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マツダ MAZDA6ワゴン 2.2 XD Lパッケージ ディーゼルターボ 4WD ワンオーナー 衝突被害軽減ブレーキ ETC 栃木県
☆ワンオーナー ポリメタルグレーメタリックのMAZDA6 ワゴン☆
☆お支払い総額は栃木県内登録・下取車無での内容です。=整備費、各税、自賠責未経過相当額、名義変更等手数料、リサイクル預託金相当額=全て含んでの乗り出し価格です。地域や内容により総額は変わります☆
☆安心のカーライフをサポート!!いざと言う時の為に任意保険もお任せ下さい。保険の診断も無料で致します☆
☆走りの良さを予感させる、スポーティーなレイアウトのステアリング☆
☆チマルチスピードメーターを装備。走行安全に関わる情報をドライバーの視野の中心付近に集中させることで視線移動の低減と読み取りやすさを高めています☆
☆マニュアルモード付き6速AT。思い通りのギアを選択してスポーツ走行も可能です☆
☆各種スイッチ類!オートライト・オートワイパー・オーディオコントロール・オートクルーズ☆
☆衝突軽減ブレーキで、前方不注意による「追突事故」の被害を軽減するレーダーブレーキサポート!(約5Km/hから約30Km/hで走行中、前方車両をレーザーレーダーが検知している場合に作動します)☆
☆全席オートパワーウィンドーです☆
☆BOSE社との共同開発によって、音の立体感や明瞭度をより際立たせた質感高いサウンドを実現しました。BOSEサウンドシステム機能や走行ノイズシステムも搭載し迫力ある音質を届けます☆
☆マツダ コネクトのコマンダーコントロール。手元を見なくてもナビの操作や設定がスムーズに行えます☆
☆フルオートエアコンで室内快適!シートヒーター&ハンドルヒーター付きで寒い時期には重宝します☆
☆運転席と助手席には500mlのペットボトルが入るドリンクホルダーがあります☆
☆見上げると外の景色が見え、気分転換に!車内の空気入れ替えにも良いですね☆
☆ETCは高速道路並び有料道路の走行には不可欠、設置個所が増えているスマートICにも対応致します☆
☆シート全体で包み込まれるような心地よいフィット感・上質な乗り心地を実現☆
☆電動で前後スライド、シート全体と前端高さ、背もたれ角度、ランバーサポートの調整ができます☆
☆足元には十分なスペースがあってゆとりがあります☆
☆リアゲートと連動のトノカバー付き。中の荷物が見えずに安心です。取り外しも可能です☆
お客様に寄り添うサービスを目指し、メンテナンス来店いただける店舗での契約を提案します。ご予算や状態に納得されましたらお車を移動しますので、ご希望店舗で現車をご確認ください。
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1年間走行距離無制限の『さわやか保証』 FAX:028-633-2129URL:http://www.kitakanto-mazda.co.jp/ucar/
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
SUBARUレガシィの誕生で日本では空前のステーションワゴンブームが起き世界的にも無くてはならないカテゴリーになりました。しかし世界的にSUVブームが長きに渡り流行。アメリカ市場もステーションワゴンは壊滅的になり、SUVやステーションワゴンの天敵、クロスオーバーが幅を利かせることになりました。日本ではこれにミニバンブームも加わり、色んなメーカーがMクラス以上のステーションワゴンから撤退しました。今や国内で純粋なこのクラスでのステーションワゴンはMAZDA6のみになってしまいました。クロスオーバーに逃げません。
MAZDA6ワゴンの売りはスタイリングとディーゼルエンジンと総合的な走りの質感です。登坂路でもへこたれないディーゼルは素晴らしいです。低重心なので、コーナーの入口でも狙ったラインをトレース出来ます。旋回中も、もちろん安定しています。ミニバンでは絶対に味わえないステーションワゴンならではの安定感のあるダイナミクス特性がMAZDA6ワゴンの長所です。低いボディなので、走る楽しみか充実しています。またディーゼルエンジンは音も小さめで、巡航状態は特にディーゼルを意識させない設定になっています。
若干古さが目立つスタイリングになって来ました。単体で見ると、まだまだ格好いいです。しかしディーラーでMAZDA3など最新のデザインで作られたモデルを見るとヒト世代前を実感します。そうは言ってもスタイリングはまだまだ良いです。しかしインテリアの古さは隠せないです。このクラスにしては、樹脂成形品の質感が低くく、またインパネ全体のデザインも一昔前の雰囲気があります。次のフルモデルチェンジで直列6気筒のうわさがあるので、またスタイリングでもインテリアのセンスでもMAZDAはやってくれると信じています。
クロスオーバーが増えて普通のステーションワゴンが壊滅的な状態にある中で、MAZDA6ワゴンは幾多の改良を繰り返して生きながらえています。MAZDAのフラッグシップと言われていますが、噂では新しいMAZDAのラージ商品群の一員になると言われています。ステーションワゴンならではの安定感のあるダイナミクス特性が生かせる低いボディをもっと見直しても良いと思います。エンジンは熟成の2.2リットルディーゼルターボに6ATの組み合わせです。ディーゼルはついに200psに達しました。進化し続けているのが凄いです。
良い点は進化したディーゼルエンジンです。2.2Lディーゼルエンジンの最高出力と中間トルクの特性を変更し、高回転域までの伸びと力強さが増しています。4000rpmまでは普通に回ります。3000rpmからの伸びが著しく、きわめてスムーズに吹け上がって行きます。このエンジンはまだまだ使い道が有ると思うので、ほか車種、例えばMAZDA3やCX-30に使えば面白いと思います。静粛性も改良前より良くなっています。さらなる防音対策をしていると思いました。また 足回りには更にサスがしっとりした気がします。加速・足回りともに高級車っぽい味付けになっています。直6FR化への布石のような気がします。
価格が上がったのは残念です。内容を考えるとまだまだコスパ良いのですが。マツダを意識してこなかった他社ユーザーに「ちょっと検討して貰えるような値決めが必要と思います。いまの価格設定はその辺りが弱い気がします。MAZDA6の売上が苦戦しているのは、古いだけでは無く、ユーザー目線が足りなかったからだと思います。ボルボやアウディの様に車高を上げてSUV風のモデルを出していれば、黙っていても売れたと思います。この失敗はダメージ大きいと思います。凄く勿体ないです。
ステーションワゴンの中でも、かなりスタイリッシュな外観でとても格好良い感じの車です。メタリックな感じのカラーリングがとても似合う車だと思いますし、シャープな雰囲気と、空気抵抗の少ないなだらかなラインがうまくマッチしています。その他にも、後ろのトランクのところのラインもなだらかでファストバックやシューティングブレーク的な感じもあり、ワゴンタイプの角ばった感じが苦手だなと感じている人にも受け入れられやすい車です。
デザインがとにかく欧州車のように洗練されています。また、トランクルームも広くて、後ろのシートもかなり広いのでファミリーカーとしても相当優秀なクルマだと思います。また、中古車でもコストパフォーマンスは良いですし、新車でも同じセグメントのクルマと比べても安めの価格で質感もかなり上質です。加えて、運転していてもちょうど良いパワーと加速感があり、高速道路のドライブでも長距離走っていて疲れにくい方だと思います。
塗装が美しいですが、特にレッドについては塗装にダメージが入ったときには修理費がかなり高額になってしまいがちです。また、決して燃費も悪い車ではありませんがハイブリッドカーに慣れていると、もう少しだけ燃費が良ければと思ってしまいます。その他には、少し乗り心地が硬めなこともあり、柔らかめののりごのファミリーカーに慣れていると、初めのうちは乗り心地が悪く感じるところもあります。しかし、全体的にみるとレベルの高い車です。
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マツダ MAZDA6ワゴン 2.2 XD Lパッケージ ディーゼルタ...
支払総額:371.8万円 | 本体価格:359.8万円 | 諸費用:12万円 | 年式:2023年式 | 走行:3.7万km
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