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日産 エルグランド 2.5 250ハイウェイスターS 後席モニター アラウンドビュー エマブレ 埼玉県
12か月点検は、「走る、曲がる、止まる」という車の基本性能にかかわる機能や状態をチェックするとともに分解整備を行います。高温や高回転といった過酷な状況にさらされている、車の内部の見えない所をチェック。
来店の際は、在庫確認のご連絡をして下さい。
全国各地に登録納車が可能です。なお全国の日産整備工場にて整備・保証対応が出来ます。
座り心地の良い運転席シート。
足元が広くて快適な後部座席です。
車は買ったら終わりではございません。車検・点検・板金・保険など日常においてメンテナンスが必要不可欠です。日産ディーラーならアフターフォローも安心です。
お出かけ際に役に立つ、純正メモリーナビ付き。フルセグTV・DVD&ブルーレイ再生・Bluethooth・アラウンドビューモニター等、機能も充実しています。
アラウンドビュ-モニタ-はクルマの真上から見ているかのような映像によって、周囲の状況を知ることで、駐車を容易に行うための支援技術です。
オートで使用すると、冷房・暖房の切り替え、吹き出し口、風量、内気循環/外気導入の切り替えを自動で制御して室内温度を一定に保ちます。
大きくて視認性の良いメーター。
VDC(ビークルダイナミクスコントロール)は、走行中の横滑り状態をセンサーで判別し、走行時の車両安定性を向上させる機能です。
ETCとは、 Electronic Toll Collection System の略で、高速道路の利用時に料金所の通過をスムーズに行うために自動で料金を精算するシステムのことです。
事故に遭遇してしまった時など、品質の高い映像と音声で運転の記録するドラレコ。ドライブの思い出を記録に残したい方や、ご自身のドライビングをチェックされたいお客さまにもおすすめです。
走行中でも後席でTV放送やDVD映像が観られる後席専用モニター。フルセグ4チューナー搭載の日産ナビと組み合わせれば、前席でナビ画面を表示しながら、後席ではTV番組やDVDを観ながらのドライブが可能です
路面追従性、ハンドリング、放熱性が向上!鉄製スチールホイールと比べ、軽量なアルミニウム素材は走行性能などさまざまな効果を発揮致します。
均等払、ボーナス併用払、支払額から期間を選ぶなど支払回数や月々の支払い額を任意設定できるのでお客さまお一人お一人のご都合・ご自分や家族のライフスタイルにあわせた無理のない支払方法を選択。
当店の【総額表示】は埼玉県内の登録を基準に算出しております。県外のお客様におかれましては、お住いの地域により県外登録費用・納車(輸送)費用が別途必要となります。
【LEDヘッドランプ】ハロゲンヘッドランプの約2倍の光量でより明るく遠くを照射。視認性、長寿命、省電力に優れ、スタイリッシュな白光色も魅力
中古車だから こそ ボディーコーティングがおすすめ!下地処理が重要なコーティングはもちろんプロの施工でピカピカに仕上げます。濃色車は親水性、淡色車は撥水性のものがオススメです!
メモリーナビ■Bluetooth■ブルーレイ&DVD-V■フルセグTV■MSV■SDカード■CD■アラウンドビュー■ETC■後席モニター■LEDヘッドランプ■前後ドラレコ■
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希望ナンバープラン
ガラス系コーティング施工プラン
日産プリンス埼玉販売(株) 東松山ICよりR254を川越方面へ約4Km古凍交差点。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
日産のLクラスミニバンでセレナより上級に位置します。搭載エンジンは3.5V6ガソリンと2.5直列4気筒ガソリンになり、共にCVTを介します。サイズは全幅1850、全長4965となります。全高は1815なので、比率的にはワイドで背が低めのミニバンに見えます。2010年発売のモデルになるので、何度か大掛かりなマイナーチェンジを実施しています。初期モデルは自動ブレーキは有りませんでしたが、今は前方衝突予測警報など装備しています。アルファード程室内は広く無いですが、オデッセイよりは上といった感じのミニバンです。
走りの性能が良いです。運転席に座るとミニバンらしく無く、割と包み込まれるような雰囲気があります。視界の見え方も高みの見物的な感じがなく、セダン的です。そしてステアリングフィールが上質でフロントタイヤの様子が正に手に取る様に分かります。余分なキックバックもありません。この辺りはMクラスのミニバンでは実現できないコストの掛け方だと感じます。足回りも上質です。ミニバンに有りがちなドタバタ感が無くて、荒れた路面にもシッカリと追従して安定感があります。乗り心地もリーズナブルで、特にセカンドシート、サードシートもリアサスペンションがマルチリンクなので、乗り心地が良いと感じました。広いトレッドも効果があります。
最新のミニバンと比べると古さ目立つ装備が多いです。先ずはマイナーチェンジでナビ画面はやっと10インチになりましが、まだまだ物足りません。メーターも今やMクラスでも液晶メーターの時代です。Lクラスのミニバンがアナログの古いタイプでは、少しガッカリします。また助手席にオットマンが有るのは良いですが、スペース的に使い難いです。セカンドシートもオットマンを使うスペースがギリギリ過ぎて何故か落ち着きません。オットマンを使うパッケージにはなっていないような感じがしました。
アルファードやベルファイヤは沢山乗っている人が多いので被るなと思うことがあるけど、エルグランドはあまり人と被らないのが良いなと思いました。デザインも新しく変わってからはスタイリッシュでカッコ良くなった気がします。内装もグレードが普通のを選びましたが、革っぽい仕様になっているので中々綺麗で気に入っています。オットマンもついているので長距離のときには重宝しています。人と同じ車が嫌という人にはオススメですね。
見た目がスタイリッシュになったので前の型よりもかっこよくなったと思います。あまり多くの人が乗っている車ではないので、人と被らない車が良いという人にはオススメの車です。内装もグレードは普通にしましたが、シートも革みたいな仕様になっていてそれなりに綺麗で気に入っています。収納も多めだし、オットマンもついてるので、長距離を走るときにはとても重宝しています。オートクルーズもついてるのでとても便利だと思います。
車体を後ろから見ると上の部分が狭まっているのがちょっと見た目的に微妙ポイントだと思いました。一番後ろの席も狭く感じるので。。。もう少し広々と座れたら尚良いかなと思いました。二番目の席は広々としていてとても良いとは思いますが、一番後ろの席だけですかね。基本的には人は乗りませんが。あとはグレードの問題だと思いますが、鍵を閉めたら自動でミラーが閉まる仕様にすれば良かったなと思います。総合的にはそこまで気になる点はないです!
エルグランドは2010年に登場しているので結構な年月が経過しました。このモデルからエンジン横置きのFFモデルとなり、全高が抑えられた姿に変貌しました。先代まではLクラスミニバンとして我が世の春を謳歌していましたが、全高の低さとオラオラ感が少し希薄になった影響か売れ行きはイマイチとなりました。ライバルが人気車になった影響もあると思います。しかし、ジックリとエクステリアデザインを見ていくと、自然なプレスラインやウインドウモールのメッキなど、上品で今の時代にも合ったデザインに見えます。エンジンは2.5リッターガソリン4気筒と3.5リッターV6ガソリンがあり、共にCVTを組み合わせています。
マイナーチェンジを何度か繰り返して、内装も大型モニターが使えるように新しくなっています。ごちゃごちゃしないスッキリとしたデザインですが、シフト周りは高級感があり、なかなか良いです。またシートもレザーシートでしたが、モダンなデザインと包み込むような座り心地でLクラスミニバンに相応しい造りです。車高が余り高くなく、トレッドが広いので、リアタイヤの接地感はMクラスミニバンとは別次元でした。リアはマルチリンク式と豪華なサスペンションを奢っていますが、性能は名に恥じない乗り心地の良さとしなやかさを併せ持っています。乗り心地は素晴らしいです。
色々と古さが目立ってきました。ある程度の安全装備は有りますが、最新の安全装備は有りません。採用しないのは、コスト回収出来ないからです。また低めの車高は見た目はカッコいいですが、室内高には不利です。ライバルは車高が高く、床も低いので室内高がタップリとあり、広さ感も凄いです。一方のエルグランドはどちらかと言うと、低全高型ミニバンの様な雰囲気です。今の時代は室内の広さやエクステリアも大きく見えるのが、好まれているようで、エルグランドは何方も弱いです。
エルグランドは、日産のフラッグシップラージミニバンです。ライバルはトヨタアルファードとヴェルファイアです。販売台数では、大きく水を空けられています。それは当然でエルグランドは、1世代前のモデルであり、本来はフルモデルチェンジをして新しいエルグランドにバトンタッチしているはずなのです。それを実施出来ないのは、日産の台所事情によります。それでも幾度のマイナーチェンジを繰り返して、ブラッシュアップを惜しみません。フロントとリアのバンパーとフロントグリルとヘッドライトは、2回も意匠変更されています。初代エルグランドは、2段式のヘッドライトを採用して、アメリカンミニバンの様なルックスで、一世風靡しました。そのエクステリアデザインのフォロワーとして現れたのが、初代ヴェルファイアです。日本のラージクラスミニバンの初代王者は、何を隠そうエルグランドなのです。
初代、二台目とエルグランドは販売的にも大成功しトヨタが唯一取りこぼしていたカテゴリーでした。トヨタの反撃は、初代ヴェルファイアからです。エルグランドが駄目だった訳ではなく、ヴェルファイアがマーケティング戦略で長けていたのです。本3代目エルグランドも、優れた車です。トヨタよりも先んじて、後輪サスペンションにマルチリンク式を採用し、シートも中折れ式を投入する等、日産式のオモテナシを実現していました。安全装備も自動ブレーキ等最新式で、アラウンドビューモニターも安価で積極的に展開しています。トヨタのアルファードのマルチビューモニターは、抱き合わせオプション販売なので、70万円を越える高額設定の為、お客様の安全よりも利益を追及したスキームに絶句してしまいます。
エルグランドの問題点は、フルモデルチェンジを実施していないに尽きます。設計の古さを隠せず、敢えてエルグランドを選択する理由が見つかりません。決定的なのは、リセールバリューです。アルファードは5年後55パーセント以上をキープしますが、エルグランドは50%を切る低空飛行です。よっぽどの日産ファンでない限り、エルグランドのリセールバリューの低さと共に心中は出来ません。朗報もあります。エルグランドもフルモデルチェンジの噂を耳にする様になりました。日産には、優れたクルマ生み出す力が有ると思います。GT-Rを筆頭にフェアレディZやEVのアリア、身近な所でe-Powerのノートなど魅力的で個性派揃いです。そんな日産から放たれるサラッピンのエルグランドを楽しみにしています。
トータルするとおおむね満足ですが、車両価格やオプション機器のグレードを勘案するとコスパは良くないですね。後期型を購入したのですが、純正メーカーオプションのナビに付属するはDVDのみでした。同時期にマイナーチェンジしたトヨタやホンダのナビはHDDだったので残念です。メーカーオプションのナビゲーションは、サイドカメラやリヤモニターなどを含んでいますが、セットオプション価格が65~70万円程度と、これだけで軽自動車を買えてしまう位の価格だったので躊躇しました。最終的に純正のナビモニタは運転席側に角度を変えることができたり、運転席周りの操作が快適になる為HDDナビはあきらめました。
メーカーオプションのナビゲーションをつけるとナビの画面角度を変えることが出来るのでスイッチ類はとても操作しやすいです。メーカーオプションのナビゲーションに付属するサイドカメラは幅寄せなどをするときに縁石を確認しながら運転出来るのでとても便利。2列目、3列目にフル乗車しても車内空間に余裕があるので荷物をたくさん積むキャンプや長期旅行にもってこいです。外観もかっこよいのでとても満足でした。
車体が大きいのでエンジンパワーと燃費のバランスが難しい。2.4リットルだと登り坂や高速道路の追い越しなどでトルクが足りませんでした。3.5リットルは運転したことが無いので何ともいえませんが、低速のトルクや高速道路での加速が良いのではないかと思います。メーカーオプションのナビゲーションに付属するサイドカメラが無ければ、左前の見切りが悪いです。全長が長いので、リヤカメラが無い場合は後方の感覚をつかむのにも一苦労します。後期型を購入したのですが、純正メーカーオプションのナビに付属するはDVDのみでした。同時期にマイナーチェンジしたアルファードやホンダのナビはHDDだったので残念です。
日産 エルグランドのレビューをもっと見る(49)
現在0人がこの車を検討中です。
日産 エルグランド 2.5 250ハイウェイスターS 後席モニター ...
支払総額:397.3万円 | 本体価格:385万円 | 諸費用:12.3万円 | 年式:2021年式 | 走行:8,000km
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