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シトロエン C5エアクロスSUV シャイン パック ブルーHDi ディーゼルターボ 新車保証継承 前後ドラレコ ETC サンルーフ 大分県
シトロエン新車保証継承 自社管理デモカー デモカーの為、走行距離は表示より伸びている場合があります。予めご了承ください。
人と同じはつまらない、自分らしさをもっと追い求めたい。クルマだってそうあるべき。ユニークな個性を放つエクステリアにさらなる磨きをかけました。
シトロエンならではの快適な乗り心地をもたらすアドバンストコンフォートシート。シート中央部は柔らかく、サイドサポート部はしっかりとした感触を持つ構造で、快適さとホールド性を高いレベルで両立。
やや大柄なシートサイズとクッション容量を十分に確保したシートは長距離移動でも疲れ知らず。
いつの時代もアバンギャルドデザインを積極的に取り入れてきたシトロエンならではのインパネ造形です
Apple CarPlay、Android Auto 対応。スマホを接続するとタッチスクリーン上でマップ、通話、メッセージ、ミュージックなどのアプリをスマホ同様に操作できるミラースクリーン機能搭載
センターコンソールには指先で操作できるシフトセレクターを始め、様々なコントロール機能をドライバーの操作しやすい位置に最適化配置。
レーダーが前方車両の速度と距離を検知し距離を一定に保つアクティブクルーズコトロール。アクセルとブレーキを併用して設定車間距離を保ち、前方車両が停止した場合には車間距離を保ちながら自動停車します。
高速道路の料金所をキャッシュレスでスムースに通過できるETCが装着済みです。
走行中に発生したアクシデントなどを、このドライブレコーダーが記録します。万が一の時の証拠資料として有効だから安心です。
ルーフいっぱいに広がるパノラミックサンルーフ
フロント側をスライドさせることで新鮮な外気を取り入れることができます。
新世代クリーンディーゼルBlueHDiは、アクセルを踏み込むと瞬時に湧き起こる力強いトルクによる加速性能と高い水準の燃費と環境性能を実現。
ダブルシェブロンからつながるLEDデイタイムライト&LEDヘッドライト。新しいシトロエンファミリーのデザインを纏ったフロントフェイスは、このクルマのユニークな個性の象徴。
標準装着ホイール以外にも多彩な純正オプションホイールや社外品のお取付もお気軽にご相談ください。
リバースポジションにシフトすると自動的にカメラが作動、画面に後方の視界が映し出される安心のバックカメラを装備。
日常では十分なリヤラゲッジスペース。分割可倒リヤシートだから便利に使えます。
可倒式シートを倒せば、ここまで空間が広がります。
2.0ディーゼルターボ 8速AT 前後ドラレコ ETC パノラミックサンルーフ自動ハイビームLED アクティブクルコン 後カメラ 電動レザーシート 電動リヤハッチ 18inAW
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シトロエン C5エアクロスSUVの新車カタログを見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
シトロエンと言えばこの魔法の絨毯と呼ばれる事がよくあります。そうなると、フワフワしていて乗りにくく、酔いやすいと思われますがそんな事は無く心地良い乗り心地です。初めは少し違和感があり慣れるのに少し時間は掛かりますが、良いシートもあり、好きになるとハマって行くクルマだと思います。ディーゼルエンジンとなると燃費はとても良く、満タンにして長距離を走ると1000キロ走ります。本体価格は高いですが維持費はそこまで気にせずに乗れます。外車は壊れるなんて話はもう昔の事だと思って大丈夫です。
クルマの性能や燃費がどうとか、それよりもこのデザインが好きです。ヘッドライトやテールランプ等はシトロエンだからこそこのデザインだという感じです。周囲には余り見かけることが無いシトロエンですので所有感は高いです。内装のデザインもフランス車というのもあり気に行ってます。液晶画面のメーターも今では当たり前なんでしょうが、メーターの種類や色の変更など変更できる点が面白いです。アナログメーターのクルマにずっと乗っていたのでここは感動しました。
大きなクルマの購入を考えてこのクルマにしたのですが車体の大きさと比べて車内が思っていたより広くは無い。荷室も大きい物を積み込んだ時にもう少し余裕が欲しいと思いました。その辺りは日本車と比べると道具としてのクルマでは選ばない方がいいでしょう。エアコンやオーディオの操作は中央の液晶画面で操作をしますが、デザインの関係上ボタンを多く置かない為にこの操作方法になったと思います。この辺りはやはりボタンを使って操作したほうがやりやすいかな。慣れたら問題はありませんけどね。
肩の力が抜け切ったような独特の佇まいの、シトロエン初の自社開発SUVは、変態度は低いものの、やっぱりシトロエンであることには変わりありませんでした。楽しいけれど、見にくくてそれほど役には立たないボビンメーター、SUVなのにやわらかい乗り味、その割に、セルフセンタリングのように戻りが良くて正確なステアリング、短目の全長4500mmに大容量のラゲッジルームを確保したパッケージング、高遮音なので車内はむしろ静か、低燃費と重厚な力感を両立、車外騒音はそれなりのディーゼルエンジン、(制御が雑だけど一応は)ほぼ揃えたADASと安全装備、(先進性を狙いすぎてタッチパネルに操作を集約し過ぎたものの、C4ピカソよりは)慣れれば問題なく付き合える操作類などなど。いわゆる癖はあるものの、人間中心のフランス車である、あくまでもシトロエンでした。お好きなら是非!
ハイドロとは違う、ZXやクサラのような金属バネのシトロエンライドであり、路面の不整による突き上げが意外にあるものの、総じてふんわりした乗り心地。意のままに、かつ自然に運転できる操縦性。低燃費(街中12km/ℓ、高速道路で23km/ℓ)でぶ厚いトルクと遮音が良く静かで運転が楽しいディーゼルエンジン。ワゴン並みに大容量で、後席スライドにより580〜670ℓに可変するラゲッジルーム。
表示が小さいタコメーター。後席シートベルトの金具が走行中にドアトリムへ当たってカタカタ音を立てる。運転が下手だと思われてしまう、制御が少々雑なADAS。シートスライドしても狭い後席足元空間。すぐに表示できない360°カメラ。フロントカメラ未装備。接続しても表示できないことが多いCarPlay。雨勢に鈍感なオートワイパー。大きな音を立てて閉まる電動テールゲート。
シトロエン C5エアクロスSUVのレビューをもっと見る(2)
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シトロエン C5エアクロスSUV シャイン パック ブルーHDi デ...
支払総額:458万円 | 本体価格:435.8万円 | 諸費用:22.2万円 | 年式:2023年式 | 走行:500km
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