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三菱 RVR 1.8 G 4WD ワンオーナー 7.7インチナビ バックカメラ 茨城県
2025年初売りフェアを開催します。お問い合わせ・ご来店スタッフ一同お待ちしております。
しっかりまとまった感のあるインパネ。各操作スイッチなども使いやすい位置に配置されていますよ。
東日本三菱自動車販売(株)は東京・神奈川・埼玉・茨城・栃木・山梨・長野・福島・新潟の1都8県に跨る三菱正規ディーラーです。中古車のご購入や点検・修理などお気軽にご相談ください。
7.7インチメモリーナビゲーション・フルセグ GCX776W
助手席側からの画像です!
後席は2分割リクライニングシートです。
開口部の広い荷室です。
純正17インチアルミ タイヤサイズ215/60R17
マルチインフォメーションディスプレイ付きメーターパネル
マニュアルモード付きCVT
バックカメラ
ドライブレコーダー画像
ETC車載器
シフトレバー画像
天井の画像です。
メンテナンスノート ナビ取説 本体取説 メインキー&スペアキー
エンジンルームの画像です
フルオートエアコン操作スイッチ
●当店のお支払総額は中古車価格(車両本体価格)+法定費用【登録に伴う税金・自賠責保険料等の費用(茨城県内の登録等手続き代行費用)】です。県外登録・納車費用・希望ナンバー代は別途費用となります。
メモリーナビ フルセグTV USB入力 DVD再生 ブルートゥース ETC ドラレコ・スマートキー ディスチャージヘッドランプ フォグランプ オートライト デイライト パドルシフト
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
コンパクトSUVが人気ですが、このカテゴリーが熱くなるまえから、三菱RVRはありました。横置きFFベースの四輪駆動で、エンジンは1.8リットルガソリン自然吸気です。トランスミッションはCVTになります。エクステリアは登場から年月が経っているので、MCで新しくなってます。アウトランダー等と同じデザインモチーフで作られたフロントマスクで新しさと新鮮味を出しています。大人4名のスペースと荷物を搭載できるスペースはしっかりと確保できています。
今の様にSUVがこのクラスにまで浸透する前から三菱は作っていたのでフッションでは無くユーザーの実用にそったクルマ作りがされています。視界が良いです。サイドの窓もリアもきっちりとした視界が確保されています。デザイン優先ではありません。4WDは当然スタックした時に脱出し易い様な設定になっています。アプローチ、デパーチャーアングルも実用にそった角度があり、なんちゃってSUVのようにただの2boxが車高を上げただけでは有りません。また最低地上高は195mmもあるので、いざと言う時に雪道にはまり難いです。本格派の性能をさり気なく作り込まれています。
古いモデルなので安全装備が最新ではありません。色々改良を繰り返して良くはなっていますが、まだまだ足りない印象です。またパワートレインが1.8リットルガソリンだけでは寂しいです。三菱得意のPHEVなんかが加わればもっと良く売れると思います。あと気になるのは静粛性です。やはり設計が古いのでロードノイズもエンジンのノイズもドライバーに伝えがちです。出来ればもう少し静かだと嬉しいです。また室内も古いデザインに見えるので改善を希望します。
RVRは三菱のコンパクトSUVです。登場した当時は三菱ランサーレボリューションが人気で、RVRもランサーレボリューションに似たフロントマスクになっていました。しかし時は流れて現在は三菱が掲げているダイナミックシールドたるデザイン哲学に沿ったものに変更されています。誰が見ても三菱のクルマと分かるキャッチーなデザインです。デパーチャーアングルや最低地上高などはSUVとして確実に抑えられているのは言うまでもありません。コンベンショルな4気筒1.8リッターエンジンを搭載しています。
昔ながらのオーソドックスなSUVです。そこに良さが見出せるユーザーには安心感があります。今流行りのコンパクトSUVには無い三菱自動車の生真面目な部分が随所に見れます。最低地上高は195mmと最近のコンパクトSUVでは珍しく高い寸法になっています。これはFFモデルも同じ寸法になっています。積雪地帯では幾ら4WDに凝っても最低地上高か低ければお腹を擦ってお手上げ状態になってしまいます。しかし真面目な三菱はユーザー目線でスペックを決めているのが分かります。
このモデルが出たのは10年以上前になります。三菱はまじめに安全機能も追加して延命をはかっていますが気になる部分もあります。まず、燃費の良いハイブリッドやディーゼルがありません。これはユーザーからすると、とても残念です。せめてマイルドハイブリッド位は欲しいです。また安全装備は随時バージョンアップしていますが、まだ最新のモノには追いついていません。クルコンも追従機能無しです。インテリアは登場から余り手付かずで古さは否めないのも気になる部分です。
MITSUBISHIはSUVに関してはパジェロをはじめ昔から老舗的な存在です。言わば本物志向で、市場に対しての柔軟性が欠けていた部分がありましたが、最近はアウトランダーなど人気があります。そんな中もう3年近く前になりますが、RVRが大幅なMCを行ないました。改良は例によってフロントマスクのダイナミックシールドをモチーフにしたデザインに変更しました。立派な三菱顔です。他の三菱車ラインナップとの関連性も印象付けて、新鮮味が増しました。1.8リッターガソリンユニットには変更なくCVTも変わりありません。
今流行りのコンパクトSUVを三菱はむかしから手がけています。RVRも最低地上高や前後アングルにも気を使ったデザインになっています。ボンネットの両サイドが盛り上がっており、そのため前の距離感が掴みやすいのですごく運転しやすく感じます。地上高も高いので、少しの段差に気づかう必要がないのが良いです。また現代のクルマらしく予防安全技術e-Assistが追加され、前進時の誤発進抑制機能が付いています。MCで安全性能が上がるのはユーザーにとってもメリットが大きいです。
気になるのは、クルーズコントロールが追従型ではないことでしょうか。これもMCでバージョンアップしてくれたら、良かったのですが。またクルーズコントロール中に加速したい場合はアクセルをかなり踏まないといけないのも気になりました。元々は2010年に登場したモデルなのでインテリアは懐かしい雰囲気です。インテリアもMCで変更してくれたら良かったのですが。ライバルがハイブリッドや最新のインテリアを持つ中なかなか厳しい感じがします。
走行性能が優れていると思う。コーナリングが良い。燃費も前のRVRより相当改善されている。外見が好きです。
燃費。運転しやすい点。コーナリングが良い。
とくにありません。安心して毎日運転しています。
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三菱 RVR 1.8 G 4WD ワンオーナー 7.7インチナビ バ...
支払総額:167万円 | 本体価格:158.5万円 | 諸費用:8.5万円 | 年式:2017年式 | 走行:6.6万km
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