マツダ CX-603.3 XDハイブリッド エクスクルーシブ モダン ディーゼルターボ 4WD BOSEサウンド 純正12.3型ナビ フルセグ  茨城県 (レッド(赤), ソウルレッドクリスタルメタリック) 詳細

  • マツダ CX-60 3.3 XDハイブリッド エクスクルーシブ モダン ディーゼルターボ 4WD BOSEサウンド 純正12.3型ナビ フルセグ 茨城県

    マツダ CX-60 3.3 XDハイブリッド エクスクルーシブ モダン ディーゼルターボ 4WD BOSEサウンド 純正12.3型ナビ フルセグ 茨城県

カーインクつくば店!全国納車可能!自社保証1年付き!BOSEサウンド 純正ナビ 全方位カメラ 衝突軽減 クリアランスソナー パワーバックドア パワーシート

支払総額(税込)
250.6万円
(諸費用 21.1万円含む)
本体価格(税込)
229.5万円
年式
2022
(R4)
走行
6.8
万km
排気量
3300
cc
車検
車検整備付
修復歴
あり
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT(MT付)
乗車定員
5名
法定整備
法定整備付
保証
保証付
定期点検整備
なし
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • CARINC つくば店
  • 住所:〒305-0042  茨城県つくば市下広岡1055-587
  • 営業: 9:00~18:30
  • 定休日:年末年始

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状態 (マツダ CX-60)

年式 2022(R4) ワンオーナー
走行距離 6.8万km キャンピングカー
修復歴 あり 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 車検整備付
法定整備
法定整備付
自社整備工場または提携整備工場にて、契約から納車までに法定点検を実施。点検時に修理が必要と判断した場合、交換・修理を行います。(法定点検項目内)※以上が支払総額に含まれます。
保証
保証付  保証期間:12ヵ月 保証距離: 無制限
ご納車の日より1年を経過した時点で無料保証は有効切れとなります。エンジン機構(いずれも純正部品のみ)を納車後12ヶ月、走行距離無制限で保証いたします!そのほか有償保証の取り扱いもございます。24時間対応、365日受付のロードサービスも付帯する”保証充実プラン”をおすすめいたします。!詳しくはスタッフまでお問合せ下さい!
保証コメント
年式 2022(R4)
走行距離 6.8万km
法定整備
法定整備付
自社整備工場または提携整備工場にて、契約から納車までに法定点検を実施。点検時に修理が必要と判断した場合、交換・修理を行います。(法定点検項目内)※以上が支払総額に含まれます。
保証
保証付  保証期間:12ヵ月 保証距離: 無制限
ご納車の日より1年を経過した時点で無料保証は有効切れとなります。エンジン機構(いずれも純正部品のみ)を納車後12ヶ月、走行距離無制限で保証いたします!そのほか有償保証の取り扱いもございます。24時間対応、365日受付のロードサービスも付帯する”保証充実プラン”をおすすめいたします。!詳しくはスタッフまでお問合せ下さい!
保証コメント
車検 車検整備付
修復歴 あり
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー
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CARINC つくば店
営業: 9:00~18:30
定休日:年末年始

基本スペック (マツダ CX-60)

ボディタイプ クロカン・SUV 駆動方式 4WD
レッド(赤), ソウルレッドクリスタルメタリック ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 716 ミッション フロア  8 AT
排気量 3300cc 乗車定員 5人
最大出力 187 kW (254 PS) 最小回転半径 5.4m
エンジン種別 ハイブリッド ドア枚数 5枚

マツダ CX-60の新車カタログを見る

装備仕様 (マツダ CX-60)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:メモリーナビ他
  • TV:フルセグ
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/-/-/ミュージックサーバー
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/サイド
  • ヘッドライト:LED
  • カメラ:フロント/サイド/バック
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
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CARINC つくば店
営業: 9:00~18:30
定休日:年末年始

プラン (マツダ CX-60)

  • 基本プラン
    支払総額(税込)
    250.6万円

    --

  • Aプラン
    支払総額(税込)
    256.1万円

    ☆安心パック☆

  • Bプラン
    支払総額(税込)
    258.6万円

    ☆大きな安心!!業界トップの充実保証!☆

プラン
基本プラン
-
Aプラン
☆安心パック☆
Bプラン
☆大きな安心!!業界トップの充実保証!☆
支払総額(税込)
支払総額(税込)
250.6万円
支払総額(税込)
256.1万円
プランなし:256.1万円
支払総額(税込)
258.6万円
プランなし:258.6万円
補足 新しいお車でカーライフを過ごされる際にご一緒にいかがですか?納車後もご安心してお乗り頂く為に納車前にバッテリー・ブレーキパッド・ファンベルト・エレメント・ワイパーゴムの5項目を新品にて交換致します! 買う時も。買った後も。確かな安心を!!不安を安心に変えるCARINC保証!★保証範囲は【600項目】と業界トップ水準★ご予算に合わせプラン選択が可能!★さらに安心サポート★

基本スペック

ボディタイプ クロカン・SUV
レッド(赤), ソウルレッドクリスタルメタリック
車台末尾番号 716
排気量 3300cc
最大出力 187 kW (254 PS)
エンジン種別 ハイブリッド
駆動方式 4WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション フロア  8 AT
乗車定員 5人
ドア枚数 5枚
最小回転半径 5.4m

新車時の基本スペック (マツダ CX-60)

新車時の基本スペック (マツダ CX-60)

発売年月 2022年(R4)/9月
車体寸法
4740 x 1890 x 1685 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
1910 x 1550 x 1230 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
1910kg
シート列数 2列
10・15燃費
JC08燃費
ホイールベース 2870mm
燃料 軽油
駆動方式 4WD
最小回転半径 5.4m
発売年月 2022年(R4)/9月 ホイールベース 2870mm
車体寸法
4740 x 1890 x 1685 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 軽油
シート列数 2列 車両重量
1910kg
室内
1910 x 1550 x 1230 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 4WD
JC08燃費 10・15燃費

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販売店情報

CARINC つくば店

基本データ

  • 住所:〒305-0042 茨城県つくば市下広岡1055-587 [ 地図 ]
  • 営業: 9:00~18:30
  • 定休日:年末年始

基本データ

  • 住所:〒305-0042 茨城県つくば市下広岡1055-587 [ 地図 ]
  • 営業: 9:00~18:30
  • 定休日:年末年始

保証

自社保証システム!! 保証詳細を見る
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整備

買う時はもちろん、買った後も安心して頂く為に・・・ 整備詳細を見る
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スタッフ紹介

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マツダ CX-60 レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.9 (12)
車種のレビューを投稿する
  • 何方にしようか
  • 投稿者: まーさん
  • 投稿日: 2022年11月23日
2022年式モデル グレード: -
総合評価
3.8
総評

CX-60の最大の武器は、ニューパワーユニットである3.3リッター直6ディーゼルエンジンです。しかしその他にも見どころは沢山あります。先ずは、プリクラッシュセーフティの安全デバイスの充実です。セーフティクルーズパッケージには、自動ブレーキや全車速対応のクルコンをはじめ、10.25インチの巨大ディスプレイを使ったシースルビューや全方位モニターなど、手にしたい装備が満載です。一部の自動車会社では、最上位グレードでないと全方位モニターが選択出来ないはなど、意地悪な商売をしているメーカーもある中、マツダは真摯な姿勢でユーザーと向き合い、誠実で実直な日本が誇る自動車メーカーです。

良かった点

CX-60は全長4.7メートルを超えるラージクラスSUVです。日本国内のライバルはFRを基本とするパッケージでは、ランクルですが、モデルチェンジ前の末期モデルで勝負になりません。FFまで視野を広げると、レクサスRXです。でも価格的にレクサスは約1.5倍となり、余程のレクサス信者でないと手が出ないです。価格帯的には、ハリアーや新型エクストレイルや新型アウトランダーも含まれますが、ハイブリッド車は軒並み50万円高とのり、ここでもCX-60のコスパの良さが際だちます。ディーゼルエンジンを搭載するCX-60は、国内外で無敵なバリューがあるSUV車です。

気になった点

CX-60の気になる点は、何でしょうか。強いて上げると、CX-8との棲み分けです。FFとFRの違いはあれど、サイズ的には肉薄してます。ディーゼルエンジンの排気量は、2.2リッターと3.3リッターと確固たる差があり、車格の違いが浮き彫りとなりますが、意外と価格差が少なく、今後のリセール等を勘案すれば、CX-60を推したくなります。CX-8の売り方が、難しくなるのではと、変な心配をしてしまいます。燃費も8AT採用もあり、僅かにCX-60がリードをしており、本当に悩ましい選択となります。

  • 今こそディーゼル
  • 投稿者: まーさん
  • 投稿日: 2022年11月23日
2022年式モデル グレード: -
総合評価
4.2
総評

CX-60は理想の車です。マツダのラージ商品群として、マツダのトップエンドを担いながら、ライバル達であるメルセデスベンツやBMWのディーゼルSUVの半値の値付けとお得感満載です。ヨーロッパの高級車と比べるのは、いくら何でも酷過ぎると思われるかもしれませんが、心配ご無用。エクステリアデザインやインテリアデザインで負けてるポイントは皆無てす。素材とデザインが優れていれば、メルセデスでも対抗可能です。日本車が苦手としていたデザインについても、マツダは二代目CX-5から世界的にも注目される意匠となりました。お得間違い無しです。

良かった点

CX-60の良かって点は、枚挙に事欠きません。先ずはデザイン。外観は流行の小さなヘッドライトを起点に、五角形フロントグリルにメッキラインを融合しています。外板パネルも極端なプレスラインは採用せず、面構成とシルエットの良さで勝負しています。室内も高級です。合皮レザーでインパネ、ダッシュボードを覆いステッチで縫製しています。手に触れる部分はソフトパッドになっており、流石はラージ商品群です。パワーユニットはまさかの3.3リッター直6ディーゼルエンジンです。直噴のクリーンディーゼルで燃費も8ATとの合わせ技もあり、CX-8の2.2リッター直4ディーゼルの燃費に勝ってるグレードも存在する逆下克上となっています。

気になった点

気になる点は、今後のウクライナ情勢や中国の台湾侵攻を受けての、燃料価格の高騰です。ディーゼルエンジンで燃費も良いので、純ガソリン車程のダメージは有りませんが、トヨタのハイブリッドや電気自動車には敵いません。また、以前からディーゼルエンジンのネガ要素として、チョイ乗りが続くとシリンダー内にススが蓄積する問題があります。マツダもその事は十分理解しており、対策はしていますが、短距離が苦手な事には違いありません。大事に長く乗る為のメンテナンスが重要となります。そんなネガはあるにせよ、ディーゼルのトルクフルな走りと燃費の良さは、お釣りが来る素晴らしいポイントです。今こそディーゼルエンジンを楽しむ時です。

  • 最後の新規開発ディーゼルエンジン
  • 投稿者: ユッコ
  • 投稿日: 2022年11月23日
2022年式モデル グレード: -
総合評価
4.3
総評

CX-60は、マツダ渾身のラージ商品群です。世界的に電動化が進む中、無謀とも揶揄されても新規開発した3.3リッター直6直噴ディーゼルは、マツダの決意と自信の現れでもあります。それだけでも凄いのに、従来のフロントエンジン、フロントドライブを採用せず、高級車の証であるフロントエンジン、リアドライブを数十年振りに新規開発しました。マツダのラージ商品群は、早くからコンセプトをマスコミにも公開されており、当初は余りの投資額の多さから、中止するのではとの憶測も流れましたが、発売まで漕ぎ着け大ヒット中です。よくぞやってくれましたね、マツダさん。

良かった点

CX-60の魅力は、3.3リッター直6直噴ディーゼルです。世界最高峰のクリーンディーゼル技術を用いて、高価な触媒やアンモニアを使わず、またライバルのBMWやメルセデスの3リッタークラスディーゼルエンジンよりも、最高出力は劣るものの、燃費ではダブルスコア近くで圧倒してます。エンジン音や回り方も、直6ならではのスムーズさを実感出来ます。V6よりもエンジンの質感では、直6に軍配が上がるのも納得です。
CX-8より、室内のデザインや質感に定評があるマツダ車です。CX-60でもその点は遺憾無く発揮されており、1番廉価なグレードでもインパネ周りやドアパネルの質感か高いのも嬉しいポイントです。

気になった点

マスコミ向けの試乗会でも指摘されていましたが、足回りの固さが気になります。実際に運転すると段差への乗り上げで固さを感じます。一昔前のヨーロッパ車の様に、走行距離を重ねる毎に足回りの角が取れていくタイプとの情報もあり、その点に期待したいです。2035年より日本国内でも新車の純エンジン搭載車の販売が禁止されます。CX-60の様に新規開発されたエンジン搭載車を購入する機会は、世界的に見てもコレが最後となります。その素晴らしいディーゼルエンジンを思う存分楽しむのか、それとも保守的に安易なハイブリッド車を選ぶかで、今後のカーライフに大きな影響を与えるのは間違い無いです。

  • もっと高みを目指せ!
  • 投稿者: ブリキの太鼓
  • 投稿日: 2022年11月4日
2022年式モデル グレード: 3.3 XDハイブリッド プレミアム モダン ディーゼルターボ 4WD
総合評価
3.7
総評

CX-5より上のクラスになるマツダのSUVです。フロントマスクは押し出し感があり、マツダが盛んにラージ商品と言うだけの事は有ります。スタイリングの特徴は、直列6気筒を収める為に、長いボンネットになっています。ホイールベースも2870mm、全幅も1890mmと超ワイドボディです。サイドラインはCX-30やMAZDA3にも通じる処理で、とても美しいです。陰影でS字のラインが見えて、質感の高さが解ります。テールランプも今までのマツダに無い横長タイプのテールランプで上質感が有ります。

良かった点

エンジン音は4気筒とは別物です。心地良いサウンドと言っていいです。従来からある2.2リットルディーゼルより振動は抑えられています。排気量からすると、2.2リットルディーゼルに比べてパワーもトルクも闇雲に高くないです。環境性能にウエイトを置いています。市街地でも16km/Lの燃費が普通に出ました。これは結構な驚きです。インテリアも上質です。この価格帯でこの内装は凄いと思います。間違いなくMAZDAブランドのトップです。グレードによってプレミアムレングス付近ににINLINE6と銘があるのがCX-60の誇りでしょうか。直列6気筒全てにある訳ではなく、上級グレードだけのようです。

気になった点

足回りは、低速時のコツコツと硬さを感じます。固めである事は確かです。またトルコンレス8ATですが、1速から2速時のショックが有ります。これは改善してほしいです。
またオールブランニューのクルマで完成度、熟成不足とも感じます。スペックからするともっと全体的にレベルアップしても良いと思います。ミッション等まで自社開発してしまう会社ですから、凄いとは認めますが、まだまだ実力があるはずです。年次改良で更に良くなると思います。

  • MAZDA良くやった!
  • 投稿者: デリックテクノ
  • 投稿日: 2022年10月29日
2022年式モデル グレード: 3.3 XDハイブリッド プレミアム モダン ディーゼルターボ 4WD
総合評価
3.8
総評

MAZDAが社運を掛けて展開するのは、MAZDAにとっては久々の6気筒モデル、しかもMAZDAは私の記憶では直列6気筒は作今回が初めてかと思います。V型6気筒はセンティアやユーノス800で採用していました。しかし、それも遠いむかしの話です。今回はディーゼルターボの3.3リッター直列6気筒を新開発です。パッケージもこの6気筒を乗せるためにシャーシも8ATも新開発です。MAZDAにとってこのクラスのFRもかなり久しぶりのことです。セダンでは無くSUVでの復活も今の時代性を反映しています。

良かった点

スタイリングはばっちりです。サイドビューはBMWのX3やX5のように、ロングホイールベースに短いフロントオーバーハングが、他のMAZDA車には無い伸びやかで威風堂々とした姿に映ります。1890mmもあるワイドな車幅ですが、四隅に配置された20インチタイヤも迫力があります。内装も今までに無い豪華でモダンな設えです。FRを強調する超幅広のセンターコンソールが運転席と助手席の間を横断するのはプレミアムの証。精緻な作りのシフト周りと合わせてウットリする様なデザインです。またサンルーフもプレミアムSUVに無くてはならない物です。明るい室内はリッチに見えます。走りは期待以上でした。試乗車は1940kgと重量級ですが、出足からトルクを感じます。直列6気筒はやはり4気筒とは別次元でシュンシュン回る感覚が痺れます。

気になった点

全体的にソリッドな乗り味ですが、場面によっては少し固いです。ガツンとまではいきませんが、プレミアムSUVとしては物足りないチューニングと感じる事がありました。ボディのしっかり感は凄いので、ショックアブソーバーなどのチューニングで改善されそうな感じがします。また8ATも少し問題があります。トルコンレスの効率の高い新型ATですが、ショックが出る場面があります。むかしのマツダ製のトルコン4ATの様なシフトショックです。これもマイナーチェンジや年次改良で改善されるとは思います。

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