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三菱 RVR 1.8 G 禁煙 7.7型ナビバックカメラ 衝突防止 ETC 福島県
★☆彡新春 初売フェア開催(2025年1月4日スタート!)★☆彡 ぜひこの機会にUCAR福島本内へ!!お問合せお待ちしております
2WD(前輪駆動)クラリオン7.7型ナビ バックカメラ 衝突防止 デイライト オートハイビーム ワンオーナ クルーズコントロール アイドリングストップ Bluetooth DVD再生
オートマチックハイビーム 横滑り防止 衝突被害軽減ブレーキ 車線逸脱警報機能
クラリオンメモリーメモリーナビ(GCX 778W) フルセグTV CDチューナー DVD再生機能 Bluetooh接続付きです!!
バックカメラ装着済!死角になりやすい後方もとてもとても見やすいです☆車庫入れに自信のない方や縦列駐車が苦手な方にもオススメな機能です!安心度もアップ!
高速道路で便利な【クルーズコントロール】も装着済。アクセルを離しても 走行ができる機能です。
オートマチックハイビーム オートライトコントロール パドルシフト
CVTとINVECS‐III 6速スポーツモードCVT
運転席のシートは、スライド・高さ調整ができるので、自分に合ったポジションを確保できます。
後席はヒンジ式ドアとした2列シート5人乗り。大人二人が乗っても十分なスペースがしっかりと確保されております。前オーナーがしっかりと管理されているお車で綺麗な状態がキープされております。
隅々まで無駄なく、たっぷり収納できます
リヤシートを倒すと更に広々!
取り扱い説明書 メンテナンスノート スマートキー2個ございます
きれいな下廻りの状態です。コーティングをオススメしております☆
パワートレインは、1.8L MIVEC SOHC 16バルブエンジンにINVECS‐III
平成31年式(2019年) 三菱RVR 5人乗り グレードG(上級グレード) 弊社下取り車入荷です♪
オートマチックハイビーム☆ ハイビームとロービームの切替ることにより遠方視認性を高めるとともに、切り替え忘れや煩わしさも軽減します
シャークフィンアンテナ ドアバイザー プライバシーガラス リヤワイパー 18インチ純正アルミホイール
力強く都会的なデザインの17インチアルミホイール タイヤサイズは215/60R17 納車時のタイヤについてはスタッフまでお気軽にお問い合わせください
☆ワンオーナー☆HIDライト&フォグランプ☆オートハイビーム☆前後ドラレコ☆17インチ純正アルミホイール☆スマートキー2個☆アイドリングストップ☆クルーズコントロール☆ETC☆
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
コンパクトSUVが人気ですが、このカテゴリーが熱くなるまえから、三菱RVRはありました。横置きFFベースの四輪駆動で、エンジンは1.8リットルガソリン自然吸気です。トランスミッションはCVTになります。エクステリアは登場から年月が経っているので、MCで新しくなってます。アウトランダー等と同じデザインモチーフで作られたフロントマスクで新しさと新鮮味を出しています。大人4名のスペースと荷物を搭載できるスペースはしっかりと確保できています。
今の様にSUVがこのクラスにまで浸透する前から三菱は作っていたのでフッションでは無くユーザーの実用にそったクルマ作りがされています。視界が良いです。サイドの窓もリアもきっちりとした視界が確保されています。デザイン優先ではありません。4WDは当然スタックした時に脱出し易い様な設定になっています。アプローチ、デパーチャーアングルも実用にそった角度があり、なんちゃってSUVのようにただの2boxが車高を上げただけでは有りません。また最低地上高は195mmもあるので、いざと言う時に雪道にはまり難いです。本格派の性能をさり気なく作り込まれています。
古いモデルなので安全装備が最新ではありません。色々改良を繰り返して良くはなっていますが、まだまだ足りない印象です。またパワートレインが1.8リットルガソリンだけでは寂しいです。三菱得意のPHEVなんかが加わればもっと良く売れると思います。あと気になるのは静粛性です。やはり設計が古いのでロードノイズもエンジンのノイズもドライバーに伝えがちです。出来ればもう少し静かだと嬉しいです。また室内も古いデザインに見えるので改善を希望します。
RVRは三菱のコンパクトSUVです。登場した当時は三菱ランサーレボリューションが人気で、RVRもランサーレボリューションに似たフロントマスクになっていました。しかし時は流れて現在は三菱が掲げているダイナミックシールドたるデザイン哲学に沿ったものに変更されています。誰が見ても三菱のクルマと分かるキャッチーなデザインです。デパーチャーアングルや最低地上高などはSUVとして確実に抑えられているのは言うまでもありません。コンベンショルな4気筒1.8リッターエンジンを搭載しています。
昔ながらのオーソドックスなSUVです。そこに良さが見出せるユーザーには安心感があります。今流行りのコンパクトSUVには無い三菱自動車の生真面目な部分が随所に見れます。最低地上高は195mmと最近のコンパクトSUVでは珍しく高い寸法になっています。これはFFモデルも同じ寸法になっています。積雪地帯では幾ら4WDに凝っても最低地上高か低ければお腹を擦ってお手上げ状態になってしまいます。しかし真面目な三菱はユーザー目線でスペックを決めているのが分かります。
このモデルが出たのは10年以上前になります。三菱はまじめに安全機能も追加して延命をはかっていますが気になる部分もあります。まず、燃費の良いハイブリッドやディーゼルがありません。これはユーザーからすると、とても残念です。せめてマイルドハイブリッド位は欲しいです。また安全装備は随時バージョンアップしていますが、まだ最新のモノには追いついていません。クルコンも追従機能無しです。インテリアは登場から余り手付かずで古さは否めないのも気になる部分です。
MITSUBISHIはSUVに関してはパジェロをはじめ昔から老舗的な存在です。言わば本物志向で、市場に対しての柔軟性が欠けていた部分がありましたが、最近はアウトランダーなど人気があります。そんな中もう3年近く前になりますが、RVRが大幅なMCを行ないました。改良は例によってフロントマスクのダイナミックシールドをモチーフにしたデザインに変更しました。立派な三菱顔です。他の三菱車ラインナップとの関連性も印象付けて、新鮮味が増しました。1.8リッターガソリンユニットには変更なくCVTも変わりありません。
今流行りのコンパクトSUVを三菱はむかしから手がけています。RVRも最低地上高や前後アングルにも気を使ったデザインになっています。ボンネットの両サイドが盛り上がっており、そのため前の距離感が掴みやすいのですごく運転しやすく感じます。地上高も高いので、少しの段差に気づかう必要がないのが良いです。また現代のクルマらしく予防安全技術e-Assistが追加され、前進時の誤発進抑制機能が付いています。MCで安全性能が上がるのはユーザーにとってもメリットが大きいです。
気になるのは、クルーズコントロールが追従型ではないことでしょうか。これもMCでバージョンアップしてくれたら、良かったのですが。またクルーズコントロール中に加速したい場合はアクセルをかなり踏まないといけないのも気になりました。元々は2010年に登場したモデルなのでインテリアは懐かしい雰囲気です。インテリアもMCで変更してくれたら良かったのですが。ライバルがハイブリッドや最新のインテリアを持つ中なかなか厳しい感じがします。
走行性能が優れていると思う。コーナリングが良い。燃費も前のRVRより相当改善されている。外見が好きです。
燃費。運転しやすい点。コーナリングが良い。
とくにありません。安心して毎日運転しています。
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三菱 RVR 1.8 G 禁煙 7.7型ナビバックカメラ 衝突防止 ...
支払総額:222.2万円 | 本体価格:213.5万円 | 諸費用:8.7万円 | 年式:2019年式 | 走行:2万km
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