に操作しスムーズに車が動くことを心掛けてます。 今後、もっと幅広い知識を身に付けていきたいです。
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    ホンダN-ONE

    日産ノート

  • 所有車:トヨタJZA80ス-プラ

  • 原田 和樹
    早稲田大学
    あまりお金のことは気にしません!(笑) インテリア・エクステリアの質感を1番気にします。走りが良くても格好の悪い車には乗りたくありません。 それと同じ位に走りが良い車を選びます。と言うより、そもそもデザインの良い車はたいてい走りも良いと思います(その逆は結構ありそうです…)。
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    マツダCX-5

    ホンダN-ONE

    メルセデス・ベンツSLK

    三菱アウトランダー

    日産ノート

  • 高木 一秀
    東京大学
    車は7割見た目、3割走りだと思う。 正直見た目だけで納得できる車もいる(その意味で7割とした)が、どうしても見た目のいい車は走りの性能もいいことが多いので、結局最初は見た目で入り、走りの性能に試乗で感動し車を購入するに至るかと思う。
    試乗レポート

    マツダCX-5

    ホンダN-ONE

    三菱アウトランダー

    日産ノート

  • 所有車:トヨタ MR-S

  • 木野 竜之介
    東京大学
    自動車の最大の魅力は「高度に文化的な工業製品である」ことだと思っています。 幼少の頃より古今東西あらゆる自動車のあらゆる側面に興味を抱いてきました。エンジニアリングに軸足を置きながら、ドライビング、歴史、商品的価値など、未熟ながら知識と経験を元に多角的なコメントをしていきたいと思っています。私たちの活動を通し、日本社会に自動車文化をより浸透させていければ嬉しいです。
  • 岩倉 健悟
    同志社大学
    クルマが好きです。いつからか、どうしてなのかは分かりません。ただ、クルマとの生活を通していつの間にか好きになっていました。クルマには、機能性、デザイン性、動力性、安全性、生産性、・・・、いろんなものが詰まっています。そんなクルマの、総合的なバランスや、ヒトとクルマの関係性について考えていければと思っています。 宜しくお願いします。
  • 所有車:VW GolfⅥ TrendLine

  • 石河 雄太
    名古屋工業大学
    「車」と名のつくものなら小さなものから大きなものまでなんでも大好きです.好きすぎて大学では機械工学を専攻.最新技術を取り入れながらも、それを全面に出すこと無く所有することで生活を豊かにし、その人に奥行きを与えるようなクルマが大好きです.また、自分もそのようなクルマを設計したいと思います.
    第1回学生選手権ファイナリスト
  • 所有車:スズキ スイフトRS

  • 松浦 俊宏
    日本大学
    物心がついた時から車が好きでした。今はクルマを「運転」することが好きです。クルマで自由に旅したり、音楽を聞いたり…クルマのある生活を楽しんでいます。五感に訴えてくるようなクルマと出会えるのを楽しみにしています。
  • 石塚 雄太
    早稲田大学
    父親の影響で、幼い頃からミニカーと戯れる。幼稚園の時に書いた夢は「F1ドライバー」。(しかし、F1とは何なのかを知るのはもっと大きくなってから。) その後、様々な趣味をかじるも、大学受験が終わったのちに、教習所で幼い頃の念願だった、車の運転をして、車への興味が再燃。 その勢いのまま、大学の自動車部に加入。以後、自動車漬けの毎日を送る。 クルマ自体も好きですが、クルマで何かする方が好きです。特にモータースポーツは見る方もする方も好きです。最近はNASCARの面白さを知ってハマってます。